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ワイナリー別

モーゲンスター・ソーヴィニヨンブラン 2023
モーゲンスター・ソーヴィニヨンブラン 2023
南アフリカの恵みを一杯に ─ モーゲンスター・ソーヴィニヨンブラン トロピカルな果実感と爽快なミネラル感を楽しむ 南アフリカの名門ワイナリー「モーゲンスター」から、ソーヴィニヨンブラン100%の白ワインが新ラベルで再入荷しました。柑橘類やトロピカルフルーツの芳醇な香りが広がり、ミネラルのニュアンスがワインの奥行きを引き立てます。爽やかでジューシーな余韻が特徴で、食卓を華やかに彩る一本です。 【モーゲンスター・ソーヴィニヨンブランの特徴】 ✔ ソーヴィニヨンブラン100%使用 ─ 南アフリカの豊かな土壌と気候が生み出す、フレッシュな味わい。 ✔ 典型的なトロピカルフルーツの風味 ─ パイナップル、マンゴー、パッションフルーツのアロマが魅力。 ✔ ミネラル感と酸味のバランス ─ すっきりとした飲み口で、爽快なフィニッシュ。 ✔ 新ラベルで再入荷 ─ スタイリッシュなデザインがテーブルを彩ります。 ✔ 飲みやすく、どんな料理にも合わせやすい ─ 魚介類、サラダ、白身肉料理との相性抜群。 【ソムリエおすすめの楽しみ方】 ・温度: よりフレッシュな味わいを楽しむために、8〜10℃に冷やしてお召し上がりください。 ・ペアリング: シーフード、シトラスを使ったサラダ、ヤギのチーズとの相性が抜群。 ・シーン: 自宅でのリラックスタイムはもちろん、アウトドアやパーティーにも最適。 【南アフリカワイン初心者にもおすすめ】 ソーヴィニヨンブランは、白ワインの中でも特に親しみやすい品種。その中でもモーゲンスターの一本は、果実の豊かなアロマと程よい酸味のバランスが絶妙で、ワイン初心者でも楽しみやすい味わいです。南アフリカワインの魅力をぜひ体験してみてください。 【お届けについて】 ・発送開始日: 2月3日以降、順次発送 ・購入特典: まとめ買いで送料無料キャンペーン実施中! 南アフリカの陽光をたっぷり浴びたフレッシュな白ワイン、「モーゲンスター・ソーヴィニヨンブラン」 をこの機会にぜひお試しください。
¥3,850
「南アフリカ基本品種を味わう3本セット|ワイン初心者のための入門ガイド付き」
「南アフリカ基本品種を味わう3本セット|ワイン初心者のための入門ガイド付き」
南アフリカワインの魅力を「基本」から体感 「南アフリカワインに興味はあるけど、どこから始めたらいいかわからない……」 そんな方へ贈る、基本品種の特徴を一度に比較できる特別セット。 シュナンブランとピノタージュという2大品種を使い分けた3本の個性で、 南アフリカワインの奥深さを手軽に楽しめます。 こんなお悩みに応えます(共感×解決策) ❌「品種が多すぎて選べない」 → 基本品種に絞り、白・ロゼ・赤の違いを比較可能 ❌「高品質なワインをリーズナブルに試したい」 → 現地の厳選ワイナリー、モイプラースから直輸入でコスパ良し ❌「料理との合わせ方がわからない」 → 各ボトルにマリアージュ例を記載した特製ガイド付き セット内容|基本品種で知る南アフリカの風土 ① 白ワイン|シュナンブラン100% 柑橘と白桃の香りが広がる爽やかさ。魚介類や軽い前菜に最適。 ② ロゼワイン|ピノタージュ100% ラズベリーの芳醇な香りと繊細な酸味。パスタやアジアン料理に。 ③ 赤ワイン|ピノタージュ100% ダークチェリーとスパイスの深み。赤肉やチーズと圧倒的な相性。 ※2月3日以降、順次発送いたします。 よくある質問 Q. ワイン初心者でも楽しめますか? A. はい!バランスの良い味わいで初心者にも飲みやすいセットです。 Q. どんな料理に合いますか? A. 白は魚介類やサラダ、ロゼは軽めの前菜やパスタ、赤は肉料理にぴったりです。 Q. 賞味期限はありますか? A. ワインは長期保存が可能ですが、開栓後は数日以内にお楽しみください。 Q. 保存方法は? A. 直射日光を避け、冷暗所に保管してください。 Q. 発送はいつですか? A. 2月3日以降、順次発送いたします。 今すぐ購入すべき理由 南アフリカワインの魅力を存分に楽しめるこのセット。数量限定のため、お早めにお求めください。ワイン初心者の方も、これを機に南アフリカワインの世界へ踏み出してみませんか?
¥9,570
リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに楽しみたい南アフリカ産ワイン6本セット !この6本セットは絶対のおすめです。福袋ならではのお買い得セールです。 ➡1品目は、お楽しみボトルです。通常、飲食店のみへのご提案商品を特別数量限定でのご案内です。 店長が厳選しました!ぜひ、ご期待ください。 ➡2本目は、黄桃や洋ナシの香りとやさしい酸味、ころがるように広がる果実感 黄桃を思わせるイエローの色調。シュナン・ブランは洋ナシを思わせる香りとして広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/17726959 ➡3本目は、ベリー系の香りと果実味が転がるように広がる印象が魅力 ステンレス発酵のみ。樽熟させていないことから、本来のシラーズの果実味が膨らむように味わえます。最初の一口を召し上がったら、栓を締め直し、ボトルを振ってみてください。その後の香りと味わいが一層変化して、このワインの状態を引き立てます。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/69191919 ➡4本目は、強すぎない樽香と、ころがるように広がる果実感を心地よいタンニンが支える ピノタージュ100%。WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 詳細:https://capewine.shopselect.net/categories/2086702
¥13,420
『73%が選んだ』 紅白2本セット
『73%が選んだ』 紅白2本セット
某セミナーで印象に残ったワインとして、セミナー参加者に選ばれたワインのセットです。 参加者の73%が「お気に入り」と評してくださいました。 シュナンブランの特長がハッキリ捉えられる樹齢53年の「モイプラース・シュナンブラン」とピノタージュの個性に加え、樽熟による樽香ではなく「発酵時に加えられた樽香のニュアンス」も覚えられます。教材としても良いかと思います。 ①2023 モイプラース シュナンブラン 品種:シュナンブラン100%。   【テイスティングノート】 美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 【産地と醸造の情報】 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢53年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 ②モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022 品種:ピノタージュ100%。 【テイスティングノート】 プラムやイチジクのコンポート、わずかにココアやビターチョコレートを思わせる香りが広がり、心地よい落ち着いた酸味はしっかりこのワインの骨格を穏やかな渋味と共にバランスをとっている。ザ・コレックション・レンジ The Collection Range のコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。 このビーンは、焙煎されたコーヒー豆の香ばしさをワインに着せた、そんなイメージで造られたもの。 WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30
¥7,260
シモンシッヒ MCC  キュベ・ロワイヤル 2017
シモンシッヒ MCC キュベ・ロワイヤル 2017
満足感の高いプレステージのバランス 淡い麦わら色で、非常に繊細でつながり続ける泡立ち。レモンやライムの花を思わせる爽やかなアロマが、ストーンフルーツやリンゴ、焼きたてのパンを思わせる香りと重なり合って、よって引き立てられています。繊細で緻密な味わいは、これらのアロマを際立たせ、さらにミネラルとイーストの複雑さが加わります。このプレステージ キュヴェは、美しい酸が並外れた余韻をもたらし、あらゆるシーンを特別なものに演出してくれるでしょう。 シャルドネ100%。WO:ステレンボッシュ。ヨハン・マランが1990年にシャンパーニュで醸造研修を終え帰国後に、プレステージを作ろうと決め、このキュヴェ・ロワイヤルが誕生した。このBlanc de Blancは、ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、全てステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。デゴルジュマンまで、4年~5年瓶熟。 alc: 12.66 ph: 3.24 rs: 4.00 ta: 6.50 kPa: 580 受賞歴:Michelangelo Awards - Gold, 2021 Veritas Awards - Double Gold シモンシッヒは、創業者、フラン・マランによって、1971年にカープス・フォンケル(「輝やく岬」の意味)として、南アフリカで最初にMCC(瓶内二次発酵のスパークリング)を製造した先駆者です。当時は、シュナンブランが使用品種でした。 https://www.simonsig.co.za/
¥6,600
モイプラース コレクション ザ・ピーチ  2023
モイプラース コレクション ザ・ピーチ 2023
ザ・コレックション・レンジのコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。黄桃を思わせるイエローの色調。洋ナシや白い桃を思わせる香りが広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 ミディアムボディのクリーミーなワインです。このワインは、冷やしてリラックスした雰囲気の中で楽しみたいアイテム。ランチやサンダウナー、ディナーと一緒に楽しむのがおすすめです。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していた Christoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい庭という意味)と名乗るようになりました。 1963年にNicolas Roosが譲り受け、1981年へと息子であるLouis Roos(ルイス・ルー)へ世代交代してから、モイプラースとしてワインがリリースされました。現在は、甥のティエルマン・ルーが醸造責任者として新しいチャレンジとして、コレクションシリーズのラインナップが誕生しました。 The Peach has a golden colour. Viognier adds lovely ripe peach aromas to the nose, while Chenin Blanc gives the fullness and mouthfeel. A medium-bodied, creamy wine that finishes with good length and a lingering aftertaste of honey and peaches on the palate. A complex wine that is best served chilled in a relaxed environment and enjoyed with lunch, sundowners or dinner. Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, a viticulturist, (1980) and Louis, a winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Notice: No peaches were used, abused or mistreated during the winemaking process.
¥3,190
モイプラース コレクション ザ・ストロベリー 2023
モイプラース コレクション ザ・ストロベリー 2023
美しいサーモン色。香りは新鮮なイチゴを思わせ、しっかりとした酸味が口の中に新鮮さが加わります。ワインは口の中で活気に満ちるようで、クリーンで心地良い余韻が残ります。ピノタージュは、しばしば美しいロゼを生み出すことがあり、このワインはその優れた例で、素敵な爽やかなワインです。 The Strawberry has a lovely salmon colour. The nose is reminiscent of fresh strawberries, a firm acidity adds freshness to the palate. The wine is lively and clean on the palate with a good finish. Pinotage grapes often can create a beautiful rosé, of which this wine is a fine example. It is a lovely refreshing summer wine. 飲む前にワインを冷やしておくことをお勧めします。 It is advisable that the wine is chilled prior to drinking. ピノタージュ100%。alc: 12.78 ph: 3.31 rs: 2.90 ta: 5.66 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。 ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい畑という意味)名乗るようになりました。1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, viticulturist, (1980) and Louis, winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Mooiplaas Wine Estate and Private Nature Reserve are situated among the majestic mountains and fertile valleys in the Stellenbosch Winelands, approximately 40km east of Cape Town. Mooiplaas is a historic and traditional working wine farm. The vineyards lie on steep slopes of ancient mineral-rich soils in the Bottelary Hills of Stellenbosch, overlooking Cape Town. Here Tielman and Louis Roos produce a range of environmentally friendly wines rooted in tradition and artisan techniques that make the most of the unique terroir.
¥3,190
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー  2023
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー 2023
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー 2020 深い紫がかったルビー色。熟したシラーズを収穫することで、ワインに典型的なチェリーの甘さを誘う香りと熟したカシスを思わせる香りの広がりが感じられます。味わいは柔らかくジューシーで、甘さを連想させる果実味と、非常にソフトなブドウのタンニンが心地よい渋味として広がります。 ザ・コレックション・レンジ The Collection Range のコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。目指したスタイルは、豊かな果実味とシルキーなタンニンを持つ、ジューシーで熟したシラーズです。 The style intended is a juicy, ripe Shiraz with an abundance of fruit and silky tannins. Deep purple-red colour. The nose shows the typical characteristics of ripe Shiraz, i.e. cherry sweetness and black cassis. The palate is soft and juicy, with some sweetness and very soft grape tannins. 飲む前にワインを冷やしておくことをお勧めします。 It is advisable that the wine is chilled prior to drinking. シラーズ100%。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。 ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい畑という意味)名乗るようになりました。1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, viticulturist, (1980) and Louis, winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Mooiplaas Wine Estate and Private Nature Reserve are situated among the majestic mountains and fertile valleys in the Stellenbosch Winelands, approximately 40km east of Cape Town. Mooiplaas is a historic and traditional working wine farm. The vineyards lie on steep slopes of ancient mineral-rich soils in the Bottelary Hills of Stellenbosch, overlooking Cape Town. Here Tielman and Louis Roos produce a range of environmentally friendly wines rooted in tradition and artisan techniques that make the most of the unique terroir.
¥3,190
モイプラース コレクション ザ・ビーン  2022
モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022
濃いルビー色。プルーン、ブラクベリー、焙煎したコーヒー豆、キャラメルを思わせる香り。穏やかな心地良い強すぎない酸味の広がりと心地良い渋みが、凝縮感のある果実味を包み込むよう。 ザ・コレックション・レンジのコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。ワインメーカーは、深みを感じる果実味にコーヒーやモカのフレーバーがきめ細かく溶け込んだワインを造りたかった。 これを実現するために、ステンレスタンクを用いて、十分な色調を抽出させたのち、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。次に、25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)が起こり、フレンチオーク材も揺れ動くことから、ワインには目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができた。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 ビーンは深い紫色をしており、香りはダークモカとローストしたコーヒー豆のフレーバーが感じられます。ワインは豊かなタンニンを感じますが、このタンニンは繊細でシルキー、ワインによく溶け込んでいます。口いっぱいに広がる味わいは、若いワインとしては驚くほど複雑です。一度味わうと忘れられないワインです。 ピノタージュ100%。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30 WO:ウエスタンケープ。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい庭という意味)名乗るようになりました。 1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。2018年は、55年目の節目の年にあたります。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 The idea was to create a wine with dark fruit that is finely integrated with coffee/mocha flavours. To achieve this, the wine was fermented and aged on well-roasted French oak staves. The Bean has a deep purple colour, the nose shows dark mocha and roasted coffee bean flavours. The wine shows a lot of tannins, but these tannins are fine and silky and well integrated in the wine. The palate is mouth-filling and surprisingly complex for such a young wine. Once tasted, this is a wine not easily forgotten. Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, a viticulturist, (1980) and Louis, a winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture.
¥3,190
モイプラース シュナンブラン ブッシュヴァイン  2023
モイプラース シュナンブラン ブッシュヴァイン 2023
美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 樹齢51年の古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ:1972年植樹)のシュナンブラン。地中深くまで張り巡らされた根から、理想的な養分が果実に運ばれ、果実感のふくよかさが、落ち着いた酸味とともに重なり合い、切れ味の良い満足感に後ろ髪惹かれる当店人気のワイン。 シュナンブラン100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢50年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 【ワイン情報】 シュナンブラン100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。 2haの自社畑Houmed(ホームッド)は乾燥しておりオークリーフ(Oakleaf)タイプの土壌に、ブッシュスタイル(写真参照)で栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。 先代のNicolas Roosが1972年に植樹した古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ)。 海抜280mでボテラリーの西斜面で、午後にフォールス・ベイより海風を受ける。 5%貴腐ブドウ、ほかは完熟したブドウを使用。 除梗・破砕後、フリーランジュースのみ使用。3時間スキンコンタクトさせ、清澄させた後に50%を野生酵母により自然発酵(特定の酵母を加えない)させる。 100%ステンレス発酵させ、数か月間シュールリー。樽熟せず。 モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1 は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所に位置しています。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されています。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼります。当初はこの畑はHazendalという名前でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼の一部が1800年代にJan Christoffel Bosmによって買収され、Mooiplaas(美しい畑という意味)と改名されました。1963年にNicolas Roosが引き継ぎ、1981年には息子のLouis Roos(ルイス ルース)へと世代交代し、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語っています。 <受賞歴> John Platter:4 Star SAKURA AWARD 2018 - Double Gold Mooiplaas Chenin Blanc 2023 TASTING NOTES Lovely pale straw colour. Nose decidedly tropical with quince, golden delicious apples, litchi, mango, and summer melon flavours. Good weight and balance on the palate, layered with minerality on the finish. The wonderful mouthfeel that typifies ripe Chenin Blanc has already started to develop and will increase in the next 12 – 24 months. IN THE VINEYARD Grapes from the Houmoed vineyard block were used. A dry-land bush vine block, 2 ha in size, planted by Nicolaas Roos in 1972 on rootstock Richter 99, altitude 280m above sea level on a western slope of the Bottelary Hills. A clear line of sight to False Bay, which ensures an almost constant cooling sea breeze. Training method: Bush vines Soil Types: Oakleaf, high-potential soil Harvest date: 27 February 2023, hand harvest Yield: 34hl and 5 tonnes per hectare IN THE CELLAR The much-needed rainfall during winter and a rather cool summer provided ideal conditions for growth and ripening. An outstanding vintage for white grapes, with no heat waves and low night temperatures together with a cool summer. The juice was cleaned by settling, 50% of the volume was allowed to ferment spontaneously with wild yeast. After fermentation, the wine was blended. Extended lees contact allowed after fermentation. FOOD PAIRING: Crayfish, prawn, grilled fish, creamy pasta dish and roast chicken
¥4,070
シモンシッヒ MCC  カープスフォンケル ブリュット 2023
シモンシッヒ MCC カープスフォンケル ブリュット 2023
参考上代:4,620円(税込み ) 淡いゴールドの色調を持つクラシックなキャップ・クラシック。Kaapse Vonkelは、贅沢な泡立ちのひとつひとつにエレガンスと上品さを伝えています。白い花、リンゴ、ネクタリンの香りに、ショートブレッド・ビスケットの繊細なアロマが加わります。リンゴと桃の爽やかな風味が、繊細なミネラルの後味に続きます。美しい酸がこのキャップ・クラシックに並外れた余韻とフィネスをもたらし、あらゆるシーンを思い出深いものにしてくれるでしょう。 シャルドネ51%、ピノノワール47%、ピノムニエ2%。WO:ウエスタンケープ。 ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、ステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。複雑さをワインに与えるため、シャルドネの一部は古いフレンチオークで発酵させる。新鮮さを残すためにMLFはさせない。 シモンシッヒは、創業者、フラン・マランによって、1971年にカープス・フォンケル(「輝やく岬」の意味)として、南アフリカで最初にMCC(瓶内二次発酵のスパークリング)を製造した先駆者です。当時は、シュナンブランが使用品種でした。 https://www.simonsig.co.za/
10%OFF ¥4,257
シモンシッヒ・サテン・ネクター 2023
シモンシッヒ・サテン・ネクター 2023
輝かしい麦わら色。ハチミツ、洋ナシ、黄桃、わずかにカスタードプリンを思わせる香りが広がる。酸味は心地良く爽快に広がり、膨らむような果実味が優しい甘さと共演するような味わいのスタイルです。満足感のあるコクが豊に広がるところが印象的。 WO:ウエスタンケープ。サテンネクターとは、光沢のある(サテン)花の蜜、また、神々の飲む霊酒で、美しさと不死が保てるとされる酒(ネクター)の意味。南アフリカの女性消費者のニーズに応えた泡で、2017年3月がファースト・リリース。2020年6月日本初上陸。 ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、ステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。複雑さをワインに与えるため、シャルドネの一部は古いフレンチオークで発酵させる。新鮮さを残すためにMLFはさせない。alc: 11.68 ph: 3.16 rs: 38.4 ta: 7.75 kPa: 500 商品のイメージビデオは、こちらから https://youtu.be/qej58_e3sv4 Wine Description: A vibrant Demi Sec Cap Classique with a light golden hue and elegant, persistent mousse. On the nose, aromas of sun ripe apples and peaches are followed by layers of tropical fruits. A luscious palate of mango and canned peaches with hints of lemon cream biscuits. Beautiful acidity contributes to a perfectly balanced Demi Sec Cap Classique, making every occasion a memorable one. Vinification: All the grapes are handpicked in bins. The whole bunches are gently pressed in pneumatic presses to collect the purest juice, named cuvée. The juice is then fermented in stainless steel tanks at 16°C with specially selected yeast strains to ensure optimum fruit and freshness in the wine. This MCC is bottle fermented and aged on the lees for 15 months before disgorgement. During disgorgement, a larger volume of dosage is added to ensure a perfectly balanced Demi-Sec Cap Classique. Serving Suggestions: Pair it with ripe full cream cheeses like Camembert and Brie or Blue Cheese. It also works well with fruity desserts made from orange, lemon and mango, or with hazelnut praline. Serve between 6-8°C.
¥4,730
デ・クラン・トゥーリガナショナル 2018
デ・クラン・トゥーリガナショナル 2018
南アフリカ初の辛口トゥリガ・ナシオナル、"デ・クラン・トゥーリガナショナル"は、ヴィーガンワインとしての新しいを持っているワインです。これを味わってみませんか。チェリーシガーやスミレの複雑な風味があり、ダークチョコレートの余韻と滑らかなタンニンを持ち、フルボディでバランスの良いワインです。 ワイン好きな方も、ヴィーガンの方も、美味しいワインを楽しみたいと思うことでしょう。また、価格と品質のバランスが気になる方も多いですね。 このワインは、美しい濃いルビー色で、ダークベリー、スミレ、カカオを思わせる複雑な香りが広がります。甘いダークチェリー、ホワイトペッパー、トーストしたオークの香りが続き、酸味は穏やかでしっかりしており、チェリーシガーやスミレの複雑なフレーバーがあり、ダークチョコレートの余韻と滑らかなタンニンを持つバランスの取れたワインです。 ディナーパーティーや特別な席での食事と共に、このヴィーガンワインを楽しむと、より一層素晴らしいひとときとなることでしょう。 このワインは、固有のライフスタイルにも配慮しているヴィーガンワインです。フルボディでバランスが良く、幅広い料理と相性が抜群です。差別化ポイントは、南アフリカワインの中でも、辛口トゥリガ・ナシオナルという、あまり生産者のいないワインです。 南アフリカの自然を感じさせる"デ・クラン・トゥーリガナショナル"のヴィーガンワインを、美味しいボトルを、あなたのもとにお届けします。 2月末に糖度24度の時に手摘みで収穫され、除梗・破砕後、オープンファーメンターで急速に冷却する。厳選された酵母をで、発酵を促がす。プレス後マロラクティック発酵させ澱引きし、4年目と5年目のフレンチオーク樽で12ヶ月間熟成させた。 Alc: 13.50%, pH: 3.62, TA: 6.00, RS: 3.90 g/l, Extract: 37.00 g/l 1890年にNEL(ネル)ファミリーが農場を創業し、1936年にぶどう栽培を始めた。このワイナリーは、クレインカルー地方、W.O.カリッツドープ地区を代表するワイナリー。カリッツドープとは、「バッファローの谷」という意味。ポートワインの生産者としては、南アフリカで評価を欲しいままにしている。このエリアは、日本のワインの教科書では、日常ワインの生産地区で、あたかも高品質のワインには乏しいとも受取られているが、実際は異なる。ケープタウンにオランダ人が入植する一方、この地区は、ポルトガル人が入植したため、ポルトガルのワイン文化が伝わった。なので、ティンタ・バロカ種やティンタ・アマネーラ種などのポルトガル系品種の栽培地として栄えるだけでなく、国際品種の栽培にも成功している地域である。デ・クランとは、「崖(がけ)」の意味で、ワイナリーが壮大な崖の下に建てられていることが由来。 <受賞歴> Gold Wine Award 2017, 2019 Platter 2018 Guide - Hidden Gem Double Gold Vitis Vinifera 2018 ※お酒は20歳になってから楽しんでください。運転時や妊娠中の方はお控えください。 Winemaking Grapes were hand harvested end February at 24o Balling. Bunches were de-stemmed, crushed and rapidly cooled in an open fermenter. Grapes were inoculated with selected yeasts to start fermentation. Skins were then pressed and the wine was left to undergo malolactic fermentation before it was racked into 4th and 5th fill French oak barrels for maturation in these barrels for 12 months. Winemaker’s comments Colour: Beautiful dark plum red. Bouquet: Complex nose of dark berries, violets and cacao. Sweet dark cherries, white pepper and toasted oak. Taste: Full, well-balanced wine with complex flavours of cherry cigar and violets, with a lingering aftertaste of dark chocolate and a smooth tannin. Food pairing:Unusual red varietal which lends itself to great food pairings. Goes well with venison and ostrich steaks, roasted lamb shank and springbok Carpaccio. Chemical analysis Alc: 13.50%, pH: 3.62, TA: 6.00, RS: 3.90 g/l, Extract: 37.00 g/l Awards 2023 Platter’s Wine Guide – 4.5 stars 2022 SA Terroir Wine Awards – National Winner 2022 NWC Top 100 – Double Gold 2022 Michelangelo Wine Awards – Gold Background De Krans Wine Cellar is situated along the upper reaches of the picturesque Gamka River Valley near Calitzdorp. The history of the farm dates back to 1890 when the current owners’ great grandfather bought part of the first farm established in Calitzdorp, named Buffelsvallei (“Buffalo valley”) on the edge of the municipal boundary of Calitzdorp. The first grapes were planted in 1936 mainly for the production of raisins and some sweet wine. In 1964 the present cellar was built and De Krans quickly became well-known for quality ports and Muscat sweet wines, as well as dry table wines. The current owners and winemakers now take advantage of the unique Calitzdorp terroir to produce great quality Cape Ports and table wines from a whole range of interesting grape varieties.
¥3,850
デ・クラン・エスプレッソ
デ・クラン・エスプレッソ
濃い深紅色。モカ、コーヒー、ダークチョコレートバニラ、スミレ、プラムの美しいアロマティックな香り。魅惑的な赤い果実、ドライプルーン、カカオのふくよかな味わい。 バランスの取れたタンニンとローストしたコーヒー豆の風味がしっかりした甘さととも広がる。 酒精強化ワイン:天然甘口ワイン(VDN )です。 【ワイン醸造】 トゥーリガナショナル、ティンタ・ロリス、ティンタ・バロカ、ティンタ・アマレーラ、ソウサン。WO:クレイン・カルー地方、カリッツドープ地区。糖度26度で手摘収獲、除梗破砕後は急冷し、ラガール・開放桶で2日間、低温で自然発酵させる。その後、糖度12度になったところで、ブランデーで酒精強化を行い、300Lの古樽で熟成させる。複数年度のワインを瓶詰前にステンレスタンク内でブレンドする際に、強く焦がしたオーク材を用いて、ローストしたコーヒーやモカフレーバーの個性を付ける。 ほとんどのベイクド・デザートと相性が良い。デザートにも、アイスクリームにソースとしてかけるのも良い、 そのままでも、コーヒー代わりに飲んでも美味しい。 alc: 19.32 ph: 4.04 rs:96.1 ta: 5.36 Extract: 125.4 g/l 1890年にNEL(ネル)ファミリーが農場を創業し、1936年にぶどう栽培を始めた。このワイナリーは、クレインカルー地方、W.O.カリッツドープ地区を代表するワイナリー。カリッツドープとは、「バッファローの谷」という意味。ポートワインの生産者としては、南アフリカで評価を欲しいままにしている。このエリアは、日本のワインの教科書では、日常ワインの生産地区で、あたかも高品質のワインには乏しいとも受取られているが、実際は異なる。ケープタウンにオランダ人が入植する一方、この地区は、ポルトガル人が入植したため、ポルトガルのワイン文化が伝わった。なので、ティンタ・バロカ種やティンタ・アマネーラ種などのポルトガル系品種の栽培地として栄えるだけでなく、国際品種の栽培にも成功している地域である。デ・クランとは、「崖(がけ)」の意味で、ワイナリーが壮大な崖の下に建てられていることが由来。 <受賞歴> Most Innovative Wine 2012: Michelangelo International Wine Awards 2012 Platter 4 Stars 2015 ※お酒は20歳になってから楽しんでください。運転時や妊娠中の方はお控えください。 Winemaking Selected blocks are handpicked mid to late February at 26o Balling. Bunches are destemmed, crushed and rapidly cooled in a open fermenter. Grapes are left to spontaneously start fermenting after which at the desired sugar the fermentation is stopped by adding alcohol to the must. Skins are the pressed and the wine is matured in old 300 liter barrels. Before bottling wine from different vintages are blended in a tank and heavy toasted oak blocks are added to give the desired roasted coffee mocha flavors. Colour: Rich, deep, almost inky purple-red. Bouquet: Beautiful aromatic nose of violets, red berries, vanilla and dark chocolate Taste: Full and rich flavours fills the palate with alluring red fruits, dried prunes, cocoa and spice. Ripe tannins and balanced acidity ate brought together with well-integrated alcohol and a lasting finish. Food pairing: The perfect partner to most baked desserts or served as a sauce over ice cream. Excellent on its own or with well-matured cheese. Awards Most Innovative Wine 2012: Michelangelo International Wine Awards 2012 Platter 4 Stars 2015
¥2,970
リーボスクルーフ シラーズ 2019
リーボスクルーフ シラーズ 2019
2019 リーボクスクルーフ シラーズ 2019 Rhebokskloof Shiraz 凝縮感のある果実のアロマの特徴は南アフリカのシラーズの個性を表しています。 このワインは、リーボクスクルーフの特定のテロワールを知るための素晴らしいスタイルであり、セラーマスターの才能を際立たせています。果実味はふくよかで表情豊かですが、エレガンスはヴェールにやさしく包まれており、シラーの特徴であるフローラルでスパイシーなアロマが果実味を引き立てています。樽の使用は巧みで、複雑味を高め、中盤の味わいを広げ、柔らかなタンニンをさらに際立たせています。 シラーズ97.5%、ヴィオニエ2.5%。WO:コースタルリージョン地方、パール地域、アフター・パール地区。土壌は堆積した花崗岩。ステンレスタンクでコールド・マセラシオンして発酵をうながし、定期的にポンプオーバーを行う。発酵後は、1週間マセラシオンを延長する。ステンレスタンク内でマロラクティック発酵させ樽熟させる。フレンチオークの新樽20%、残りの樽80%は、2年目と3年目を使用し18ヶ月間樽熟成。瓶内熟成は6ヶ月間。 Alc: 14.00%, TA: 5.6g/l, pH: 3.56, RS: 3.70 g/l このワインは、仔羊のロースト、野菜、グリルしたポテトと相性が良い。数度冷やすと、スパイスの魅力的なニュアンスが感じられ、イタリア風のチーズの盛り合わせと完璧に合うでしょう。 STYLE This wine is a magnificent window into the specific terroir at Rhebokskloof and highlights the cellarmaster’s talent. The fruit is full and expressive but still maintains a veil of elegance, the floral and spicy aromatics that Syrah is well known for complementing the fruit. The use of wood is judicious and adds complexity, broadens the mid-palate, and provides a bit more grip to the soft plush tannin. WINEMAKING Cellarmaster: Rolanie Lotz Variety: 97,5% Shiraz, 2,5% Viognier Origin: Coastal Region, Paarl, Agter-Paarl Soil Type: Mostly decomposed granite Yield: 8 tons per hectare Alc: 14%, TA: 5.6 g/l, pH: 3.56, RS: 3.7 g/l VINIFICATION Fermentation: Cold maceration and fermentation in stainless steel tanks. Regular pump-overs. Extended maceration for a week post-fermentation. Malolactic fermentation in stainless steel tanks. 20% new French oak barrels and 80% second and third fill barrels. The wine was barrel matured for 18 months. Bottle matured for six months. TASTING NOTE Aromas of orange blossom and pineapple are prominent on the nose. On entry, ripe yellow lemon flavours develop into a cocktail of ripe pineapple and red grapefruit. The midpalate is dominated by a lovely creamy lemon meringue-like texture and flavour with highlights of vanilla pod. The sweet citrus aromas linger long after the last sip. FOOD PAIRING SUGGESTIONS Delicious with a roast leg of lamb, veggies, and grilled potatoes. If cooled down a few degrees, it gives enticing nuances of spice which pairs perfectly with an Italian-inspired cheese platter.
¥4,000 SOLD OUT
ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ 2017
ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ 2017
「ピノタージュ」という響き、そのものが語る感動として、ピノタージュの名前が初めてワインラベルに印刷され、1961年に「ランゼラックラベル」の下でボトルに詰めされた。1959年ヴィンテージのランゼラック・ピノタージュが、南アフリカにおける最初のピノタージュブランドであり、全世界に向けたピノタージュの先がけです。 その偉業をオマージュした、優良年のみの製造するランゼラック・パイオニア・ピノタージュ。 強すぎないボリューム感と余韻の長さ ★ラベル表示のPionier(ピオニエ)はアフリカーンス語で、英語のPioneer(パイオニア)の意味。 ランゼラックのパイオニア・ピノタージュは、世界で初めてボトリングされたピノタージュ、1959年のランゼラック・ピノタージュへのオマージュです。2017年のパイオニアは、素晴らしい深い色合いで、熟したプラムのような赤い果実のような典型的な品種のアロマが香りと味わいに表れています。口当たりは大きく、複雑でビロードのような舌触り、長く続く余韻がこのワインの味わいを完璧に仕上げています。 ピノタージュ100%。WO:ステレンボッシュ、ヨンカーシュフックバレー地区。樹齢21年、1.99haの単一畑。収穫量5.52t/ha標高。400m収穫、剪定、キャノピー管理は全て手作業。除梗後に手選別され、開放型の木製発酵槽で自然発酵、発酵期間は約7日間。その後、小さなバスケットプレス機で圧搾する。MLFは、225リットルのフレンチオークの新樽、2年樽、3年樽で行う。その後、澱引し21ヶ月間の樽熟成。その期間中、タンニンを柔らかくするためにさらに2回の澱引きをする。 alc: 13.84 ph: 3.42 rs: 3.1 ta: 6.03 CELLAR MASTER’S COMMENTS The Lanzerac Pionier Pinotage is a tribute to the world’s first bottled Pinotage – a 1959 Lanzerac Pinotage. The 2017 Pionier has an excellent deep colour, with typical varietal aromas like ripe, plummy red fruit on the nose and palate. A big mouth-feel, complex and velvety pallet and long and lingering aftertaste rounds o this wine perfectly. CELLARING POTENTIAL: With 5 to 10 years maturation the Pionier Pinotage 2017 will start to acquire the velvet density and luxurious chocolate and caramel flavours for which its predecessors is known. FOOD SUGGESTIONS: Enjoy this flagship wine with a slow cooked rich oxtail and butter bean curry or duck au vin with chestnuts, onions and mushrooms.
¥13,200
「2本限定」 ラ・ヴィエルジェ、アポジー 2021
「2本限定」 ラ・ヴィエルジェ、アポジー 2021
ラ・ヴィエルジェのフラッグシップ・ピノ・ノワール 南アを代表するピノ・ノワール 2023年12月に英ワイン雑誌、Decanterでアポジー2020が95点を獲得。このワインは、その最新ヴィンテージです。 ラ・ヴィエルジュの各シリーズのワイン名には、宇宙、哲学、思想、ラテン芸術などからとった名前が採用されており、このワイン「Apogée (仏): Apogee(アポジー):(英)」は、最高点やクライマックスを意味する英語の言葉です。例えば、キャリアやパフォーマンス、天体の軌道などです。また、天文学や宇宙探査では、人工衛星や宇宙船が周回している天体から最も遠い点を指すこともあります。その名の通り、ラ・ヴィエルジュの究極の表現であり、畑とワイナリーの両方における我々の努力の結晶とい意味です。 ラ・ヴィエルジュのApogéeシリーズは、美しい畑のテロワールを最大限に表現しています。標高、立地、クローン、土壌など、私たちの畑を個性的なものにしている微妙な違いを最大限に生かし、畑の特徴をそのまま表現したワインです。ワイン造りの介入は最小限にとどめ、ブドウの木が自ら語るように仕上げています。 ダークプラム、チェリー、スミレを思わせるアロマ、また、クローブ、ブラックペッパー、コリアンダーシードなど、典型的なヘメル・アン・アルデの香りとスパイスを思わせる香りがあります。口当たりは穏やかで心地よく、生き生きとした酸が果実の凝縮感とバランスをとっています。樽香は口の中で支えとなり、柔らかい森林の下草とスパイシーな印象のフィニッシュで、余韻も長めです。 品種:ピノノワール100%(クローン:115のみ)。WO:ウォーカーベイ、ヘメル・アン・アールダ・リッジ。土壌: ボッケベルドの珪藻土頁岩。樹齢:14年。早朝の涼しい気温の中、全ての葡萄を手摘みで収穫。特定の畑はクローン115と777で構成されていますが、2017年は115のみをこのワインに使用しました。畑の中で最も標高の高いピノのブロックを使用することで、ゆっくりと熟すことができ、早すぎる糖度の蓄積に悩まされることなく、質感のあるワインに仕上りました。ヘメル・エン・アールダ・リッジにあるウォーカーベイのブドウ畑は、大西洋に近接しているのが特徴です。海洋性気候は比較的温暖で、平行する山脈が夏の間、南寄りの海風をこの地域に送り込み、この風は、渓谷に定期的な海霧と曇り空をもたらし、気温をより一定に保ちます。平均温度は19度で、年間降水量は約750mm。 葡萄は1.5トンの小ぶりの発酵槽で破砕された。3日間の低温浸漬の後、2週間自然発酵を行う。発酵後、さらに4-5日間果皮浸漬を行った。その後、ワインは熟成のために樽に移し。新樽100%で10ヶ月間熟成させ、その後3年目の樽に移し替え、さらに6ヶ月間熟成させた。瓶詰め時に大まかな濾過のみ行った。生産本数:600本 (250Lの樽、2樽分) alc: 13.73 ph: 3.51 rs: 1.99 ta: 5.37 受賞歴:Platter’s 4*, Tim Atkin MW 91, パーカー90、南アワインインデックス93, ※お酒は20歳以上の方に限定販売とさせていただいております。未成年者への酒類の販売は法律で禁止されています。
¥13,750
フラットロック・スパークリング NV
フラットロック・スパークリング NV
南アフリカ産シャルドネ100%のスパークリングワイン「フラットロック・スパークリング」 夏の日差しを感じる爽やかな泡 あなたは、夏の暑い日に、冷たい飲み物を飲みながら、友人や家族と楽しく会話をしたいと思いませんか?でも、ただのジュースや水では物足りないし、ビールやカクテルはちょっと飲みすぎてしまいそう。 そんなときにぴったりなのが、スパークリングワインです。 スパークリングワインには、白ワインや赤ワインにはない、特別な魅力があります。それは、泡です。泡は、スパークリングワインの見た目や味わいに大きな影響を与えます。泡が多いと、華やかでフレッシュな印象になりますし、泡が細かいと、なめらかで上品な印象になります。泡は、スパークリングワインの個性を表す重要な要素なのです。 では、どんな泡があなたの好みに合うでしょうか?もし、あなたが、果実味が豊かで、柔らかくてやさしい泡が好きなら、南アフリカ産のスパークリングワイン「フラットロック・スパークリング」をおすすめします。 このスパークリングワインは、シャルドネ100%で作られています。シャルドネは、世界中で栽培されている白ぶどうの品種で、スパークリングワインにもよく使われます。シャルドネは、様々な土壌や気候に適応できるので、産地によって味わいが異なります。 南アフリカのシャルドネは、太陽の光をたっぷりと浴びて、甘くてジューシーな果実になります。そのため、南アフリカ産のスパークリングワインは、果実味が前面に出た、とても楽しい味わいになります。太陽の光がグラスいっぱいに広がるような輝きのあるとても楽しいスパークリングワインです。 【香りと味わい】 白桃や黄桃の香りが広がるフレッシュな味わい 「フラットロック・スパークリング」は、グラスに注ぐと、白桃や黄桃など甘さを誘う、フレッシュな夏の果実の香りが広がります。その香りは、あなたの五感を刺激し、飲む前から期待感を高めます。そして、口に含むと、ソフトな口当たりで丸みがあり、爽やかな強すぎない酸味と心地よい甘く感じる適度な果実味のバランスが魅力的なワインです。泡は、柔らかくてやさしい感触で、果実味を引き立てます。後味は、さっぱりとしていますが、果実の余韻が長く続きます。 【栽培と醸造】 南アフリカの恵まれた自然が育んだシャルドネ100% 「フラットロック・スパークリング」は、南アフリカのコースタルリージョン地方、パール地域、アフター・パール地区で栽培されたシャルドネ100%で作られています。この地域は、南アフリカのワイン産地の中でも、最も古くからワイン造りが行われている地域です。この地域の土壌は、堆積した花崗岩でできており、水はけが良く、ミネラルが豊富です。 この土壌は、シャルドネにとって最適な環境で、シャルドネの特徴である酸味や香りを高めます。また、この地域の気候は、夏は暑く乾燥し、冬は涼しく湿度が高いという、地中海性気候です。この気候は、シャルドネにとって最適な環境で、シャルドネの特徴である果実味や糖度を高めます。このように、南アフリカの恵まれた自然が、シャルドネの魅力を最大限に引き出しています。 「フラットロック・スパークリング」は、そんな南アフリカのシャルドネを丁寧に醸造しています。発酵はステンレスタンクで行い、時折バトナージュ(攪拌)を行うことで風味の発生を高めています。樽は使用せず、澱引きせずタンク内で一定期間熟成させ、ブレンドしています。瓶詰めの前に炭酸ガスを注入しています。 【おすすめの食べ合わせ】 「フラットロック・スパークリング」は、そのまま飲んでも美味しいですが、食べ物と合わせると、さらに楽しめます。 このスパークリングは、果実味が豊かで、爽やかな酸味があるので、甘くて塩気のある前菜や、さっぱりとした魚介類などとおいしく合います。例えば、生ハムで巻いたメロンや、カルパッチョ、サラダなどは、スパークリングワインの泡と相性が良く、口の中でさわやかな味わいになります。また、エビやカニ、イカなどのシーフードも、スパークリングワインの酸味とバランスが取れて、風味が引き立ちます。 さらに、チーズやナッツなどのおつまみも、スパークリングワインの果実味と相性が良く、コクと旨みが増します。このように、「フラットロック・スパークリング」は、様々な食べ物と合わせることができる、万能なスパークリングワインです。 【お客様の声】 「フラットロック・スパークリング」は、多くのお客様にご満足いただいています。以下は、実際に「フラットロック・スパークリング」を飲んだお客様の声の一部です。 • 「夏のパーティーにぴったりなスパークリングワインです。果実味が豊かで、泡が柔らかくてやさしいです。冷やして飲むと、とても爽やかで美味しいです。友人たちも大絶賛でした。」(女性・30代) • 「シャルドネ100%のスパークリングワインは珍しいと思いました。シャルドネの香りや味わいがしっかりと感じられます。泡もきめ細かくて、口の中でふわっと溶けます。チーズやナッツと合わせて楽しみました。」(男性・40代) • 「南アフリカのスパークリングワインは初めて飲みましたが、とても気に入りました。白桃や黄桃の香りがとても良くて、甘くてジューシーな果実を食べているような感覚でした。魚介類との相性も抜群でした。」(女性・20代) このように、「フラットロック・スパークリング」は、様々な方にご好評いただいています。あなたも、このスパークリングワインを飲んで、夏の日差しを感じる爽やかな泡をお楽しみください。 【今すぐ手に入れて欲しい理由 】 「フラットロック・スパークリング」は、南アフリカ産シャルドネ100%のスパークリングワインです。果実味が豊かで、柔らかな泡がそれを引き立てるスパークリングワインです。白桃や黄桃の香りが広がるフレッシュな味わいで、自然が育んだシャルドネ100%は、他のスパークリングワインとは一味違うのが「フラットロック・スパークリング」です。 おすすめの食べ合わせは、甘くて塩気のある前菜や、さっぱりとした魚介類などです。多くのお客様にご満足いただいています。 今なら特別価格でご提供しています。通常価格は、1本3,080円(税込)ですが、今だけ1本2,772円(税込)でお買い求めいただけます。さらに、6本セットでご注文いただくと、送料無料でお届けします。このチャンスをお見逃しなく! あなたのスパークリングワインシーンを彩るアイテムです。ぜひ、日差しを感じる爽やかな泡をお楽しみください。今すぐ「フラットロック・スパークリング」をカートに入れて、ご注文ください。お待ちしています。
¥3,080 SOLD OUT
モーイプラース・ウムド・シュナン・ブラン ブッシュ・ヴァイン 2019
モーイプラース・ウムド・シュナン・ブラン ブッシュ・ヴァイン 2019
ウムド・シュナン・ブランは例外的な年にのみボトリングされるワインで、前ヴィンテージは、2015、2018年だった。 【テイスティング】 カリン、アプリコット、ピーチ、ハチミツ、アーモンド、フローラルなアロマ。 フレッシュで前面に出たアロマが特徴。味わいには程よい重みがあり、長い余韻がある。果実味とオークのバランスが良く、熟したシュナン・ブランの典型的な素晴らしい口当たりを持つ大きなワインである。熟したシュナン・ブラン特有の素晴らしい口当たり。 【栽培情報】 1972年にNJルースによって植えられた2ヘクタールの単一畑ウムドのブドウ。乾燥気味な畑。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。 海抜290mのブッシュ・ヴァインで、フォルス・ベイとテーブル・ベイの両方を見下ろすボッテラリー・ヒルズの美しい場所にある、南西向きの斜面。(注:Houmoedとはアフリカーンス語で「信念を貫く、忍耐強い」という意味)。2haの自社畑Houmed(ホームッド)は乾燥しておりオークリーフ(Oakleaf)タイプの土壌に、ブッシュスタイル(写真参照)で栽培されたシュナンブランのみを使用。台木:リヒター99。 先代のNicolas Roosが1972年に植樹した古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ)。 午後にフォールス・ベイより海風を受ける。 【品種】 シュナンブラン100%。 【醸造】 傑出したヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温も低かった。夏も乾燥し、2月には雨も降った。貴腐ぶどう(ボトリティス)が含まれている。6時間のスキンコンタクト、4種の酵母による発酵、樽熟成。樽熟成は9ヶ月間、バトナージュは週1回。瓶詰め前に粗い濾過を行う。 3~4年目のオーク樽(70%フランス産、30%ハンガリー産)。 【ワイナリー情報】 モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1 は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所に位置しています。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されています。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼります。当初はこの畑はHazendalという名前でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼の一部が1800年代にJan Christoffel Bosmによって買収され、Mooiplaas(美しい畑という意味)と改名されました。1963年にNicolas Roosが引き継ぎ、1981年には息子のLouis Roos(ルイス ルース)へと世代交代し、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語っています。 <受賞歴> TASTING NOTES The Houmoed Chenin blanc is only bottled in exceptional years, the previous vintage being 2015. The wine shows quince, apricot, peach, hints of honey, almonds and floral aromas which characterize a fresh and upfront nose. The palate has a good weight with some minerality and a long finish. Fruit and oak well balanced, a big wine with the typical wonderful mouthfeel of ripe Chenin blanc. IN THE VINEYARD Grapes from the 2 ha Houmoed single vineyard, planted by NJ Roos in 1972. Dry land bush vine at 290 m above sea level on a lovely site in the Bottelary Hills overlooking both False Bay and Table Bay, on a south-west facing slope. (Note - the word Houmoed is Afrikaans for “to keep faith, or to persevere”). Training method: Bush vines Soil Types: Oakleaf, high potential soil Harvest date: 2 March 2018. Harvested by hand. Yield: 46.8 hl and 7.8 tonnes/ha IN THE CELLAR An outstanding vintage, no heat waves and low night temperatures together with a dry summer and some welcoming rain in February, provided flavourful grapes with 15% botrytis. Six hours skin contact, juice cleaned by settling, fermented with four different yeast strains and aged in barrel for 9 months Extended lees contact was allowed, Bâtonnage once a week. No stabilization and a rough filtration prior to bottling. Barrel profile: 3 and 4 fill oak barrels (70% French and 30% Hungarian).
¥5,940 SOLD OUT
シモンシッヒ・サテン・ネクター・ロゼ 2022
シモンシッヒ・サテン・ネクター・ロゼ 2022
輝かしい麦わら色。ハチミツ、洋ナシ、黄桃、わずかにカスタードプリンを思わせる香りが広がる。酸味は心地良く爽快に広がり、膨らむような果実味が優しい甘さと共演するような味わいのスタイルです。満足感のあるコクが豊に広がるところが印象的。 WO:ウエスタンケープ。サテンネクターとは、光沢のある(サテン)花の蜜、また、神々の飲む霊酒で、美しさと不死が保てるとされる酒(ネクター)の意味。南アフリカの女性消費者のニーズに応えた泡で、2017年3月がファースト・リリース。2020年6月日本初上陸。 ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、ステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。複雑さをワインに与えるため、シャルドネの一部は古いフレンチオークで発酵させる。新鮮さを残すためにMLFはさせない。 Alc. 11.50% | RS 38.7 g/l | TA 6.5 g/l | pH 3.08 | kPa: 500 A star is born! Satin Nectar Rosé: A Star is Born! Delightful salmon hue, vibrant bubbles, delicate bouquet of strawberries, and cranberries with a crisp finish. Perfectly balanced and exquisite on its own or paired with dessert. Winemaking All the grapes are handpicked in bins. The whole bunches are gently pressed in pneumatic presses to collect the purest juice, named the cuvée. The juice is then fermented in stainless steel tanks at 14-16°C with specially selected yeast strains to ensure optimum fruit and freshness in the wine. This MCC is bottle-fermented and aged on the lees for 15 months prior to disgorgement. During disgorgement a larger volume of dosage is added to ensure a perfectly balanced Demi-Sec Cap Classique.
¥4,620 SOLD OUT
シモンシッヒ・ヤマラ・ゲヴュルツトラミナー・レイトハーベスト 2023
シモンシッヒ・ヤマラ・ゲヴュルツトラミナー・レイトハーベスト 2023
輝かしい麦わら色。ライチ、ハチミツ、熟したバナナ、わずかにシナモンなどのスパイスを思わせる香りが広がる。口当たりは優しく、穏やかな酸味と凝縮感のある果実味が豊に広がり、やさしい甘さは強すぎず、のど越しにわずかに苦味を残す味わい。 遅積みのブドウを使ったことから、この素晴らしい甘さが印象的。 ゲヴュルツトラミナー100%。WO:ステレンボッシュ。1973年に南アフリカで初めてゲヴェルツトラミネールを植えワインをリリースした。栽培が難しい品種で、房が小さく、収量が極端に少ないことから、南アフリカに122ヘクタールしかない。完熟した遅積みのブドウを手作業により収穫、除梗破砕後、圧搾まで24時間スキンコンタクとさせる。輝かしくなるまで清澄させ、果実や花を連想させる香を放つ酵母を添加して発酵に移る。13~15度でステンレス発酵させ、糖度28度で発酵を止め、このワインの特長を引き出す。alc: 12.48 ph: 3.33 rs: 27.9 ta:5.40 シモンシッヒは、南フリカでゲヴュルツトラミナーをリリースした最初のワイナリー。1973年に植樹されて以来、シモンシッヒは非常に確実に高い評価を得てきた。栽培するのがとても難しいという見方をされ、小ぶりの房で収量も著しく低いことから、南アフリカではたった122ヘクタールというのもこうした理由から。 An elegant Gewürztraminer with a light golden hue. Expressive aromas of white roses, fresh litchi and sweet tropical fruits. On the palate, layers of poached pear, litchi and candied grapefruit contribute to this complex special late harvest wine. A harmonious palate with fresh acidity, incredible flavour intensity and a subtly sweet finish. The perfect companion to spicy dishes. Grapes were harvested by hand before being gently crushed and allowed 24 hour skin contact. After pressing the juice was settled brilliantly clear before being racked and inoculated with a specially selected yeast strain that promotes the formation of fruity and floral flavours. Fermentation in stainless steel tank was done between 13 – 15 degrees Celcius. Fermentation was stopped at 28 grams residual sugar to achieve a beautiful balanced semi sweet wine.
¥3,300 SOLD OUT
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
2022 ニースリングホフ ゲヴュルツトラミナー 3,300円 輝かしい麦わら色。焼きリンゴ、ライチ、シナモンを思わせる香りの広がり。スッキリした酸味をふわりとした甘さを誘う果実味が包み込むよう。のど越しに品種特性の苦味が優しく広がり、すっきりとした印象を残す。 ゲヴュルツトラミナー100%。 産地:ステレンボッシュ。 1988年に植樹。台木:リヒター99、南斜面にある深紅のトゥクルーとオークリーフ土壌で。糖度23度で収獲。16~18℃で18日間ステンレス発酵。このワインは「熟成」するという羨ましい評判があり、5年まで寝かせると複雑さが増し、熟成したワインの繊細さを好む人にはさらに長く楽しめる。 alc: 13.8 ph: 3.56 rs: 7.30 ta: 5.5 注目したい!南アフリカのゲヴュルツトラミナー! ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS The trellised Gewürztraminer vines, planted in 1988 and grafted onto Richter 99 rootstocks, are established in deep red Tukulu and Oakleaf soils on the southern slopes of the Estate, facing nearby False Bay. Cool aquatic airflow off False Bay during the summer months tempers the temperature and slows the ripening of the grapes, resulting in more concentrated flavours in the wine. THE WINEMAKING The grapes were harvested by hand in late February at an average sugar level of 23.5° Balling. After clarification of the juice, inoculation with a selected yeast started the fermentation in temperature-controlled stainless-steel tanks. The fermentation temperature was controlled at around 14°C and lasted for 18 days before the wine was racked and readied for bottling. The first bottling took place in August 2020. WINEMAKER’S COMMENTS Colour: Medium lemon Aroma: A bouquet of Turkish Delight, rose petals, honeysuckle and hints of sweet baking spices. Palate: Offers an initial sweetness with spicy flavours on the palate. Some litchi and kiwi fruit characters come to the fore and the wine boasts a sophisticated acidity with a wonderfully long finish. Maturation potential: Zesty and vibrant in its youth, this wine has an enviable reputation of “ripening” exquisitely as it develops in complexity with cellaring for up to five years – and even longer for those who enjoy the subtleties of mature wines. FOOD PAIRING An ideal companion to spicy food, curries and Asian dishes and also makes a good partner to fruity desserts. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 13.80% Residual sugar: 7.3 g/l Total extract: 32.3 g/l Total acidity: 5.8 g/l pH: 3.40 Total Sulphur: 94 mg/l *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥3,630 SOLD OUT
デ・クラン・マスカット・ペルレ・レッド
デ・クラン・マスカット・ペルレ・レッド
ペルレ・モスカートの赤、南アフリカから初登場!デ・クラン マスカット・ペルレ・レッドの魅力とは? スパークリングワインはお好きですか?もし、そうなら、この商品は見逃せません。南アフリカから初めてやってきたペルレ・モスカート、デ・クラン マスカット・ペルレ・レッドです。このワインは、赤の微発砲スタイルで、華やかな香りとほんのりとした甘味が特徴です。南アフリカの自然と技術が織りなす個性的な味わいです。このワインを一口飲めば、南アフリカのワインの素晴らしさに感動するはずです。 でも、南アフリカのワインって、あまり聞いたことがないという方もいらっしゃるでしょう。南アフリカは、ワインの歴史が長く、世界に誇れるワイン産地なのですが、日本ではまだ知名度が低いのが残念です。 さらに、南アフリカのワインは、品種やスタイルが豊富で、どれを選べばいいのかわからないという方も多いかもしれません。 そこで、おすすめなのが、このデ・クラン マスカット・ペルレ・レッドです。このワインは、南アフリカ初のペルレスタイルで、シンプルでおいしいワインです。しかも、ペルレ・モスカートという珍しいスタイルで、他のワインとは違った味わいができます。 【特徴と商品の魅力】 このワインの特徴と商品の魅力は、次のとおりです。 • 南アフリカ初のペルレ・モスカート • ペルレとは、微発砲のことで、炭酸ガスが少なめで、口当たりがなめらかなスパークリングワインです。 • モスカートとは、マスカットとも呼ばれる、香りが高いぶどう品種です。このワインでは、マスカット・フロンティニャン、マスカット・アレクサンドリア、ピノタージュの3種類のぶどうを使っています。 • 赤の微発砲スタイルで、華やかな香りとほんのりとした甘味が特徴 • このワインは、赤い色の液体に細かい泡が立ち上がり、見た目も鮮やかなワインです。 • 香りは、マスカットの花や果実、赤いベリー、スパイスなど、豊かで華やかです。 • 味わいは、やさしい甘味と酸味のバランスがとれており、爽やかで果実味があります。余韻には、炭酸ガスの心地よい刺激が残ります。 • ぶどうは、糖度が高くなりすぎないように、適切なタイミングで収穫され、早朝に除梗・破砕されます。その後、果汁と果皮に分離され、澄まされた果汁は発酵タンクへと移されます。発酵は、14度で完了させ、その後、ムスカデルのジュースで甘さを調節します。瓶詰めの前に、ペルレにするために炭酸ガスを加えます。 【差別化ポイント】 このワインの差別化ポイントは、次のとおりです。 • 南アフリカのワイン産地の中でも、特に肥沃なガムカ川河岸の砂質ローム土壌で育ったぶどうを使っています。この土壌は、ぶどうにミネラルや酸味を与え、複雑な味わいを作り出します。 • 赤のペルレ・モスカートにピノタージュという品種を使っています。ピノタージュは、南アフリカ独自の品種で、普通は赤ワインとして造られます。しかし、このワインでは、ピノタージュの果実の風味を引き出すために、発酵前に果皮を除去し、赤のペルレ・モスカートとして造りました。これにより、ピノタージュのスパイシーでベリーのような香りと味わいが、ペルレ・モスカートの爽やかさと甘味と調和して、独自の魅力を発揮します。 【お客様の声】 このワインは、たくさんのお客様に喜んでいただいています。ここに、いくつかのお客様の声をご紹介します。 • 「このワインは、とってもおいしかったです。香りが豊かで、甘味と酸味のバランスがいいし、泡が気持ちよかったです。デザートと一緒に飲んだら、すごく合ってました。」(女性、30代) • 「このワインは、南アフリカのワインの素晴らしさを実感できるワインでした。赤のペルレ・モスカートという珍しいスタイルで、興味を引かれました。味わいは、爽やかで果実味があって、飲みやすかったです。」(男性、40代) • 「このワインは、パーティーで大人気でした。赤い色の液体に細かい泡が立って、見た目も華やかでした。香りと味わいも、みんなに好評でした。特に、チーズとの相性が抜群でした。」(女性、20代) 【よくある質問】 このワインについて、よくある質問とその回答を、Q&A形式でご紹介します。 Q. このワインは、どうやって保存すればいいですか? A. このワインは、開ける前は、直射日光や高温多湿を避けて、涼しい暗い場所に保管してください。開けた後は、冷蔵庫に入れて、できるだけ早くお飲みください。開けた後は、炭酸ガスが抜けやすくなるので、泡が減る可能性があります。 Q. このワインは、どのくらいの温度で飲むのがいいですか? A. このワインは、6度から8度ぐらいに冷やして飲むのがおすすめです。温度が高すぎると、アルコールや甘味が強くなって、バランスが悪くなります。温度が低すぎると、香りや味わいが引き出されにくくなります。 Q. このワインは、どんな場面で飲むのがいいですか? A. このワインは、いろいろな場面で楽しめるワインです。パーティーや食事会での乾杯には、華やかな香りと甘味の広がりがあるので、最適です。デザートやチーズとの相性が抜群です。また、南アフリカ料理とのマリアージュもおすすめです。 【オススメする理由】 • 南アフリカ初のペルレ・モスカートで、他の国ではあまり見かけない珍しいスタイルのワインです。このワインは、南アフリカのワインの基本を楽しめる、シンプルでおいしいワインです。 • 南アフリカの自然技術が織りなす個性的な味わいで、他のワインとは違った味わいができます。このワインは、南アフリカのワインメーカーの豊富な経験と高い技術が反映された、個性的な味わいのワインです。 • 今なら特別価格でお届けしていますので、このチャンスをお見逃しなく! 【さあ、今すぐ!】 このワインは、あなたにぴったりのワインです。このワインを一口飲めば、あなたは南アフリカのワインの素晴らしさに感動するはずです。また、いろいろな場面で楽しめるワインで、パーティーや食事会での乾杯には、華やかな香りと甘味の広がりがあるので最適です。 今なら特別価格でお届けしていますので、このチャンスをお見逃しなく!今すぐ、カートに入れてください!あなたのご注文を心よりお待ちしています! Winemaker: Christoff de Wet Appellation: Western Cape Grape varietal: Muscat de Frontignan, Muscat D’ Alexandrie, Pinotage (15%) Vineyards Old low yielding vineyards planted in fertile Gamka sandy loam soils are harvested at the beginning of mid-January. Grapes are picked at low sugars to ensure maximum fruit flavours and low alcohols. Winemaking The grapes are harvested early morning to ensure cool temperatures. After the grapes are destemmed and crushed and pumped into a separating tank where the juice and skins are separated. The juice flows by gravity into a settling tank and is settled out overnight. Clear juice is racked into fermentation tanks the next morning and fermentation is started by adding selected yeast. The juice is fermented at 14oC until dry, where after dark red Pinotage wine is added to colour and some Muscadel juice to sweeten. CO2 gas is sparged into the wine for Perlé just before bottling. Winemaker’s comments Colour: Blushing light red colour. Bouquet: Fresh fruit flavours berries and litchi. Soft ripe prunes and tones of muscat. Taste: Fresh summer fruits of strawberry, black currents and exotic spice. Food pairing: Great on its own or served with fresh summer salads, charcuterie or light meals. Also makes for an interesting pairing with mild curries. Chemical analysis Alc: 8.50%, pH: 3.48, TA: 6.10 g/l, RS: 40.00 g/l Awards Gold @ Gold wine Awards 2018
¥2,750 SOLD OUT
南アフリカワイン・ケープワインショップ
TEL: 090-3598-9805
FAX: 044-435-7784

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