シモンシッヒ MCC カープスフォンケル ブリュット 2007
シモンシッヒは、創業者、フラン・マランによって、1971年にカープス・フォンケル(「輝やく岬」の意味)として、南アフリカで最初にMCC(瓶内二次発酵のスパークリング)を製造した先駆者です。当時は、シュナンブランが使用品種でした。
シモンシッヒ MCC カープルフォンケル ブリュット 2007
Simonsig MCC Kaapse Vonkel Brut 2007
ご購入注意事項:先行予約販売となります。ご購入いただけますが、商品の発送は、7月19日の入荷後、速やかにご発送いたしますので、ご了承ください。
シモンシッヒより、2007年のバックヴィンテージ、MCC(瓶内二次発酵のスパークリング)を限定買付しました。日本向けに僅か60本のみ。熟成した泡にご期待ください。
シモンシッヒは、創業者、フラン・マランによって、1971年にカープス・フォンケル(「輝やく岬」の意味)として、南アフリカで最初にMCC(瓶内二次発酵のスパークリング)を製造した先駆者です。当時は、シュナンブランが使用品種でした。
Wine of Origin Western Cape :
ウエスタンケープ地方
Grape varieties:
シャルドネ 55%、ピノノワール 43% ピノムニエ 2%
Style of Wine:
瓶内二次発酵:MCC
ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、ステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。複雑さをワインに与えるため、シャルドネの一部は古いフレンチオークで発酵させる。新鮮さを残すためにMLFはさせない。
All the grapes are handpicked in bins. The whole bunches are gently pressed in pneumatic presses to collect the purest juices named cuvée. After two days of settling the juice is fermented in stainless steel tanks at about 15-17°C with specially selected yeast strains. To add complexity to the wine, a portion of the Chardonnay is fermented in older French Oak barrels. No malolactic fermentation is done to preserve the freshness of the wine.