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ピノタージュ

リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに楽しみたい南アフリカ産ワイン6本セット !この6本セットは絶対のおすめです。福袋ならではのお買い得セールです。 ➡1品目は、お楽しみボトルです。通常、飲食店のみへのご提案商品を特別数量限定でのご案内です。 店長が厳選しました!ぜひ、ご期待ください。 ➡2本目は、黄桃や洋ナシの香りとやさしい酸味、ころがるように広がる果実感 黄桃を思わせるイエローの色調。シュナン・ブランは洋ナシを思わせる香りとして広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/17726959 ➡3本目は、ベリー系の香りと果実味が転がるように広がる印象が魅力 ステンレス発酵のみ。樽熟させていないことから、本来のシラーズの果実味が膨らむように味わえます。最初の一口を召し上がったら、栓を締め直し、ボトルを振ってみてください。その後の香りと味わいが一層変化して、このワインの状態を引き立てます。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/69191919 ➡4本目は、強すぎない樽香と、ころがるように広がる果実感を心地よいタンニンが支える ピノタージュ100%。WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 詳細:https://capewine.shopselect.net/categories/2086702
¥13,420
『73%が選んだ』 紅白2本セット
『73%が選んだ』 紅白2本セット
某セミナーで印象に残ったワインとして、セミナー参加者に選ばれたワインのセットです。 参加者の73%が「お気に入り」と評してくださいました。 シュナンブランの特長がハッキリ捉えられる樹齢53年の「モイプラース・シュナンブラン」とピノタージュの個性に加え、樽熟による樽香ではなく「発酵時に加えられた樽香のニュアンス」も覚えられます。教材としても良いかと思います。 ①2023 モイプラース シュナンブラン 品種:シュナンブラン100%。   【テイスティングノート】 美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 【産地と醸造の情報】 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢53年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 ②モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022 品種:ピノタージュ100%。 【テイスティングノート】 プラムやイチジクのコンポート、わずかにココアやビターチョコレートを思わせる香りが広がり、心地よい落ち着いた酸味はしっかりこのワインの骨格を穏やかな渋味と共にバランスをとっている。ザ・コレックション・レンジ The Collection Range のコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。 このビーンは、焙煎されたコーヒー豆の香ばしさをワインに着せた、そんなイメージで造られたもの。 WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30
¥7,260
モイプラース コレクション ザ・ビーン  2022
モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022
濃いルビー色。プルーン、ブラクベリー、焙煎したコーヒー豆、キャラメルを思わせる香り。穏やかな心地良い強すぎない酸味の広がりと心地良い渋みが、凝縮感のある果実味を包み込むよう。 ザ・コレックション・レンジのコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。ワインメーカーは、深みを感じる果実味にコーヒーやモカのフレーバーがきめ細かく溶け込んだワインを造りたかった。 これを実現するために、ステンレスタンクを用いて、十分な色調を抽出させたのち、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。次に、25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)が起こり、フレンチオーク材も揺れ動くことから、ワインには目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができた。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 ビーンは深い紫色をしており、香りはダークモカとローストしたコーヒー豆のフレーバーが感じられます。ワインは豊かなタンニンを感じますが、このタンニンは繊細でシルキー、ワインによく溶け込んでいます。口いっぱいに広がる味わいは、若いワインとしては驚くほど複雑です。一度味わうと忘れられないワインです。 ピノタージュ100%。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30 WO:ウエスタンケープ。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい庭という意味)名乗るようになりました。 1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。2018年は、55年目の節目の年にあたります。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 The idea was to create a wine with dark fruit that is finely integrated with coffee/mocha flavours. To achieve this, the wine was fermented and aged on well-roasted French oak staves. The Bean has a deep purple colour, the nose shows dark mocha and roasted coffee bean flavours. The wine shows a lot of tannins, but these tannins are fine and silky and well integrated in the wine. The palate is mouth-filling and surprisingly complex for such a young wine. Once tasted, this is a wine not easily forgotten. Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, a viticulturist, (1980) and Louis, a winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture.
¥3,190
ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 2020
ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 2020
2020 ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 6,000円 深いルビー色。熟した赤リンゴ、カシス、トーストしたココナッツのはっきりしたアロマ。ブラックフォレストケーキと甘いベーカリースパイスの香りをブーケに感じます。どっしりした酸味に、煮詰めたフルーツ、プルーン、ダークチョコレートのフレーバーがあり、タバコやコーヒーを思わせる風味が果実味とともに広がります。骨格のしっかりしたタンニンと重なり合い、バランスをとっています。ベルベットのようなフィニッシュが印象的です。 【品種】ピノタージュ100%。 【産地:WO】ステレンボッシュ。 【栽培】 根に十分な栄養を与える有機物を豊富に含んだ深紅のトゥクル土壌。1997年、海抜120mの西向きの斜面に植樹した。根ごぶ線虫やフィロキセラに強いリヒター110の台木に接木され、5本のワイヤーシステムのトレリス仕立て。ブドウは2月中旬から下旬にかけて、26.5度の糖度で収穫され、収量は約13トン/ha。 【醸造】除梗と破砕の後、酵母を加え、ステンレス製のロータリー式タンクで発酵を促がす。発酵途中で果汁は、300リットルのオーク樽(ハンガリー産60%、フランス産40%)に移され、発酵を終える。その後、マロラクティック発酵に進み、発行後の醸しの後、澱引きされ、さらなる熟成のために樽に戻し、15ヶ月間樽熟成をさせる。総生産本数は20 508本。 【データ】 Alc: 14.4%, RS:3.1 g/l, Ta:5.3 g/l, pH:3.73, Total extract:35.5 g/l 注いでる状態はこちら↓ https://youtube.com/shorts/WjDXVguIxSg?feature=share ワインの色合いはこちら↓ https://youtube.com/shorts/ahvziS9_8O4?feature=share ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS Dryland vines are established in deep red Tukulu soils, rich in organic material that amply feeds the roots. Planted in 1997 on west-facing slopes, 120m above sea level. The vines are grafted onto nematode and phylloxera-resistant rootstock, Richter 110 and are trellised on a five-wire system. THE WINEMAKING The grapes were harvested in mid to late February, at 26.5° Balling, yielding around 13 tons/ha. After destalking and crushing, yeast was added and fermentation on the grape skins commenced in stainless steel roto tanks. While the juice was still fermenting, it was transferred to 300-litre oak barrels (60% Hungarian; 40% French) where it completed fermentation. The wine then underwent malolactic fermentation. After some lees contact the wine was racked and returned into barrel for further aging. Total maturation time was for a period of 15 months. Total production was 20 508 bottles. WINEMAKER'S COMMENTS Colour: Deep Ruby Aroma: Pronounced aromas of ripe red apple, blackcurrant, toasted coconut, candied red cherry with elements of black forest cake and sweet baking spices. Palate: Full savoury mouthfeel with flavours of stewed fruits, prunes, dark chocolate and elements of tobacco and charred wood with a velvet-like finish. Maturation Potential: The wine drinks well now but will benefit from further ageing. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 14.4 % by volume Residual sugar: 3.1 g/l Total acidity: 5.3 g/l pH: 3.73 Total extract: 35.5 g/l Total Sulphur: 84 mg/l FOOD PAIRING Excellent served with venison, oxtail or malay curry. Hard cheese like cheddar or Gruyere make a good match or vegetarian dishes like aubergines or baked artichoke, grilled portabello mushrooms and dark leafy greens. And for dessert, a dark chocolate truffle cake. *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥6,000
ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ 2017
ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ 2017
「ピノタージュ」という響き、そのものが語る感動として、ピノタージュの名前が初めてワインラベルに印刷され、1961年に「ランゼラックラベル」の下でボトルに詰めされた。1959年ヴィンテージのランゼラック・ピノタージュが、南アフリカにおける最初のピノタージュブランドであり、全世界に向けたピノタージュの先がけです。 その偉業をオマージュした、優良年のみの製造するランゼラック・パイオニア・ピノタージュ。 強すぎないボリューム感と余韻の長さ ★ラベル表示のPionier(ピオニエ)はアフリカーンス語で、英語のPioneer(パイオニア)の意味。 ランゼラックのパイオニア・ピノタージュは、世界で初めてボトリングされたピノタージュ、1959年のランゼラック・ピノタージュへのオマージュです。2017年のパイオニアは、素晴らしい深い色合いで、熟したプラムのような赤い果実のような典型的な品種のアロマが香りと味わいに表れています。口当たりは大きく、複雑でビロードのような舌触り、長く続く余韻がこのワインの味わいを完璧に仕上げています。 ピノタージュ100%。WO:ステレンボッシュ、ヨンカーシュフックバレー地区。樹齢21年、1.99haの単一畑。収穫量5.52t/ha標高。400m収穫、剪定、キャノピー管理は全て手作業。除梗後に手選別され、開放型の木製発酵槽で自然発酵、発酵期間は約7日間。その後、小さなバスケットプレス機で圧搾する。MLFは、225リットルのフレンチオークの新樽、2年樽、3年樽で行う。その後、澱引し21ヶ月間の樽熟成。その期間中、タンニンを柔らかくするためにさらに2回の澱引きをする。 alc: 13.84 ph: 3.42 rs: 3.1 ta: 6.03 CELLAR MASTER’S COMMENTS The Lanzerac Pionier Pinotage is a tribute to the world’s first bottled Pinotage – a 1959 Lanzerac Pinotage. The 2017 Pionier has an excellent deep colour, with typical varietal aromas like ripe, plummy red fruit on the nose and palate. A big mouth-feel, complex and velvety pallet and long and lingering aftertaste rounds o this wine perfectly. CELLARING POTENTIAL: With 5 to 10 years maturation the Pionier Pinotage 2017 will start to acquire the velvet density and luxurious chocolate and caramel flavours for which its predecessors is known. FOOD SUGGESTIONS: Enjoy this flagship wine with a slow cooked rich oxtail and butter bean curry or duck au vin with chestnuts, onions and mushrooms.
¥13,200
南アフリカワイン・ケープワインショップ
TEL: 090-3598-9805
FAX: 044-435-7784
E-mail:info-gsa@capewine.jp

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