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赤ワイン

「南アフリカ基本品種を味わう3本セット|ワイン初心者のための入門ガイド付き」
「南アフリカ基本品種を味わう3本セット|ワイン初心者のための入門ガイド付き」
南アフリカワインの魅力を「基本」から体感 「南アフリカワインに興味はあるけど、どこから始めたらいいかわからない……」 そんな方へ贈る、基本品種の特徴を一度に比較できる特別セット。 シュナンブランとピノタージュという2大品種を使い分けた3本の個性で、 南アフリカワインの奥深さを手軽に楽しめます。 こんなお悩みに応えます(共感×解決策) ❌「品種が多すぎて選べない」 → 基本品種に絞り、白・ロゼ・赤の違いを比較可能 ❌「高品質なワインをリーズナブルに試したい」 → 現地の厳選ワイナリー、モイプラースから直輸入でコスパ良し ❌「料理との合わせ方がわからない」 → 各ボトルにマリアージュ例を記載した特製ガイド付き セット内容|基本品種で知る南アフリカの風土 ① 白ワイン|シュナンブラン100% 柑橘と白桃の香りが広がる爽やかさ。魚介類や軽い前菜に最適。 ② ロゼワイン|ピノタージュ100% ラズベリーの芳醇な香りと繊細な酸味。パスタやアジアン料理に。 ③ 赤ワイン|ピノタージュ100% ダークチェリーとスパイスの深み。赤肉やチーズと圧倒的な相性。 ※2月3日以降、順次発送いたします。 よくある質問 Q. ワイン初心者でも楽しめますか? A. はい!バランスの良い味わいで初心者にも飲みやすいセットです。 Q. どんな料理に合いますか? A. 白は魚介類やサラダ、ロゼは軽めの前菜やパスタ、赤は肉料理にぴったりです。 Q. 賞味期限はありますか? A. ワインは長期保存が可能ですが、開栓後は数日以内にお楽しみください。 Q. 保存方法は? A. 直射日光を避け、冷暗所に保管してください。 Q. 発送はいつですか? A. 2月3日以降、順次発送いたします。 今すぐ購入すべき理由 南アフリカワインの魅力を存分に楽しめるこのセット。数量限定のため、お早めにお求めください。ワイン初心者の方も、これを機に南アフリカワインの世界へ踏み出してみませんか?
¥9,570
リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに楽しみたい南アフリカ産ワイン6本セット !この6本セットは絶対のおすめです。福袋ならではのお買い得セールです。 ➡1品目は、お楽しみボトルです。通常、飲食店のみへのご提案商品を特別数量限定でのご案内です。 店長が厳選しました!ぜひ、ご期待ください。 ➡2本目は、黄桃や洋ナシの香りとやさしい酸味、ころがるように広がる果実感 黄桃を思わせるイエローの色調。シュナン・ブランは洋ナシを思わせる香りとして広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/17726959 ➡3本目は、ベリー系の香りと果実味が転がるように広がる印象が魅力 ステンレス発酵のみ。樽熟させていないことから、本来のシラーズの果実味が膨らむように味わえます。最初の一口を召し上がったら、栓を締め直し、ボトルを振ってみてください。その後の香りと味わいが一層変化して、このワインの状態を引き立てます。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/69191919 ➡4本目は、強すぎない樽香と、ころがるように広がる果実感を心地よいタンニンが支える ピノタージュ100%。WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 詳細:https://capewine.shopselect.net/categories/2086702
¥13,420
2025!  南アプレミアム3本セット
2025! 南アプレミアム3本セット
2025! プレミアム3本セット 『豪華』限定セット、プレミアムワインの登場です!ワイン愛好家の皆様にお届けする、こだわりの3本を厳選しました。 中身は「各ワイナリーのプレミアムレンジです!」南アフリカワインを極めるなら、とてもお買い得な内容です。 1.ボルドーブレンド(モーゲンスター・リザーブ) 2.ピノタージュ(ランゼラックのフラッグシップ、パイオニア・ピノタージュ) 3.ピノタージュ(ニースリングホフのフラッグシップ、オウルポスト) 【セット内容】 ➡ モーゲンスター・リザーブは、2011年産の熟成のボルドースタイルを感じる、期待を裏切らないバランスの取れたボルドーブレンドです。 メルロー59%、カベルネソービニヨン21%、プティベルド20%。豊かな果実味と奥深い香りの赤ワイン。深いルビー色とともに、ダークベリーやスパイスのアロマが広がります。余韻に残る香りは、特別なひとときを演出します。世界的に有名なボルドーのシャトー・シュヴァル・ブランの醸造長、ピエール・リュルトンの協力を仰ぎ、南アフリカのシュバルブランと評されるまでの確固たる地位を築きました。 ➡ パイオニア・ピノタージュは、世界で初めてボトリングされたピノタージュ、1959年のL社のピノタージュへのオマージュです。ヴェインテージは2017年。素晴らしい深い色合いで、熟したプラムのような赤い果実のような典型的な品種のアロマが香りと味わいに表れています。口当たりは大きく、複雑でビロードのような舌触り、長く続く余韻がこのワインの味わいを完璧に仕上げています。 ➡ オウルポストは、深いルビー色。熟した赤リンゴ、カシス、トーストしたココナッツのはっきりしたアロマ。ブラックフォレストケーキと甘いベーカリースパイスの香りをブーケに感じます。どっしりした酸味に、煮詰めたフルーツ、プルーン、ダークチョコレートのフレーバーがあり、タバコやコーヒーを思わせる風味が果実味とともに広がります。骨格のしっかりしたタンニンと重なり合い、バランスをとっています。ベルベットのようなフィニッシュが印象的です。しっかりとした存在感を持っています。 『セットのポイント』 この3本セットは、高い満足感をお約束し、リッチな味わいを楽しめるプレミアム感があります。各ボトルは独自の魅力を持ち、さまざまなシーンで楽しむことができます。特別なギフトとしてもおすすめです! 【まとめ】 ぜひプレミアム 3本セットをご堪能ください!お友達やご家族と共に、特別な時間を過ごす一助となることでしょう。素晴らしい味わいにきっと驚かれるはずです!
¥32,400
『73%が選んだ』 紅白2本セット
『73%が選んだ』 紅白2本セット
某セミナーで印象に残ったワインとして、セミナー参加者に選ばれたワインのセットです。 参加者の73%が「お気に入り」と評してくださいました。 シュナンブランの特長がハッキリ捉えられる樹齢53年の「モイプラース・シュナンブラン」とピノタージュの個性に加え、樽熟による樽香ではなく「発酵時に加えられた樽香のニュアンス」も覚えられます。教材としても良いかと思います。 ①2023 モイプラース シュナンブラン 品種:シュナンブラン100%。   【テイスティングノート】 美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 【産地と醸造の情報】 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢53年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 ②モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022 品種:ピノタージュ100%。 【テイスティングノート】 プラムやイチジクのコンポート、わずかにココアやビターチョコレートを思わせる香りが広がり、心地よい落ち着いた酸味はしっかりこのワインの骨格を穏やかな渋味と共にバランスをとっている。ザ・コレックション・レンジ The Collection Range のコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。 このビーンは、焙煎されたコーヒー豆の香ばしさをワインに着せた、そんなイメージで造られたもの。 WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30
¥7,260
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー  2023
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー 2023
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー 2020 深い紫がかったルビー色。熟したシラーズを収穫することで、ワインに典型的なチェリーの甘さを誘う香りと熟したカシスを思わせる香りの広がりが感じられます。味わいは柔らかくジューシーで、甘さを連想させる果実味と、非常にソフトなブドウのタンニンが心地よい渋味として広がります。 ザ・コレックション・レンジ The Collection Range のコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。目指したスタイルは、豊かな果実味とシルキーなタンニンを持つ、ジューシーで熟したシラーズです。 The style intended is a juicy, ripe Shiraz with an abundance of fruit and silky tannins. Deep purple-red colour. The nose shows the typical characteristics of ripe Shiraz, i.e. cherry sweetness and black cassis. The palate is soft and juicy, with some sweetness and very soft grape tannins. 飲む前にワインを冷やしておくことをお勧めします。 It is advisable that the wine is chilled prior to drinking. シラーズ100%。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。 ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい畑という意味)名乗るようになりました。1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, viticulturist, (1980) and Louis, winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Mooiplaas Wine Estate and Private Nature Reserve are situated among the majestic mountains and fertile valleys in the Stellenbosch Winelands, approximately 40km east of Cape Town. Mooiplaas is a historic and traditional working wine farm. The vineyards lie on steep slopes of ancient mineral-rich soils in the Bottelary Hills of Stellenbosch, overlooking Cape Town. Here Tielman and Louis Roos produce a range of environmentally friendly wines rooted in tradition and artisan techniques that make the most of the unique terroir.
¥3,190
モイプラース コレクション ザ・ビーン  2022
モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022
濃いルビー色。プルーン、ブラクベリー、焙煎したコーヒー豆、キャラメルを思わせる香り。穏やかな心地良い強すぎない酸味の広がりと心地良い渋みが、凝縮感のある果実味を包み込むよう。 ザ・コレックション・レンジのコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。ワインメーカーは、深みを感じる果実味にコーヒーやモカのフレーバーがきめ細かく溶け込んだワインを造りたかった。 これを実現するために、ステンレスタンクを用いて、十分な色調を抽出させたのち、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。次に、25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)が起こり、フレンチオーク材も揺れ動くことから、ワインには目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができた。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 ビーンは深い紫色をしており、香りはダークモカとローストしたコーヒー豆のフレーバーが感じられます。ワインは豊かなタンニンを感じますが、このタンニンは繊細でシルキー、ワインによく溶け込んでいます。口いっぱいに広がる味わいは、若いワインとしては驚くほど複雑です。一度味わうと忘れられないワインです。 ピノタージュ100%。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30 WO:ウエスタンケープ。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい庭という意味)名乗るようになりました。 1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。2018年は、55年目の節目の年にあたります。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 The idea was to create a wine with dark fruit that is finely integrated with coffee/mocha flavours. To achieve this, the wine was fermented and aged on well-roasted French oak staves. The Bean has a deep purple colour, the nose shows dark mocha and roasted coffee bean flavours. The wine shows a lot of tannins, but these tannins are fine and silky and well integrated in the wine. The palate is mouth-filling and surprisingly complex for such a young wine. Once tasted, this is a wine not easily forgotten. Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, a viticulturist, (1980) and Louis, a winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture.
¥3,190
デ・クラン・トゥーリガナショナル 2018
デ・クラン・トゥーリガナショナル 2018
南アフリカ初の辛口トゥリガ・ナシオナル、"デ・クラン・トゥーリガナショナル"は、ヴィーガンワインとしての新しいを持っているワインです。これを味わってみませんか。チェリーシガーやスミレの複雑な風味があり、ダークチョコレートの余韻と滑らかなタンニンを持ち、フルボディでバランスの良いワインです。 ワイン好きな方も、ヴィーガンの方も、美味しいワインを楽しみたいと思うことでしょう。また、価格と品質のバランスが気になる方も多いですね。 このワインは、美しい濃いルビー色で、ダークベリー、スミレ、カカオを思わせる複雑な香りが広がります。甘いダークチェリー、ホワイトペッパー、トーストしたオークの香りが続き、酸味は穏やかでしっかりしており、チェリーシガーやスミレの複雑なフレーバーがあり、ダークチョコレートの余韻と滑らかなタンニンを持つバランスの取れたワインです。 ディナーパーティーや特別な席での食事と共に、このヴィーガンワインを楽しむと、より一層素晴らしいひとときとなることでしょう。 このワインは、固有のライフスタイルにも配慮しているヴィーガンワインです。フルボディでバランスが良く、幅広い料理と相性が抜群です。差別化ポイントは、南アフリカワインの中でも、辛口トゥリガ・ナシオナルという、あまり生産者のいないワインです。 南アフリカの自然を感じさせる"デ・クラン・トゥーリガナショナル"のヴィーガンワインを、美味しいボトルを、あなたのもとにお届けします。 2月末に糖度24度の時に手摘みで収穫され、除梗・破砕後、オープンファーメンターで急速に冷却する。厳選された酵母をで、発酵を促がす。プレス後マロラクティック発酵させ澱引きし、4年目と5年目のフレンチオーク樽で12ヶ月間熟成させた。 Alc: 13.50%, pH: 3.62, TA: 6.00, RS: 3.90 g/l, Extract: 37.00 g/l 1890年にNEL(ネル)ファミリーが農場を創業し、1936年にぶどう栽培を始めた。このワイナリーは、クレインカルー地方、W.O.カリッツドープ地区を代表するワイナリー。カリッツドープとは、「バッファローの谷」という意味。ポートワインの生産者としては、南アフリカで評価を欲しいままにしている。このエリアは、日本のワインの教科書では、日常ワインの生産地区で、あたかも高品質のワインには乏しいとも受取られているが、実際は異なる。ケープタウンにオランダ人が入植する一方、この地区は、ポルトガル人が入植したため、ポルトガルのワイン文化が伝わった。なので、ティンタ・バロカ種やティンタ・アマネーラ種などのポルトガル系品種の栽培地として栄えるだけでなく、国際品種の栽培にも成功している地域である。デ・クランとは、「崖(がけ)」の意味で、ワイナリーが壮大な崖の下に建てられていることが由来。 <受賞歴> Gold Wine Award 2017, 2019 Platter 2018 Guide - Hidden Gem Double Gold Vitis Vinifera 2018 ※お酒は20歳になってから楽しんでください。運転時や妊娠中の方はお控えください。 Winemaking Grapes were hand harvested end February at 24o Balling. Bunches were de-stemmed, crushed and rapidly cooled in an open fermenter. Grapes were inoculated with selected yeasts to start fermentation. Skins were then pressed and the wine was left to undergo malolactic fermentation before it was racked into 4th and 5th fill French oak barrels for maturation in these barrels for 12 months. Winemaker’s comments Colour: Beautiful dark plum red. Bouquet: Complex nose of dark berries, violets and cacao. Sweet dark cherries, white pepper and toasted oak. Taste: Full, well-balanced wine with complex flavours of cherry cigar and violets, with a lingering aftertaste of dark chocolate and a smooth tannin. Food pairing:Unusual red varietal which lends itself to great food pairings. Goes well with venison and ostrich steaks, roasted lamb shank and springbok Carpaccio. Chemical analysis Alc: 13.50%, pH: 3.62, TA: 6.00, RS: 3.90 g/l, Extract: 37.00 g/l Awards 2023 Platter’s Wine Guide – 4.5 stars 2022 SA Terroir Wine Awards – National Winner 2022 NWC Top 100 – Double Gold 2022 Michelangelo Wine Awards – Gold Background De Krans Wine Cellar is situated along the upper reaches of the picturesque Gamka River Valley near Calitzdorp. The history of the farm dates back to 1890 when the current owners’ great grandfather bought part of the first farm established in Calitzdorp, named Buffelsvallei (“Buffalo valley”) on the edge of the municipal boundary of Calitzdorp. The first grapes were planted in 1936 mainly for the production of raisins and some sweet wine. In 1964 the present cellar was built and De Krans quickly became well-known for quality ports and Muscat sweet wines, as well as dry table wines. The current owners and winemakers now take advantage of the unique Calitzdorp terroir to produce great quality Cape Ports and table wines from a whole range of interesting grape varieties.
¥3,850
リーボスクルーフ シラーズ 2019
リーボスクルーフ シラーズ 2019
2019 リーボクスクルーフ シラーズ 2019 Rhebokskloof Shiraz 凝縮感のある果実のアロマの特徴は南アフリカのシラーズの個性を表しています。 このワインは、リーボクスクルーフの特定のテロワールを知るための素晴らしいスタイルであり、セラーマスターの才能を際立たせています。果実味はふくよかで表情豊かですが、エレガンスはヴェールにやさしく包まれており、シラーの特徴であるフローラルでスパイシーなアロマが果実味を引き立てています。樽の使用は巧みで、複雑味を高め、中盤の味わいを広げ、柔らかなタンニンをさらに際立たせています。 シラーズ97.5%、ヴィオニエ2.5%。WO:コースタルリージョン地方、パール地域、アフター・パール地区。土壌は堆積した花崗岩。ステンレスタンクでコールド・マセラシオンして発酵をうながし、定期的にポンプオーバーを行う。発酵後は、1週間マセラシオンを延長する。ステンレスタンク内でマロラクティック発酵させ樽熟させる。フレンチオークの新樽20%、残りの樽80%は、2年目と3年目を使用し18ヶ月間樽熟成。瓶内熟成は6ヶ月間。 Alc: 14.00%, TA: 5.6g/l, pH: 3.56, RS: 3.70 g/l このワインは、仔羊のロースト、野菜、グリルしたポテトと相性が良い。数度冷やすと、スパイスの魅力的なニュアンスが感じられ、イタリア風のチーズの盛り合わせと完璧に合うでしょう。 STYLE This wine is a magnificent window into the specific terroir at Rhebokskloof and highlights the cellarmaster’s talent. The fruit is full and expressive but still maintains a veil of elegance, the floral and spicy aromatics that Syrah is well known for complementing the fruit. The use of wood is judicious and adds complexity, broadens the mid-palate, and provides a bit more grip to the soft plush tannin. WINEMAKING Cellarmaster: Rolanie Lotz Variety: 97,5% Shiraz, 2,5% Viognier Origin: Coastal Region, Paarl, Agter-Paarl Soil Type: Mostly decomposed granite Yield: 8 tons per hectare Alc: 14%, TA: 5.6 g/l, pH: 3.56, RS: 3.7 g/l VINIFICATION Fermentation: Cold maceration and fermentation in stainless steel tanks. Regular pump-overs. Extended maceration for a week post-fermentation. Malolactic fermentation in stainless steel tanks. 20% new French oak barrels and 80% second and third fill barrels. The wine was barrel matured for 18 months. Bottle matured for six months. TASTING NOTE Aromas of orange blossom and pineapple are prominent on the nose. On entry, ripe yellow lemon flavours develop into a cocktail of ripe pineapple and red grapefruit. The midpalate is dominated by a lovely creamy lemon meringue-like texture and flavour with highlights of vanilla pod. The sweet citrus aromas linger long after the last sip. FOOD PAIRING SUGGESTIONS Delicious with a roast leg of lamb, veggies, and grilled potatoes. If cooled down a few degrees, it gives enticing nuances of spice which pairs perfectly with an Italian-inspired cheese platter.
¥4,000 SOLD OUT
ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ 2017
ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ 2017
「ピノタージュ」という響き、そのものが語る感動として、ピノタージュの名前が初めてワインラベルに印刷され、1961年に「ランゼラックラベル」の下でボトルに詰めされた。1959年ヴィンテージのランゼラック・ピノタージュが、南アフリカにおける最初のピノタージュブランドであり、全世界に向けたピノタージュの先がけです。 その偉業をオマージュした、優良年のみの製造するランゼラック・パイオニア・ピノタージュ。 強すぎないボリューム感と余韻の長さ ★ラベル表示のPionier(ピオニエ)はアフリカーンス語で、英語のPioneer(パイオニア)の意味。 ランゼラックのパイオニア・ピノタージュは、世界で初めてボトリングされたピノタージュ、1959年のランゼラック・ピノタージュへのオマージュです。2017年のパイオニアは、素晴らしい深い色合いで、熟したプラムのような赤い果実のような典型的な品種のアロマが香りと味わいに表れています。口当たりは大きく、複雑でビロードのような舌触り、長く続く余韻がこのワインの味わいを完璧に仕上げています。 ピノタージュ100%。WO:ステレンボッシュ、ヨンカーシュフックバレー地区。樹齢21年、1.99haの単一畑。収穫量5.52t/ha標高。400m収穫、剪定、キャノピー管理は全て手作業。除梗後に手選別され、開放型の木製発酵槽で自然発酵、発酵期間は約7日間。その後、小さなバスケットプレス機で圧搾する。MLFは、225リットルのフレンチオークの新樽、2年樽、3年樽で行う。その後、澱引し21ヶ月間の樽熟成。その期間中、タンニンを柔らかくするためにさらに2回の澱引きをする。 alc: 13.84 ph: 3.42 rs: 3.1 ta: 6.03 CELLAR MASTER’S COMMENTS The Lanzerac Pionier Pinotage is a tribute to the world’s first bottled Pinotage – a 1959 Lanzerac Pinotage. The 2017 Pionier has an excellent deep colour, with typical varietal aromas like ripe, plummy red fruit on the nose and palate. A big mouth-feel, complex and velvety pallet and long and lingering aftertaste rounds o this wine perfectly. CELLARING POTENTIAL: With 5 to 10 years maturation the Pionier Pinotage 2017 will start to acquire the velvet density and luxurious chocolate and caramel flavours for which its predecessors is known. FOOD SUGGESTIONS: Enjoy this flagship wine with a slow cooked rich oxtail and butter bean curry or duck au vin with chestnuts, onions and mushrooms.
¥13,200
「2本限定」 ラ・ヴィエルジェ、アポジー 2021
「2本限定」 ラ・ヴィエルジェ、アポジー 2021
ラ・ヴィエルジェのフラッグシップ・ピノ・ノワール 南アを代表するピノ・ノワール 2023年12月に英ワイン雑誌、Decanterでアポジー2020が95点を獲得。このワインは、その最新ヴィンテージです。 ラ・ヴィエルジュの各シリーズのワイン名には、宇宙、哲学、思想、ラテン芸術などからとった名前が採用されており、このワイン「Apogée (仏): Apogee(アポジー):(英)」は、最高点やクライマックスを意味する英語の言葉です。例えば、キャリアやパフォーマンス、天体の軌道などです。また、天文学や宇宙探査では、人工衛星や宇宙船が周回している天体から最も遠い点を指すこともあります。その名の通り、ラ・ヴィエルジュの究極の表現であり、畑とワイナリーの両方における我々の努力の結晶とい意味です。 ラ・ヴィエルジュのApogéeシリーズは、美しい畑のテロワールを最大限に表現しています。標高、立地、クローン、土壌など、私たちの畑を個性的なものにしている微妙な違いを最大限に生かし、畑の特徴をそのまま表現したワインです。ワイン造りの介入は最小限にとどめ、ブドウの木が自ら語るように仕上げています。 ダークプラム、チェリー、スミレを思わせるアロマ、また、クローブ、ブラックペッパー、コリアンダーシードなど、典型的なヘメル・アン・アルデの香りとスパイスを思わせる香りがあります。口当たりは穏やかで心地よく、生き生きとした酸が果実の凝縮感とバランスをとっています。樽香は口の中で支えとなり、柔らかい森林の下草とスパイシーな印象のフィニッシュで、余韻も長めです。 品種:ピノノワール100%(クローン:115のみ)。WO:ウォーカーベイ、ヘメル・アン・アールダ・リッジ。土壌: ボッケベルドの珪藻土頁岩。樹齢:14年。早朝の涼しい気温の中、全ての葡萄を手摘みで収穫。特定の畑はクローン115と777で構成されていますが、2017年は115のみをこのワインに使用しました。畑の中で最も標高の高いピノのブロックを使用することで、ゆっくりと熟すことができ、早すぎる糖度の蓄積に悩まされることなく、質感のあるワインに仕上りました。ヘメル・エン・アールダ・リッジにあるウォーカーベイのブドウ畑は、大西洋に近接しているのが特徴です。海洋性気候は比較的温暖で、平行する山脈が夏の間、南寄りの海風をこの地域に送り込み、この風は、渓谷に定期的な海霧と曇り空をもたらし、気温をより一定に保ちます。平均温度は19度で、年間降水量は約750mm。 葡萄は1.5トンの小ぶりの発酵槽で破砕された。3日間の低温浸漬の後、2週間自然発酵を行う。発酵後、さらに4-5日間果皮浸漬を行った。その後、ワインは熟成のために樽に移し。新樽100%で10ヶ月間熟成させ、その後3年目の樽に移し替え、さらに6ヶ月間熟成させた。瓶詰め時に大まかな濾過のみ行った。生産本数:600本 (250Lの樽、2樽分) alc: 13.73 ph: 3.51 rs: 1.99 ta: 5.37 受賞歴:Platter’s 4*, Tim Atkin MW 91, パーカー90、南アワインインデックス93, ※お酒は20歳以上の方に限定販売とさせていただいております。未成年者への酒類の販売は法律で禁止されています。
¥13,750
デ・クラン・マスカット・ペルレ・レッド
デ・クラン・マスカット・ペルレ・レッド
ペルレ・モスカートの赤、南アフリカから初登場!デ・クラン マスカット・ペルレ・レッドの魅力とは? スパークリングワインはお好きですか?もし、そうなら、この商品は見逃せません。南アフリカから初めてやってきたペルレ・モスカート、デ・クラン マスカット・ペルレ・レッドです。このワインは、赤の微発砲スタイルで、華やかな香りとほんのりとした甘味が特徴です。南アフリカの自然と技術が織りなす個性的な味わいです。このワインを一口飲めば、南アフリカのワインの素晴らしさに感動するはずです。 でも、南アフリカのワインって、あまり聞いたことがないという方もいらっしゃるでしょう。南アフリカは、ワインの歴史が長く、世界に誇れるワイン産地なのですが、日本ではまだ知名度が低いのが残念です。 さらに、南アフリカのワインは、品種やスタイルが豊富で、どれを選べばいいのかわからないという方も多いかもしれません。 そこで、おすすめなのが、このデ・クラン マスカット・ペルレ・レッドです。このワインは、南アフリカ初のペルレスタイルで、シンプルでおいしいワインです。しかも、ペルレ・モスカートという珍しいスタイルで、他のワインとは違った味わいができます。 【特徴と商品の魅力】 このワインの特徴と商品の魅力は、次のとおりです。 • 南アフリカ初のペルレ・モスカート • ペルレとは、微発砲のことで、炭酸ガスが少なめで、口当たりがなめらかなスパークリングワインです。 • モスカートとは、マスカットとも呼ばれる、香りが高いぶどう品種です。このワインでは、マスカット・フロンティニャン、マスカット・アレクサンドリア、ピノタージュの3種類のぶどうを使っています。 • 赤の微発砲スタイルで、華やかな香りとほんのりとした甘味が特徴 • このワインは、赤い色の液体に細かい泡が立ち上がり、見た目も鮮やかなワインです。 • 香りは、マスカットの花や果実、赤いベリー、スパイスなど、豊かで華やかです。 • 味わいは、やさしい甘味と酸味のバランスがとれており、爽やかで果実味があります。余韻には、炭酸ガスの心地よい刺激が残ります。 • ぶどうは、糖度が高くなりすぎないように、適切なタイミングで収穫され、早朝に除梗・破砕されます。その後、果汁と果皮に分離され、澄まされた果汁は発酵タンクへと移されます。発酵は、14度で完了させ、その後、ムスカデルのジュースで甘さを調節します。瓶詰めの前に、ペルレにするために炭酸ガスを加えます。 【差別化ポイント】 このワインの差別化ポイントは、次のとおりです。 • 南アフリカのワイン産地の中でも、特に肥沃なガムカ川河岸の砂質ローム土壌で育ったぶどうを使っています。この土壌は、ぶどうにミネラルや酸味を与え、複雑な味わいを作り出します。 • 赤のペルレ・モスカートにピノタージュという品種を使っています。ピノタージュは、南アフリカ独自の品種で、普通は赤ワインとして造られます。しかし、このワインでは、ピノタージュの果実の風味を引き出すために、発酵前に果皮を除去し、赤のペルレ・モスカートとして造りました。これにより、ピノタージュのスパイシーでベリーのような香りと味わいが、ペルレ・モスカートの爽やかさと甘味と調和して、独自の魅力を発揮します。 【お客様の声】 このワインは、たくさんのお客様に喜んでいただいています。ここに、いくつかのお客様の声をご紹介します。 • 「このワインは、とってもおいしかったです。香りが豊かで、甘味と酸味のバランスがいいし、泡が気持ちよかったです。デザートと一緒に飲んだら、すごく合ってました。」(女性、30代) • 「このワインは、南アフリカのワインの素晴らしさを実感できるワインでした。赤のペルレ・モスカートという珍しいスタイルで、興味を引かれました。味わいは、爽やかで果実味があって、飲みやすかったです。」(男性、40代) • 「このワインは、パーティーで大人気でした。赤い色の液体に細かい泡が立って、見た目も華やかでした。香りと味わいも、みんなに好評でした。特に、チーズとの相性が抜群でした。」(女性、20代) 【よくある質問】 このワインについて、よくある質問とその回答を、Q&A形式でご紹介します。 Q. このワインは、どうやって保存すればいいですか? A. このワインは、開ける前は、直射日光や高温多湿を避けて、涼しい暗い場所に保管してください。開けた後は、冷蔵庫に入れて、できるだけ早くお飲みください。開けた後は、炭酸ガスが抜けやすくなるので、泡が減る可能性があります。 Q. このワインは、どのくらいの温度で飲むのがいいですか? A. このワインは、6度から8度ぐらいに冷やして飲むのがおすすめです。温度が高すぎると、アルコールや甘味が強くなって、バランスが悪くなります。温度が低すぎると、香りや味わいが引き出されにくくなります。 Q. このワインは、どんな場面で飲むのがいいですか? A. このワインは、いろいろな場面で楽しめるワインです。パーティーや食事会での乾杯には、華やかな香りと甘味の広がりがあるので、最適です。デザートやチーズとの相性が抜群です。また、南アフリカ料理とのマリアージュもおすすめです。 【オススメする理由】 • 南アフリカ初のペルレ・モスカートで、他の国ではあまり見かけない珍しいスタイルのワインです。このワインは、南アフリカのワインの基本を楽しめる、シンプルでおいしいワインです。 • 南アフリカの自然技術が織りなす個性的な味わいで、他のワインとは違った味わいができます。このワインは、南アフリカのワインメーカーの豊富な経験と高い技術が反映された、個性的な味わいのワインです。 • 今なら特別価格でお届けしていますので、このチャンスをお見逃しなく! 【さあ、今すぐ!】 このワインは、あなたにぴったりのワインです。このワインを一口飲めば、あなたは南アフリカのワインの素晴らしさに感動するはずです。また、いろいろな場面で楽しめるワインで、パーティーや食事会での乾杯には、華やかな香りと甘味の広がりがあるので最適です。 今なら特別価格でお届けしていますので、このチャンスをお見逃しなく!今すぐ、カートに入れてください!あなたのご注文を心よりお待ちしています! Winemaker: Christoff de Wet Appellation: Western Cape Grape varietal: Muscat de Frontignan, Muscat D’ Alexandrie, Pinotage (15%) Vineyards Old low yielding vineyards planted in fertile Gamka sandy loam soils are harvested at the beginning of mid-January. Grapes are picked at low sugars to ensure maximum fruit flavours and low alcohols. Winemaking The grapes are harvested early morning to ensure cool temperatures. After the grapes are destemmed and crushed and pumped into a separating tank where the juice and skins are separated. The juice flows by gravity into a settling tank and is settled out overnight. Clear juice is racked into fermentation tanks the next morning and fermentation is started by adding selected yeast. The juice is fermented at 14oC until dry, where after dark red Pinotage wine is added to colour and some Muscadel juice to sweeten. CO2 gas is sparged into the wine for Perlé just before bottling. Winemaker’s comments Colour: Blushing light red colour. Bouquet: Fresh fruit flavours berries and litchi. Soft ripe prunes and tones of muscat. Taste: Fresh summer fruits of strawberry, black currents and exotic spice. Food pairing: Great on its own or served with fresh summer salads, charcuterie or light meals. Also makes for an interesting pairing with mild curries. Chemical analysis Alc: 8.50%, pH: 3.48, TA: 6.10 g/l, RS: 40.00 g/l Awards Gold @ Gold wine Awards 2018
¥2,750 SOLD OUT
南アフリカワイン・ケープワインショップ
TEL: 090-3598-9805
FAX: 044-435-7784

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