基本送料は、配達地域で異なります。
なお、セット販売やキャンペーンコードで値引きの場合がございます。

白ワイン

モーゲンスター・ソーヴィニヨンブラン 2023
モーゲンスター・ソーヴィニヨンブラン 2023
南アフリカの恵みを一杯に ─ モーゲンスター・ソーヴィニヨンブラン トロピカルな果実感と爽快なミネラル感を楽しむ 南アフリカの名門ワイナリー「モーゲンスター」から、ソーヴィニヨンブラン100%の白ワインが新ラベルで再入荷しました。柑橘類やトロピカルフルーツの芳醇な香りが広がり、ミネラルのニュアンスがワインの奥行きを引き立てます。爽やかでジューシーな余韻が特徴で、食卓を華やかに彩る一本です。 【モーゲンスター・ソーヴィニヨンブランの特徴】 ✔ ソーヴィニヨンブラン100%使用 ─ 南アフリカの豊かな土壌と気候が生み出す、フレッシュな味わい。 ✔ 典型的なトロピカルフルーツの風味 ─ パイナップル、マンゴー、パッションフルーツのアロマが魅力。 ✔ ミネラル感と酸味のバランス ─ すっきりとした飲み口で、爽快なフィニッシュ。 ✔ 新ラベルで再入荷 ─ スタイリッシュなデザインがテーブルを彩ります。 ✔ 飲みやすく、どんな料理にも合わせやすい ─ 魚介類、サラダ、白身肉料理との相性抜群。 【ソムリエおすすめの楽しみ方】 ・温度: よりフレッシュな味わいを楽しむために、8〜10℃に冷やしてお召し上がりください。 ・ペアリング: シーフード、シトラスを使ったサラダ、ヤギのチーズとの相性が抜群。 ・シーン: 自宅でのリラックスタイムはもちろん、アウトドアやパーティーにも最適。 【南アフリカワイン初心者にもおすすめ】 ソーヴィニヨンブランは、白ワインの中でも特に親しみやすい品種。その中でもモーゲンスターの一本は、果実の豊かなアロマと程よい酸味のバランスが絶妙で、ワイン初心者でも楽しみやすい味わいです。南アフリカワインの魅力をぜひ体験してみてください。 【お届けについて】 ・発送開始日: 2月3日以降、順次発送 ・購入特典: まとめ買いで送料無料キャンペーン実施中! 南アフリカの陽光をたっぷり浴びたフレッシュな白ワイン、「モーゲンスター・ソーヴィニヨンブラン」 をこの機会にぜひお試しください。
¥3,850
「南アフリカ基本品種を味わう3本セット|ワイン初心者のための入門ガイド付き」
「南アフリカ基本品種を味わう3本セット|ワイン初心者のための入門ガイド付き」
南アフリカワインの魅力を「基本」から体感 「南アフリカワインに興味はあるけど、どこから始めたらいいかわからない……」 そんな方へ贈る、基本品種の特徴を一度に比較できる特別セット。 シュナンブランとピノタージュという2大品種を使い分けた3本の個性で、 南アフリカワインの奥深さを手軽に楽しめます。 こんなお悩みに応えます(共感×解決策) ❌「品種が多すぎて選べない」 → 基本品種に絞り、白・ロゼ・赤の違いを比較可能 ❌「高品質なワインをリーズナブルに試したい」 → 現地の厳選ワイナリー、モイプラースから直輸入でコスパ良し ❌「料理との合わせ方がわからない」 → 各ボトルにマリアージュ例を記載した特製ガイド付き セット内容|基本品種で知る南アフリカの風土 ① 白ワイン|シュナンブラン100% 柑橘と白桃の香りが広がる爽やかさ。魚介類や軽い前菜に最適。 ② ロゼワイン|ピノタージュ100% ラズベリーの芳醇な香りと繊細な酸味。パスタやアジアン料理に。 ③ 赤ワイン|ピノタージュ100% ダークチェリーとスパイスの深み。赤肉やチーズと圧倒的な相性。 ※2月3日以降、順次発送いたします。 よくある質問 Q. ワイン初心者でも楽しめますか? A. はい!バランスの良い味わいで初心者にも飲みやすいセットです。 Q. どんな料理に合いますか? A. 白は魚介類やサラダ、ロゼは軽めの前菜やパスタ、赤は肉料理にぴったりです。 Q. 賞味期限はありますか? A. ワインは長期保存が可能ですが、開栓後は数日以内にお楽しみください。 Q. 保存方法は? A. 直射日光を避け、冷暗所に保管してください。 Q. 発送はいつですか? A. 2月3日以降、順次発送いたします。 今すぐ購入すべき理由 南アフリカワインの魅力を存分に楽しめるこのセット。数量限定のため、お早めにお求めください。ワイン初心者の方も、これを機に南アフリカワインの世界へ踏み出してみませんか?
¥9,570
リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに楽しみたい南アフリカ産ワイン6本セット !この6本セットは絶対のおすめです。福袋ならではのお買い得セールです。 ➡1品目は、お楽しみボトルです。通常、飲食店のみへのご提案商品を特別数量限定でのご案内です。 店長が厳選しました!ぜひ、ご期待ください。 ➡2本目は、黄桃や洋ナシの香りとやさしい酸味、ころがるように広がる果実感 黄桃を思わせるイエローの色調。シュナン・ブランは洋ナシを思わせる香りとして広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/17726959 ➡3本目は、ベリー系の香りと果実味が転がるように広がる印象が魅力 ステンレス発酵のみ。樽熟させていないことから、本来のシラーズの果実味が膨らむように味わえます。最初の一口を召し上がったら、栓を締め直し、ボトルを振ってみてください。その後の香りと味わいが一層変化して、このワインの状態を引き立てます。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/69191919 ➡4本目は、強すぎない樽香と、ころがるように広がる果実感を心地よいタンニンが支える ピノタージュ100%。WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 詳細:https://capewine.shopselect.net/categories/2086702
¥13,420
『73%が選んだ』 紅白2本セット
『73%が選んだ』 紅白2本セット
某セミナーで印象に残ったワインとして、セミナー参加者に選ばれたワインのセットです。 参加者の73%が「お気に入り」と評してくださいました。 シュナンブランの特長がハッキリ捉えられる樹齢53年の「モイプラース・シュナンブラン」とピノタージュの個性に加え、樽熟による樽香ではなく「発酵時に加えられた樽香のニュアンス」も覚えられます。教材としても良いかと思います。 ①2023 モイプラース シュナンブラン 品種:シュナンブラン100%。   【テイスティングノート】 美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 【産地と醸造の情報】 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢53年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 ②モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022 品種:ピノタージュ100%。 【テイスティングノート】 プラムやイチジクのコンポート、わずかにココアやビターチョコレートを思わせる香りが広がり、心地よい落ち着いた酸味はしっかりこのワインの骨格を穏やかな渋味と共にバランスをとっている。ザ・コレックション・レンジ The Collection Range のコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。 このビーンは、焙煎されたコーヒー豆の香ばしさをワインに着せた、そんなイメージで造られたもの。 WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30
¥7,260
シモンシッヒ MCC  キュベ・ロワイヤル 2017
シモンシッヒ MCC キュベ・ロワイヤル 2017
満足感の高いプレステージのバランス 淡い麦わら色で、非常に繊細でつながり続ける泡立ち。レモンやライムの花を思わせる爽やかなアロマが、ストーンフルーツやリンゴ、焼きたてのパンを思わせる香りと重なり合って、よって引き立てられています。繊細で緻密な味わいは、これらのアロマを際立たせ、さらにミネラルとイーストの複雑さが加わります。このプレステージ キュヴェは、美しい酸が並外れた余韻をもたらし、あらゆるシーンを特別なものに演出してくれるでしょう。 シャルドネ100%。WO:ステレンボッシュ。ヨハン・マランが1990年にシャンパーニュで醸造研修を終え帰国後に、プレステージを作ろうと決め、このキュヴェ・ロワイヤルが誕生した。このBlanc de Blancは、ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、全てステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。デゴルジュマンまで、4年~5年瓶熟。 alc: 12.66 ph: 3.24 rs: 4.00 ta: 6.50 kPa: 580 受賞歴:Michelangelo Awards - Gold, 2021 Veritas Awards - Double Gold シモンシッヒは、創業者、フラン・マランによって、1971年にカープス・フォンケル(「輝やく岬」の意味)として、南アフリカで最初にMCC(瓶内二次発酵のスパークリング)を製造した先駆者です。当時は、シュナンブランが使用品種でした。 https://www.simonsig.co.za/
¥6,600
モイプラース コレクション ザ・ピーチ  2023
モイプラース コレクション ザ・ピーチ 2023
ザ・コレックション・レンジのコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。黄桃を思わせるイエローの色調。洋ナシや白い桃を思わせる香りが広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 ミディアムボディのクリーミーなワインです。このワインは、冷やしてリラックスした雰囲気の中で楽しみたいアイテム。ランチやサンダウナー、ディナーと一緒に楽しむのがおすすめです。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していた Christoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい庭という意味)と名乗るようになりました。 1963年にNicolas Roosが譲り受け、1981年へと息子であるLouis Roos(ルイス・ルー)へ世代交代してから、モイプラースとしてワインがリリースされました。現在は、甥のティエルマン・ルーが醸造責任者として新しいチャレンジとして、コレクションシリーズのラインナップが誕生しました。 The Peach has a golden colour. Viognier adds lovely ripe peach aromas to the nose, while Chenin Blanc gives the fullness and mouthfeel. A medium-bodied, creamy wine that finishes with good length and a lingering aftertaste of honey and peaches on the palate. A complex wine that is best served chilled in a relaxed environment and enjoyed with lunch, sundowners or dinner. Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, a viticulturist, (1980) and Louis, a winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Notice: No peaches were used, abused or mistreated during the winemaking process.
¥3,190
モイプラース シュナンブラン ブッシュヴァイン  2023
モイプラース シュナンブラン ブッシュヴァイン 2023
美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 樹齢51年の古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ:1972年植樹)のシュナンブラン。地中深くまで張り巡らされた根から、理想的な養分が果実に運ばれ、果実感のふくよかさが、落ち着いた酸味とともに重なり合い、切れ味の良い満足感に後ろ髪惹かれる当店人気のワイン。 シュナンブラン100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢50年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 【ワイン情報】 シュナンブラン100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。 2haの自社畑Houmed(ホームッド)は乾燥しておりオークリーフ(Oakleaf)タイプの土壌に、ブッシュスタイル(写真参照)で栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。 先代のNicolas Roosが1972年に植樹した古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ)。 海抜280mでボテラリーの西斜面で、午後にフォールス・ベイより海風を受ける。 5%貴腐ブドウ、ほかは完熟したブドウを使用。 除梗・破砕後、フリーランジュースのみ使用。3時間スキンコンタクトさせ、清澄させた後に50%を野生酵母により自然発酵(特定の酵母を加えない)させる。 100%ステンレス発酵させ、数か月間シュールリー。樽熟せず。 モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1 は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所に位置しています。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されています。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼります。当初はこの畑はHazendalという名前でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼の一部が1800年代にJan Christoffel Bosmによって買収され、Mooiplaas(美しい畑という意味)と改名されました。1963年にNicolas Roosが引き継ぎ、1981年には息子のLouis Roos(ルイス ルース)へと世代交代し、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語っています。 <受賞歴> John Platter:4 Star SAKURA AWARD 2018 - Double Gold Mooiplaas Chenin Blanc 2023 TASTING NOTES Lovely pale straw colour. Nose decidedly tropical with quince, golden delicious apples, litchi, mango, and summer melon flavours. Good weight and balance on the palate, layered with minerality on the finish. The wonderful mouthfeel that typifies ripe Chenin Blanc has already started to develop and will increase in the next 12 – 24 months. IN THE VINEYARD Grapes from the Houmoed vineyard block were used. A dry-land bush vine block, 2 ha in size, planted by Nicolaas Roos in 1972 on rootstock Richter 99, altitude 280m above sea level on a western slope of the Bottelary Hills. A clear line of sight to False Bay, which ensures an almost constant cooling sea breeze. Training method: Bush vines Soil Types: Oakleaf, high-potential soil Harvest date: 27 February 2023, hand harvest Yield: 34hl and 5 tonnes per hectare IN THE CELLAR The much-needed rainfall during winter and a rather cool summer provided ideal conditions for growth and ripening. An outstanding vintage for white grapes, with no heat waves and low night temperatures together with a cool summer. The juice was cleaned by settling, 50% of the volume was allowed to ferment spontaneously with wild yeast. After fermentation, the wine was blended. Extended lees contact allowed after fermentation. FOOD PAIRING: Crayfish, prawn, grilled fish, creamy pasta dish and roast chicken
¥4,070
モーイプラース・ウムド・シュナン・ブラン ブッシュ・ヴァイン 2019
モーイプラース・ウムド・シュナン・ブラン ブッシュ・ヴァイン 2019
ウムド・シュナン・ブランは例外的な年にのみボトリングされるワインで、前ヴィンテージは、2015、2018年だった。 【テイスティング】 カリン、アプリコット、ピーチ、ハチミツ、アーモンド、フローラルなアロマ。 フレッシュで前面に出たアロマが特徴。味わいには程よい重みがあり、長い余韻がある。果実味とオークのバランスが良く、熟したシュナン・ブランの典型的な素晴らしい口当たりを持つ大きなワインである。熟したシュナン・ブラン特有の素晴らしい口当たり。 【栽培情報】 1972年にNJルースによって植えられた2ヘクタールの単一畑ウムドのブドウ。乾燥気味な畑。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。 海抜290mのブッシュ・ヴァインで、フォルス・ベイとテーブル・ベイの両方を見下ろすボッテラリー・ヒルズの美しい場所にある、南西向きの斜面。(注:Houmoedとはアフリカーンス語で「信念を貫く、忍耐強い」という意味)。2haの自社畑Houmed(ホームッド)は乾燥しておりオークリーフ(Oakleaf)タイプの土壌に、ブッシュスタイル(写真参照)で栽培されたシュナンブランのみを使用。台木:リヒター99。 先代のNicolas Roosが1972年に植樹した古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ)。 午後にフォールス・ベイより海風を受ける。 【品種】 シュナンブラン100%。 【醸造】 傑出したヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温も低かった。夏も乾燥し、2月には雨も降った。貴腐ぶどう(ボトリティス)が含まれている。6時間のスキンコンタクト、4種の酵母による発酵、樽熟成。樽熟成は9ヶ月間、バトナージュは週1回。瓶詰め前に粗い濾過を行う。 3~4年目のオーク樽(70%フランス産、30%ハンガリー産)。 【ワイナリー情報】 モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1 は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所に位置しています。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されています。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼります。当初はこの畑はHazendalという名前でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼の一部が1800年代にJan Christoffel Bosmによって買収され、Mooiplaas(美しい畑という意味)と改名されました。1963年にNicolas Roosが引き継ぎ、1981年には息子のLouis Roos(ルイス ルース)へと世代交代し、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語っています。 <受賞歴> TASTING NOTES The Houmoed Chenin blanc is only bottled in exceptional years, the previous vintage being 2015. The wine shows quince, apricot, peach, hints of honey, almonds and floral aromas which characterize a fresh and upfront nose. The palate has a good weight with some minerality and a long finish. Fruit and oak well balanced, a big wine with the typical wonderful mouthfeel of ripe Chenin blanc. IN THE VINEYARD Grapes from the 2 ha Houmoed single vineyard, planted by NJ Roos in 1972. Dry land bush vine at 290 m above sea level on a lovely site in the Bottelary Hills overlooking both False Bay and Table Bay, on a south-west facing slope. (Note - the word Houmoed is Afrikaans for “to keep faith, or to persevere”). Training method: Bush vines Soil Types: Oakleaf, high potential soil Harvest date: 2 March 2018. Harvested by hand. Yield: 46.8 hl and 7.8 tonnes/ha IN THE CELLAR An outstanding vintage, no heat waves and low night temperatures together with a dry summer and some welcoming rain in February, provided flavourful grapes with 15% botrytis. Six hours skin contact, juice cleaned by settling, fermented with four different yeast strains and aged in barrel for 9 months Extended lees contact was allowed, Bâtonnage once a week. No stabilization and a rough filtration prior to bottling. Barrel profile: 3 and 4 fill oak barrels (70% French and 30% Hungarian).
¥5,940 SOLD OUT
シモンシッヒ・ヤマラ・ゲヴュルツトラミナー・レイトハーベスト 2023
シモンシッヒ・ヤマラ・ゲヴュルツトラミナー・レイトハーベスト 2023
輝かしい麦わら色。ライチ、ハチミツ、熟したバナナ、わずかにシナモンなどのスパイスを思わせる香りが広がる。口当たりは優しく、穏やかな酸味と凝縮感のある果実味が豊に広がり、やさしい甘さは強すぎず、のど越しにわずかに苦味を残す味わい。 遅積みのブドウを使ったことから、この素晴らしい甘さが印象的。 ゲヴュルツトラミナー100%。WO:ステレンボッシュ。1973年に南アフリカで初めてゲヴェルツトラミネールを植えワインをリリースした。栽培が難しい品種で、房が小さく、収量が極端に少ないことから、南アフリカに122ヘクタールしかない。完熟した遅積みのブドウを手作業により収穫、除梗破砕後、圧搾まで24時間スキンコンタクとさせる。輝かしくなるまで清澄させ、果実や花を連想させる香を放つ酵母を添加して発酵に移る。13~15度でステンレス発酵させ、糖度28度で発酵を止め、このワインの特長を引き出す。alc: 12.48 ph: 3.33 rs: 27.9 ta:5.40 シモンシッヒは、南フリカでゲヴュルツトラミナーをリリースした最初のワイナリー。1973年に植樹されて以来、シモンシッヒは非常に確実に高い評価を得てきた。栽培するのがとても難しいという見方をされ、小ぶりの房で収量も著しく低いことから、南アフリカではたった122ヘクタールというのもこうした理由から。 An elegant Gewürztraminer with a light golden hue. Expressive aromas of white roses, fresh litchi and sweet tropical fruits. On the palate, layers of poached pear, litchi and candied grapefruit contribute to this complex special late harvest wine. A harmonious palate with fresh acidity, incredible flavour intensity and a subtly sweet finish. The perfect companion to spicy dishes. Grapes were harvested by hand before being gently crushed and allowed 24 hour skin contact. After pressing the juice was settled brilliantly clear before being racked and inoculated with a specially selected yeast strain that promotes the formation of fruity and floral flavours. Fermentation in stainless steel tank was done between 13 – 15 degrees Celcius. Fermentation was stopped at 28 grams residual sugar to achieve a beautiful balanced semi sweet wine.
¥3,300 SOLD OUT
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
2022 ニースリングホフ ゲヴュルツトラミナー 3,300円 輝かしい麦わら色。焼きリンゴ、ライチ、シナモンを思わせる香りの広がり。スッキリした酸味をふわりとした甘さを誘う果実味が包み込むよう。のど越しに品種特性の苦味が優しく広がり、すっきりとした印象を残す。 ゲヴュルツトラミナー100%。 産地:ステレンボッシュ。 1988年に植樹。台木:リヒター99、南斜面にある深紅のトゥクルーとオークリーフ土壌で。糖度23度で収獲。16~18℃で18日間ステンレス発酵。このワインは「熟成」するという羨ましい評判があり、5年まで寝かせると複雑さが増し、熟成したワインの繊細さを好む人にはさらに長く楽しめる。 alc: 13.8 ph: 3.56 rs: 7.30 ta: 5.5 注目したい!南アフリカのゲヴュルツトラミナー! ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS The trellised Gewürztraminer vines, planted in 1988 and grafted onto Richter 99 rootstocks, are established in deep red Tukulu and Oakleaf soils on the southern slopes of the Estate, facing nearby False Bay. Cool aquatic airflow off False Bay during the summer months tempers the temperature and slows the ripening of the grapes, resulting in more concentrated flavours in the wine. THE WINEMAKING The grapes were harvested by hand in late February at an average sugar level of 23.5° Balling. After clarification of the juice, inoculation with a selected yeast started the fermentation in temperature-controlled stainless-steel tanks. The fermentation temperature was controlled at around 14°C and lasted for 18 days before the wine was racked and readied for bottling. The first bottling took place in August 2020. WINEMAKER’S COMMENTS Colour: Medium lemon Aroma: A bouquet of Turkish Delight, rose petals, honeysuckle and hints of sweet baking spices. Palate: Offers an initial sweetness with spicy flavours on the palate. Some litchi and kiwi fruit characters come to the fore and the wine boasts a sophisticated acidity with a wonderfully long finish. Maturation potential: Zesty and vibrant in its youth, this wine has an enviable reputation of “ripening” exquisitely as it develops in complexity with cellaring for up to five years – and even longer for those who enjoy the subtleties of mature wines. FOOD PAIRING An ideal companion to spicy food, curries and Asian dishes and also makes a good partner to fruity desserts. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 13.80% Residual sugar: 7.3 g/l Total extract: 32.3 g/l Total acidity: 5.8 g/l pH: 3.40 Total Sulphur: 94 mg/l *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥3,630 SOLD OUT
南アフリカワイン・ケープワインショップ
TEL: 090-3598-9805
FAX: 044-435-7784
E-mail:info-gsa@capewine.jp

メールマガジンを受け取る