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白ワイン

ハナシハズム(^^♪シュナン2本セット - 南アフリカの至宝、シュナンブランの魅力を贅沢に味わう
ハナシハズム(^^♪シュナン2本セット - 南アフリカの至宝、シュナンブランの魅力を贅沢に味わう
南アフリカの風土が生み出す極上のワイン、「ハナシハズム(^^♪シュナンブラン、白ワイン2本セット」。洗練された黄桃の香りから、樹齢51年の古木のシュナンブランが織り成す深みのある味わいまで、贅沢なひとときをお届けします。 「ワイン選びで迷ったことありませんか?」 ワイン選びで悩んだ経験、誰もが抱える疑問に共感。今回はその解決策としてハナシハズム(^^♪シュナン2本セット)がきっとお役立に立てると思います。 セット内容 ザ・ピーチ2023:黄桃の誘惑!通常価格:2,970円(税込み) 一本目は「ザ・ピーチ」。黄桃を思わせるイエローの色調と洋ナシ、白い桃を彷彿とさせる香り。ミディアムボディでツルツルとした口当たりに、酸味のキレが絶妙。ハチミツと黄桃の余韻が口中に広がり、リラックスした雰囲気の中で楽しむのがおすすめ。ランチやサンダウナー、ディナーとの相性抜群な白ワインです。 シュナンブラン・ブッシュヴァイン2023:シュナンブランの深み 通常価格:3,850円(税込み) 二本目は「シュナンブラン・ブッシュヴァイン」。美しい淡い麦わら色が目を引き、トロピカルな香りが漂います。穏やかな酸味と果実味の広がりが、樹齢51年の古木から生まれる贅沢な味わいの白ワイン。シュナンブラン好きにはたまらない、当店人気の逸品です。デパートの催事で追加納品続出の実績に注目! 「日常を特別なひとときに演出」 ハナシハズム(^^♪シュナン2本セットは、日常の食事やくつろぎの時間を特別なひとときに変えます。ランチでのリラックスタイム、ディナーの華やかさに、どんな瞬間でも相応しい味わいをお楽しみください。 「アピールポイント!」 ハナシハズム(^^♪シュナン2本セットは、和食にもピッタリです。また、クリーム系のお料理にも抜群の魅力を引き立てるマリアージュが期待できます。 いつもと違う差別化ポイントは、51年の樹齢という古木の贅沢な味わい。 ハナシハズム(^^♪シュナン2本セットは、樹齢51年の古木から生まれるシュナンブランに注目。その深みのある味わいは、他にはない贅沢な体験を約束します。 今回のセット商品は、樹齢が5~7年の若いシュナンブランと樹齢51年の古木のシュナンが楽しめます。滅多に他店ではお目にかかれない、同一ワイナリー、しかも樽熟させていないので、シュナンブラン本来のスタイルを明確に楽しめる、このハナシハズム(^^♪シュナン2本セットは、貴女だけの特別なものです。 よくある質問(Q&A形式で5つ以上) Q: ハナシハズムのワインは冷やしても美味しいですか? A: はい、特に「ザ・ピーチ」は冷やして楽しむことで香りと味わいが一層引き立ちます。 Q: シュナンブランにこだわる理由は? A: シュナンブランは南アフリカの気候と土壌に最適で、その特徴的な味わいがハナシハズムの魅力です。 Q: どんな料理に合うのですか? A: ランチや軽食からディナーまで幅広く合わせられますが、特に、和食、シーフードやサラダにおすすめです。また、クリーム系のお料理とも相性が良いと思います。 Q: 贈り物に適していますか? A: はい、ハナシハズム(^^♪シュナン2本セット)は贈り物としても喜ばれる逸品です。 Q: 他の白ワインと比べてどう違いますか? A: ハナシハズムは樹齢51年の古木のシュナンブランがもたらす深い味わいが特徴で、他の白ワインとは一線を画しています。 「購入すべき理由は?」 ハナシハズム(^^♪シュナン2本セット)は南アフリカのワイン文化を味わうための最良の選択。豊かな風味と奥ゆきが詰まった贅沢なセットです。 今こそ、南アフリカの旅へ出発しましょう! ハナシハズム(^^♪シュナン2本セット)で南アフリカの風土を感じ、特別なひとときを過ごしませんか?今なら限定セットでお得に手に入れられます。さあ、南アフリカの旅への扉を開けましょう! The "Hanasihazum(^^) Chenin 2-bottle set" is a superb wine produced by the climate of South Africa. From the sophisticated aroma of yellow peach to the deep flavor of Chenin Blanc from 51 year old vines, we offer you a luxurious experience. Have you ever had trouble choosing the right wine? We sympathize with the experience of being troubled by wine selection and the questions that everyone has. We are sure that Hanashihazumu (^^♪ Chenin 2 Bottles Set) will be a solution for you this time. Contents of the set The Peach 2023: Yellow Peach Temptation! The first bottle is The Peach. It has a yellow color reminiscent of yellow peaches and an aroma reminiscent of pears and white peaches. It is medium-bodied and slippery on the palate with an exquisite sharpness of acidity. It has lingering notes of honey and yellow peach on the palate and is recommended to be enjoyed in a relaxed atmosphere. It is perfect with lunch, sundowners, or dinner. Chenin Blanc Buschwein 2023: The Depth of Chenin Blanc The second bottle is Chenin Blanc Buschwein. Its beautiful pale straw color is eye-catching and tropical in aroma. The mild acidity and fruitiness of this luxurious wine comes from the 51-year-old vines. This is our most popular product for Chenin Blanc lovers. It has been delivered to a number of department stores for additional orders! Making everyday life into a special moment The Chenin 2-bottle set turns everyday meals and relaxation into special moments. Enjoy the taste that is appropriate for any moment, whether it is a relaxing lunch or a glamorous dinner. Appeal points! Hanashihazum(^^) Chenin 2-bottle set is perfect for Japanese cuisine. You can also expect a marriage that will enhance the outstanding appeal of cream-based dishes. The unusual point of differentiation is the luxurious flavor of the old vines, which are 51 years old. The Chenin 2-bottle set focuses on the Chenin Blanc produced from 51-year-old vines. Its depth of flavor promises a unique and luxurious experience. In this set product, you can enjoy a young Chenin Blanc with 5 to 7 years old vines and an old Chenin with 51 years old vines. Rarely seen in other stores, the same winery, and because they are not barrel-aged, you can clearly enjoy the original style of Chenin Blanc, and this set of two Chenin bottles is special only for you. Frequently Asked Questions (at least 5 in Q&A format) Q: Are Hanasihazm wines good chilled? A: Yes, especially "The Peach" can be enjoyed chilled to enhance its aroma and flavor. Q: Why do you insist on Chenin Blanc? A: Chenin Blanc is perfectly suited to the climate and soil of South Africa, and its distinctive flavor is what makes Hanasihazm so appealing. Q: What kind of food does it pair well with? A: It can be paired with a wide range of dishes, from lunch and light meals to dinner, but it is especially recommended with Japanese cuisine, seafood, and salads. It also goes well with cream-based dishes. Q: Is it suitable as a gift? A: Yes, Hanashihazum (^^♪ Chenin 2-bottle set) is a great gift. Q: How is it different from other white wines? A: Hanash Hazm is distinguished from other white wines by the deep flavor brought by the 51 year old Chenin Blanc vines. Why should I buy it? Hanasihazm (^^♪ Chenin 2-bottle set) is the best choice for a taste of South African wine culture. This luxurious set is packed with rich flavors and depth. Now is the time to embark on your South African journey! Why not spend a special moment with Hanasihazum (^^♪ Chenin 2 Bottle Set) and feel the climate of South Africa? Now you can get it for a limited set at a great price. Now, open the door to your South African journey!
10%OFF ¥6,138
モイプラース シュナンブラン ブッシュヴァイン  2023
モイプラース シュナンブラン ブッシュヴァイン 2023
美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 樹齢51年の古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ:1972年植樹)のシュナンブラン。地中深くまで張り巡らされた根から、理想的な養分が果実に運ばれ、果実感のふくよかさが、落ち着いた酸味とともに重なり合い、切れ味の良い満足感に後ろ髪惹かれる当店人気のワイン。 シュナンブラン100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢50年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 【ワイン情報】 シュナンブラン100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。 2haの自社畑Houmed(ホームッド)は乾燥しておりオークリーフ(Oakleaf)タイプの土壌に、ブッシュスタイル(写真参照)で栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。 先代のNicolas Roosが1972年に植樹した古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ)。 海抜280mでボテラリーの西斜面で、午後にフォールス・ベイより海風を受ける。 5%貴腐ブドウ、ほかは完熟したブドウを使用。 除梗・破砕後、フリーランジュースのみ使用。3時間スキンコンタクトさせ、清澄させた後に50%を野生酵母により自然発酵(特定の酵母を加えない)させる。 100%ステンレス発酵させ、数か月間シュールリー。樽熟せず。 モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1 は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所に位置しています。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されています。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼります。当初はこの畑はHazendalという名前でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼の一部が1800年代にJan Christoffel Bosmによって買収され、Mooiplaas(美しい畑という意味)と改名されました。1963年にNicolas Roosが引き継ぎ、1981年には息子のLouis Roos(ルイス ルース)へと世代交代し、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語っています。 <受賞歴> John Platter:4 Star SAKURA AWARD 2018 - Double Gold Mooiplaas Chenin Blanc 2023 TASTING NOTES Lovely pale straw colour. Nose decidedly tropical with quince, golden delicious apples, litchi, mango, and summer melon flavours. Good weight and balance on the palate, layered with minerality on the finish. The wonderful mouthfeel that typifies ripe Chenin Blanc has already started to develop and will increase in the next 12 – 24 months. IN THE VINEYARD Grapes from the Houmoed vineyard block were used. A dry-land bush vine block, 2 ha in size, planted by Nicolaas Roos in 1972 on rootstock Richter 99, altitude 280m above sea level on a western slope of the Bottelary Hills. A clear line of sight to False Bay, which ensures an almost constant cooling sea breeze. Training method: Bush vines Soil Types: Oakleaf, high-potential soil Harvest date: 27 February 2023, hand harvest Yield: 34hl and 5 tonnes per hectare IN THE CELLAR The much-needed rainfall during winter and a rather cool summer provided ideal conditions for growth and ripening. An outstanding vintage for white grapes, with no heat waves and low night temperatures together with a cool summer. The juice was cleaned by settling, 50% of the volume was allowed to ferment spontaneously with wild yeast. After fermentation, the wine was blended. Extended lees contact allowed after fermentation. FOOD PAIRING: Crayfish, prawn, grilled fish, creamy pasta dish and roast chicken
10%OFF ¥3,150
モーイプラース・ウムド・シュナン・ブラン ブッシュ・ヴァイン 2019
モーイプラース・ウムド・シュナン・ブラン ブッシュ・ヴァイン 2019
ウムド・シュナン・ブランは例外的な年にのみボトリングされるワインで、前ヴィンテージは、2015、2018年だった。 【テイスティング】 カリン、アプリコット、ピーチ、ハチミツ、アーモンド、フローラルなアロマ。 フレッシュで前面に出たアロマが特徴。味わいには程よい重みがあり、長い余韻がある。果実味とオークのバランスが良く、熟したシュナン・ブランの典型的な素晴らしい口当たりを持つ大きなワインである。熟したシュナン・ブラン特有の素晴らしい口当たり。 【栽培情報】 1972年にNJルースによって植えられた2ヘクタールの単一畑ウムドのブドウ。乾燥気味な畑。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。 海抜290mのブッシュ・ヴァインで、フォルス・ベイとテーブル・ベイの両方を見下ろすボッテラリー・ヒルズの美しい場所にある、南西向きの斜面。(注:Houmoedとはアフリカーンス語で「信念を貫く、忍耐強い」という意味)。2haの自社畑Houmed(ホームッド)は乾燥しておりオークリーフ(Oakleaf)タイプの土壌に、ブッシュスタイル(写真参照)で栽培されたシュナンブランのみを使用。台木:リヒター99。 先代のNicolas Roosが1972年に植樹した古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ)。 午後にフォールス・ベイより海風を受ける。 【品種】 シュナンブラン100%。 【醸造】 傑出したヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温も低かった。夏も乾燥し、2月には雨も降った。貴腐ぶどう(ボトリティス)が含まれている。6時間のスキンコンタクト、4種の酵母による発酵、樽熟成。樽熟成は9ヶ月間、バトナージュは週1回。瓶詰め前に粗い濾過を行う。 3~4年目のオーク樽(70%フランス産、30%ハンガリー産)。 【ワイナリー情報】 モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1 は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所に位置しています。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されています。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼります。当初はこの畑はHazendalという名前でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼の一部が1800年代にJan Christoffel Bosmによって買収され、Mooiplaas(美しい畑という意味)と改名されました。1963年にNicolas Roosが引き継ぎ、1981年には息子のLouis Roos(ルイス ルース)へと世代交代し、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語っています。 <受賞歴> TASTING NOTES The Houmoed Chenin blanc is only bottled in exceptional years, the previous vintage being 2015. The wine shows quince, apricot, peach, hints of honey, almonds and floral aromas which characterize a fresh and upfront nose. The palate has a good weight with some minerality and a long finish. Fruit and oak well balanced, a big wine with the typical wonderful mouthfeel of ripe Chenin blanc. IN THE VINEYARD Grapes from the 2 ha Houmoed single vineyard, planted by NJ Roos in 1972. Dry land bush vine at 290 m above sea level on a lovely site in the Bottelary Hills overlooking both False Bay and Table Bay, on a south-west facing slope. (Note - the word Houmoed is Afrikaans for “to keep faith, or to persevere”). Training method: Bush vines Soil Types: Oakleaf, high potential soil Harvest date: 2 March 2018. Harvested by hand. Yield: 46.8 hl and 7.8 tonnes/ha IN THE CELLAR An outstanding vintage, no heat waves and low night temperatures together with a dry summer and some welcoming rain in February, provided flavourful grapes with 15% botrytis. Six hours skin contact, juice cleaned by settling, fermented with four different yeast strains and aged in barrel for 9 months Extended lees contact was allowed, Bâtonnage once a week. No stabilization and a rough filtration prior to bottling. Barrel profile: 3 and 4 fill oak barrels (70% French and 30% Hungarian).
10%OFF ¥5,940
大満足より、大感激!「モイプラース特別6本セット」
大満足より、大感激!「モイプラース特別6本セット」
「モイプラース・ワイン・エステート」のワインを6本セットとしてご紹介します。 11月24日よりヴィンテージ変更の新入荷ワインをいち早くご紹介! それぞれのワインの特徴を簡単にご説明します。詳細は、各説明にある個別リンクをご覧ください。 まずは、2023年のザ・ピーチ、シュナンブランです。黄桃の色と香りが魅力的なワインです。ミディアムボディでツルツルする口当たりに、酸味とハチミツの余韻がバランスよく感じられます。夏の日差しにぴったりの爽やかなワインです。 https://capewine.shopselect.net/items/17726959 次に、2023年のザ・ストロベリー、ピノタージュ・ロゼです。美しいサーモンピンクの色で、新鮮なイチゴの香りがします。しっかりとした酸味が口に新鮮さをもたらし、クリーンで素晴らしいフィニッシュがあります。ピノタージュのブドウは、美しいロゼを生み出すことがよくありますが、このワインはその優れた例です。 https://capewine.shopselect.net/items/81020246 続いて、2021年のザ・ビーン、コーヒー・ピノタージュです。強すぎない樽香と、転がるように広がる果実感を心地よいタンニンが支えます。特別に指示した焦がし具合のフレンチオークの樽香(モカフレーバー)が漂います。 https://capewine.shopselect.net/items/17727032 次に、2020年のザ・ミュルベリー、シラーズです。ステンレス発酵のみで、樽熟させていないことから、本来のシラーズの果実味が膨らむように味わえます。ブラックベリーやミュルベリーのジューシーな味わいが楽しめます。 https://capewine.shopselect.net/items/69191919 次に、2023年のモイプラース、シュナンブラン、ブッシュヴァインです。1972年に植樹したヴィエーユ・ヴィーニュで、海抜280mの西斜面で育ちます。洋ナシや白桃、ゴールデンデリシャスを思わせる香りが口の中に広がり、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させます。味わいが交互にミルフィーユのように広がります。5%の貴腐ブドウを使用しており、複雑さとエレガンスを兼ね備えたワインです。 https://capewine.shopselect.net/items/17726853 そして、もう一本、2022年のモイプラース、ピノタージュです。濃いルビー色で、プラム、ブラックベリー、スモモ、わずかに黒蜜を思わせる香りが広がります。穏やかな口当たりで、しっかりとした骨格の酸味と凝縮感のある果実味を、強すぎない渋みが支えています。ピノタージュの王道とも言えるワインです。 https://capewine.shopselect.net/items/71984167
12%OFF ¥17,037
スーパースペシャルセット
スーパースペシャルセット
【セット内容】 ① ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ2017、優良年のみリリースするピノタージュの最高峰。南ア初のピノタージュブランド。ピノタージュの基準値を確認するならこれ。 ② ラ・ヴィエルジェ・アポジー2017、樹齢はまだ10年と若いが、20年、21年はティム・アトキンが92点、今年のIWCでは、96点と最高得点を受賞。 ③ モーゲンスター・リザーブ2011、南アフリカのシュバルブランとも称されるモーゲンスターのプレステージ。シュバル・ブランの醸造長、ピエール・ルトン氏の指導の下リリースされた限定品。 【3つの生産者の概要】 ① ランゼラックは、ステレンボッシュの町ができてからわずか13年後の1692年に設立され、この地域で3番目に古いワイナリーです。ランゼラックのパイオニア・ピノタージュは、世界で初めてボトリングされたピノタージュ、1959年のランゼラック・ピノタージュへのオマージュです。 ② フランス語で「貴婦人」を意味するラ・ヴィエルジェは、ホエールウォッチングで有名なヘルマナスのあるオーバーバーグ地方のヘメル・アン・アールダ山地に囲まれた土地で、明るく独創的なアイデアを得て、ピノノワール主体のワイン造りを行っています。「Apogée (仏): Apogee(アポジー):(英)」は、最高点やクライマックスを意味する。Apogéeシリーズは、美しい畑のテロワールを最大限に表現しています。標高、立地、クローン、土壌など、私たちの畑を個性的なものにしている微妙な違いを最大限に生かし、畑の特徴をそのまま表現したワインです。 ③ モーゲンスターとは「金星:明けの明星」の意味。長期熟成を意識したボルドースタイルのワイン造りに挑戦、ワールドクラスのボルドーブレンドを目指すために、ぶどう畑として開墾することで生まれ変わりました。彼は、長期熟成を意識したボルドースタイルのワイン造りに挑戦、最初にリリースしたヴィンテージは1998年でした。2001年には、ボルドーのシャトー・シュヴァル・ブランとシャトー・ディケムの世界的に有名な醸造長、ピエール・リュルトンの協力を仰ぎ(モーゲンスターの社外取締役)、南アフリカのシュバルブランと評されるまでの確固たる地位を築きました。
¥30,340 SOLD OUT
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
2022 ニースリングホフ ゲヴュルツトラミナー 3,300円 輝かしい麦わら色。焼きリンゴ、ライチ、シナモンを思わせる香りの広がり。スッキリした酸味をふわりとした甘さを誘う果実味が包み込むよう。のど越しに品種特性の苦味が優しく広がり、すっきりとした印象を残す。 ゲヴュルツトラミナー100%。 産地:ステレンボッシュ。 1988年に植樹。台木:リヒター99、南斜面にある深紅のトゥクルーとオークリーフ土壌で。糖度23度で収獲。16~18℃で18日間ステンレス発酵。このワインは「熟成」するという羨ましい評判があり、5年まで寝かせると複雑さが増し、熟成したワインの繊細さを好む人にはさらに長く楽しめる。 alc: 13.8 ph: 3.56 rs: 7.30 ta: 5.5 注目したい!南アフリカのゲヴュルツトラミナー! ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS The trellised Gewürztraminer vines, planted in 1988 and grafted onto Richter 99 rootstocks, are established in deep red Tukulu and Oakleaf soils on the southern slopes of the Estate, facing nearby False Bay. Cool aquatic airflow off False Bay during the summer months tempers the temperature and slows the ripening of the grapes, resulting in more concentrated flavours in the wine. THE WINEMAKING The grapes were harvested by hand in late February at an average sugar level of 23.5° Balling. After clarification of the juice, inoculation with a selected yeast started the fermentation in temperature-controlled stainless-steel tanks. The fermentation temperature was controlled at around 14°C and lasted for 18 days before the wine was racked and readied for bottling. The first bottling took place in August 2020. WINEMAKER’S COMMENTS Colour: Medium lemon Aroma: A bouquet of Turkish Delight, rose petals, honeysuckle and hints of sweet baking spices. Palate: Offers an initial sweetness with spicy flavours on the palate. Some litchi and kiwi fruit characters come to the fore and the wine boasts a sophisticated acidity with a wonderfully long finish. Maturation potential: Zesty and vibrant in its youth, this wine has an enviable reputation of “ripening” exquisitely as it develops in complexity with cellaring for up to five years – and even longer for those who enjoy the subtleties of mature wines. FOOD PAIRING An ideal companion to spicy food, curries and Asian dishes and also makes a good partner to fruity desserts. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 13.80% Residual sugar: 7.3 g/l Total extract: 32.3 g/l Total acidity: 5.8 g/l pH: 3.40 Total Sulphur: 94 mg/l *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥3,630
モイプラース コレクション ザ・ピーチ  2023
モイプラース コレクション ザ・ピーチ 2023
ザ・コレックション・レンジのコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。黄桃を思わせるイエローの色調。洋ナシや白い桃を思わせる香りが広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 ミディアムボディのクリーミーなワインです。このワインは、冷やしてリラックスした雰囲気の中で楽しみたいアイテム。ランチやサンダウナー、ディナーと一緒に楽しむのがおすすめです。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していた Christoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい庭という意味)と名乗るようになりました。 1963年にNicolas Roosが譲り受け、1981年へと息子であるLouis Roos(ルイス・ルー)へ世代交代してから、モイプラースとしてワインがリリースされました。現在は、甥のティエルマン・ルーが醸造責任者として新しいチャレンジとして、コレクションシリーズのラインナップが誕生しました。 The Peach has a golden colour. Viognier adds lovely ripe peach aromas to the nose, while Chenin Blanc gives the fullness and mouthfeel. A medium-bodied, creamy wine that finishes with good length and a lingering aftertaste of honey and peaches on the palate. A complex wine that is best served chilled in a relaxed environment and enjoyed with lunch, sundowners or dinner. Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, a viticulturist, (1980) and Louis, a winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Notice: No peaches were used, abused or mistreated during the winemaking process.
10%OFF ¥2,673
モイプラース ストライピーホース 2021
モイプラース ストライピーホース 2021
品種:ソーヴィニヨンブラン100%。 WO:ウエスタンケープ。 ソーヴィニヨンブランの特長をはっきりと捉えられる見本のようなスタイル。ハーブ・アスパラガスを思わせる爽やかな印象の香りとすっきりした強すぎない酸味が広がり、このワインが描くコンセプトのフレッシュさと口当たりが表現されています。魚介類、お寿司など、淡泊で軽快な味わいのお料理にピッタリです。 このワインは、NY在住の画家、ジェイソンオリバの作品:ストライピーホース(シマウマ)をラベルに冠したボトルです。Jason Olivaは、絵画に1つの「もの」についてのみ集中することを望んでいます。彼は、背景や他の主題が取り除かれた「単一の」対象に焦点を当てることで、想像力への余地を残したいと思っています。絵画に高次元の力、場所、または時間を与えることを好まないと述べています。制約や制限、あるいはルールと言えるものを設けないことで、絵画がより大きな意味を持つようになると考えています。 こうしたジェイソンの考えに共感したワインメーカーが、このソーヴィニヨンブランにも、純粋にありのままを味わって、思いを巡らせてほしいという気持ちが込められています。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい畑という意味)名乗るようになりました。 1963年にNicolas Roosが譲り受け、1981年へと息子であるLouis Roos(ルイス・ルー)へ世代交代してから、モイプラースとしてワインがリリースされました。 "The style of this Sauvignon Blanc is like a sample that clearly captures its characteristics. It has a refreshing aroma reminiscent of herbs and asparagus, and a refreshing acidity that is not too strong, expressing the freshness and smoothness of the concept that this wine depicts. It is perfect for light and refreshing dishes such as seafood and sushi. This wine is a bottle with a label of Jason Oliva's work: Stripy Horse (Zebra), a painter living in NY. Jason Oliva wishes to concentrate on only one "thing" in his paintings. He does not prefer to attach images to a higher power, place, or time by focusing on a "single" subject where the background or other subjects have been removed. He believes that by setting constraints, limitations, or rules, the painting will have a different or greater meaning. The winemaker who sympathized with Jason's idea has put the feeling of wanting you to taste the pureness of this Sauvignon Blanc and think about it into this wine. The winery is located in the Bottelary district of Stellenbosch, Sterenbosch. The history of the vineyard dates back to 1704, when Christoffel Haazewinke, who owned the vineyard called Hazendal at that time, sold part of it to Jan Christoffel Bosm in the 1800s and began to call it Mooiplaas (meaning beautiful vineyard). Nicolas Roos took over the vineyard in 1963, and since 1981, his son Louis Roos has taken over the vineyard and released wines under the name “Mooiplaas."
10%OFF ¥2,178
モイプラース ピノタージュ  2022
モイプラース ピノタージュ 2022
濃いルビー色。香りのボリュームは膨らむように広がり、プラム、ブラックベリー、スモモ、わずかに黒蜜を思わせる香りが広がる。穏やかな口当たりで、しっかりとした骨格の酸味と凝縮感のある広がりある果実味を、強すぎない渋みが支えている印象がある。 The Mooiplaas Pinotage is a full-bodied wine with a deep purple colour. The nose is reminiscent of plums, which is typical of this unique South African variety, while the palate is rich and full with a long finish. Overall the wine is soft, juicy and approachable. This wine should evolve well over time, with ample structure and concentration to age well for 8 to 10 years. ピノタージュ 100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。畑はボテラリー・ヒルズの東向きの斜面の海抜250mに位置し花崗岩の土壌。ブッシュスタイルで栽培されたピノタージュのみを使用。台木:リヒター99。収穫日:2020年2月1日。手摘みで収穫。収量。7.3トン/ha = 50hl/ha。発酵は密閉式ステンレスタンクで7日間行われ、ポンピングオーバーで混合し、水平バスケットプレスで圧搾した。樽の特徴 250Lの古いフレンチオーク樽で9ヶ月間熟成。瓶詰め:2021年1月21日。 alc: 14.15 ph: 3.75 rs: 2.23 ta: 5.20 100% Pinotage IN THE VINEYARD The vineyard is located 250m above sea level on an east-facing slope in the Bottelary Hills. Training method: Pinotage bush vine Soil type: Granite soil, offering enough growth but not too vigorous for the bush vine. Harvest date: 11 Feb 2020. Harvested by hand. Yield: Pinotage 7.3 tons/ha = 50hl/ha FOOD PAIRING Pair with roast chicken, Cape Malay spiced dishes, roast pork, roast lamb, pizza & pasta dishes. Pinotage also works particularly well with flame-grilled meats. モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所にあります。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されている。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼり、当時この畑はHazendalという名でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼は、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmが買い取り、Mooiplaas(美しい畑という意味)と名乗るようになりました。1963年にNicolas Roosが譲り受け、1981年に息子のLouis Roos(ルイス ルース)への世代交代後に、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語ります。
10%OFF ¥3,762
ラ・ヴィエルジェ、ラストテンプテーション・リースリング・2017
ラ・ヴィエルジェ、ラストテンプテーション・リースリング・2017
2017 ラストテンプテーション・リースリング 2017 La Vierge, The Last Temptation Riesling ミネラル感たっぷりの清々しい酸味をもつ味わい ラ・ヴィエルジュの各シリーズのワイン名には、愛、宇宙、哲学、思想、ラテン芸術などからとった名前が採用されており、このワイン「The Last Temptation」というフレーズは、一般的には最後の試練、最後の誘惑を意味します。飲む者にとって魅惑的で、想像を超えるほどの味わいで、心地よい香りを楽しめる、まさに最高の一杯という意味を持たせたかったワインです。また、このワインは、リースリングの愛飲家にとって最後の境地となるように、品種の個性がハッキリでた香りで、ミネラル感たっぷりの清々しい酸味と果実味には独特の深みがあり、長い余韻を残すワインとして、感動を共有したいとの思いが込められています。きっと、自分自身を超える新たな境地を開くことができる最後の誘惑となり、その瞬間、過去の自分を捨て、未来への新たな道を切り開く決断をすることができるかもしれません。 レモンやライムの柑橘系のアロマに続き、ジンジャー、青りんご、セメダインなどの複雑な香りが特徴的です。味わいは、きりっと引き締まるような酸味とミネラル感が際立ち、辛口のスタイルを素晴しく印象付け、余韻も長く続きます。 品種:リースリング100%。WO:ウォーカーベイ、ヘメル・アン・アールダ・リッジ。土壌: ボッケベルドの珪藻土頁岩。樹齢:7年。ヘメル・エン・アールダ・リッジにあるウォーカーベイのブドウ畑は、大西洋に近接しているのが特徴です。海洋性気候は比較的温暖で、平行する山脈が夏の間、南寄りの海風をこの地域に送り込み、この風は、渓谷に定期的な海霧と曇り空をもたらし、気温をより均一にします。平均温度は19度で、年間降水量は約750mm。 2017年は、早朝の涼しい気温の中、全ての葡萄を手摘みで収穫した。作柄に恵まれず、腐敗菌に苦労したため、トン数は非常に少なかった。リースリングは早朝に収穫され、マストの酸化を防ぎ、風味とアロマを保持するために、ドライアイスを使って低温で除梗・破砕。その後、マストは10℃で3時間のスキンコンタクトを行い、果皮から凝縮度を引き出した。その後、果皮は軽くプレスされ、果汁は5℃で48時間落ち着かせた後、ステンレスタンクで発酵を促がす。辛口になるまで13~17℃の温度で維持し、ワインの質感と複雑性を高めるために、シュール・リーを12ヶ月間攪拌しながら行う。生産本数:587ケース X 6本 alc: 12.98 ph: 2.96 rs: 1.90 ta: 8.0 ***************************************** The Vineyard This limited offering is our Riesling from shy-bearing vineyards that are situated in Hemel-en-Aarde Ridge. The wine is a true reflection of the potential of the unique terroir of our Babylon Farm.Origin: Hemel-en-Aarde Ridge, Walker BaySoil Type: Planted to Argillaceous Shale of the Bokkeveld Series. Aspect: South East Trellising System: Vertical Shoot Positioning (Perold) Age of Vines: 7 years Vines per hectare: 5400 Climate These Walker Bay vineyards of Hemel en Aarde Ridge, are situated within close proximity to the Atlantic Ocean. The maritime climate being more temperate in style, where parallel mountain ranges channel the southerly sea breezes through the appellation during the summer. These winds in turn bring regular sea mists and overcast conditions to the valley and with it more even temperatures. The average temperature is 19° C and rainfall, approximately, 750mm per year. The Harvest All grapes were harvested by hand in cool early morning temperatures. The tonnage was very low due to poor cropping and difficulties with rot. Average Yield: 5 tons/ha (33hl/ha) The Cellar The Riesling grapes are harvested early in the morning and then destemmed and crushed at cold temperatures using dry ice to prevent oxidation of the must and to preserve flavours and aromas. The must then undergoes a period of skin contact of 3 hours at 10° C to capture concentration from the skins. The skins are then pressed lightly and the juice left to settle for a period of 48 hours at 5° C, after which the fermentation is started in stainless steel tanks and is maintained at temperatures between 13 & 17° C until the wine is dry. Further ageing occurs in tank, on the lees for a period of 12 months with lee’s stirring to encourage and promote the texture and complexity of the wine. Further settling and ageing occurs in bottle prior to release a year and a half after vintage. Production: 587 cases of 6 x 750ml bottles
¥3,850
シモンシッヒ・ヤマラ・ゲヴュルツトラミナー・レイトハーベスト 2023
シモンシッヒ・ヤマラ・ゲヴュルツトラミナー・レイトハーベスト 2023
輝かしい麦わら色。ライチ、ハチミツ、熟したバナナ、わずかにシナモンなどのスパイスを思わせる香りが広がる。口当たりは優しく、穏やかな酸味と凝縮感のある果実味が豊に広がり、やさしい甘さは強すぎず、のど越しにわずかに苦味を残す味わい。 遅積みのブドウを使ったことから、この素晴らしい甘さが印象的。 ゲヴュルツトラミナー100%。WO:ステレンボッシュ。1973年に南アフリカで初めてゲヴェルツトラミネールを植えワインをリリースした。栽培が難しい品種で、房が小さく、収量が極端に少ないことから、南アフリカに122ヘクタールしかない。完熟した遅積みのブドウを手作業により収穫、除梗破砕後、圧搾まで24時間スキンコンタクとさせる。輝かしくなるまで清澄させ、果実や花を連想させる香を放つ酵母を添加して発酵に移る。13~15度でステンレス発酵させ、糖度28度で発酵を止め、このワインの特長を引き出す。alc: 12.48 ph: 3.33 rs: 27.9 ta:5.40 シモンシッヒは、南フリカでゲヴュルツトラミナーをリリースした最初のワイナリー。1973年に植樹されて以来、シモンシッヒは非常に確実に高い評価を得てきた。栽培するのがとても難しいという見方をされ、小ぶりの房で収量も著しく低いことから、南アフリカではたった122ヘクタールというのもこうした理由から。 An elegant Gewürztraminer with a light golden hue. Expressive aromas of white roses, fresh litchi and sweet tropical fruits. On the palate, layers of poached pear, litchi and candied grapefruit contribute to this complex special late harvest wine. A harmonious palate with fresh acidity, incredible flavour intensity and a subtly sweet finish. The perfect companion to spicy dishes. Grapes were harvested by hand before being gently crushed and allowed 24 hour skin contact. After pressing the juice was settled brilliantly clear before being racked and inoculated with a specially selected yeast strain that promotes the formation of fruity and floral flavours. Fermentation in stainless steel tank was done between 13 – 15 degrees Celcius. Fermentation was stopped at 28 grams residual sugar to achieve a beautiful balanced semi sweet wine.
¥3,300
南アフリカワイン・ケープワインショップ
TEL: 090-3598-9805
FAX: 044-435-7784
E-mail:info-gsa@capewine.jp

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