基本送料は、配達地域で異なります。
なお、セット販売やキャンペーンコードで値引きの場合がございます。

Blog 一覧

新着ワイン:New Arrival

リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに南アワインを極める4本セット
リーズナブルに楽しみたい南アフリカ産ワイン6本セット !この6本セットは絶対のおすめです。福袋ならではのお買い得セールです。 ➡1品目は、お楽しみボトルです。通常、飲食店のみへのご提案商品を特別数量限定でのご案内です。 店長が厳選しました!ぜひ、ご期待ください。 ➡2本目は、黄桃や洋ナシの香りとやさしい酸味、ころがるように広がる果実感 黄桃を思わせるイエローの色調。シュナン・ブランは洋ナシを思わせる香りとして広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/17726959 ➡3本目は、ベリー系の香りと果実味が転がるように広がる印象が魅力 ステンレス発酵のみ。樽熟させていないことから、本来のシラーズの果実味が膨らむように味わえます。最初の一口を召し上がったら、栓を締め直し、ボトルを振ってみてください。その後の香りと味わいが一層変化して、このワインの状態を引き立てます。 詳細:https://capewine.shopselect.net/items/69191919 ➡4本目は、強すぎない樽香と、ころがるように広がる果実感を心地よいタンニンが支える ピノタージュ100%。WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 詳細:https://capewine.shopselect.net/categories/2086702
¥13,420
2025!  南アプレミアム3本セット
2025! 南アプレミアム3本セット
2025! プレミアム3本セット 『豪華』限定セット、プレミアムワインの登場です!ワイン愛好家の皆様にお届けする、こだわりの3本を厳選しました。 中身は「各ワイナリーのプレミアムレンジです!」南アフリカワインを極めるなら、とてもお買い得な内容です。 1.ボルドーブレンド(モーゲンスター・リザーブ) 2.ピノタージュ(ランゼラックのフラッグシップ、パイオニア・ピノタージュ) 3.ピノタージュ(ニースリングホフのフラッグシップ、オウルポスト) 【セット内容】 ➡ モーゲンスター・リザーブは、2011年産の熟成のボルドースタイルを感じる、期待を裏切らないバランスの取れたボルドーブレンドです。 メルロー59%、カベルネソービニヨン21%、プティベルド20%。豊かな果実味と奥深い香りの赤ワイン。深いルビー色とともに、ダークベリーやスパイスのアロマが広がります。余韻に残る香りは、特別なひとときを演出します。世界的に有名なボルドーのシャトー・シュヴァル・ブランの醸造長、ピエール・リュルトンの協力を仰ぎ、南アフリカのシュバルブランと評されるまでの確固たる地位を築きました。 ➡ パイオニア・ピノタージュは、世界で初めてボトリングされたピノタージュ、1959年のL社のピノタージュへのオマージュです。ヴェインテージは2017年。素晴らしい深い色合いで、熟したプラムのような赤い果実のような典型的な品種のアロマが香りと味わいに表れています。口当たりは大きく、複雑でビロードのような舌触り、長く続く余韻がこのワインの味わいを完璧に仕上げています。 ➡ オウルポストは、深いルビー色。熟した赤リンゴ、カシス、トーストしたココナッツのはっきりしたアロマ。ブラックフォレストケーキと甘いベーカリースパイスの香りをブーケに感じます。どっしりした酸味に、煮詰めたフルーツ、プルーン、ダークチョコレートのフレーバーがあり、タバコやコーヒーを思わせる風味が果実味とともに広がります。骨格のしっかりしたタンニンと重なり合い、バランスをとっています。ベルベットのようなフィニッシュが印象的です。しっかりとした存在感を持っています。 『セットのポイント』 この3本セットは、高い満足感をお約束し、リッチな味わいを楽しめるプレミアム感があります。各ボトルは独自の魅力を持ち、さまざまなシーンで楽しむことができます。特別なギフトとしてもおすすめです! 【まとめ】 ぜひプレミアム 3本セットをご堪能ください!お友達やご家族と共に、特別な時間を過ごす一助となることでしょう。素晴らしい味わいにきっと驚かれるはずです!
¥32,400
『73%が選んだ』 紅白2本セット
『73%が選んだ』 紅白2本セット
某セミナーで印象に残ったワインとして、セミナー参加者に選ばれたワインのセットです。 参加者の73%が「お気に入り」と評してくださいました。 シュナンブランの特長がハッキリ捉えられる樹齢53年の「モイプラース・シュナンブラン」とピノタージュの個性に加え、樽熟による樽香ではなく「発酵時に加えられた樽香のニュアンス」も覚えられます。教材としても良いかと思います。 ①2023 モイプラース シュナンブラン 品種:シュナンブラン100%。   【テイスティングノート】 美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 【産地と醸造の情報】 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢53年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 ②モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022 品種:ピノタージュ100%。 【テイスティングノート】 プラムやイチジクのコンポート、わずかにココアやビターチョコレートを思わせる香りが広がり、心地よい落ち着いた酸味はしっかりこのワインの骨格を穏やかな渋味と共にバランスをとっている。ザ・コレックション・レンジ The Collection Range のコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。 このビーンは、焙煎されたコーヒー豆の香ばしさをワインに着せた、そんなイメージで造られたもの。 WO:ウエスタンケープ。ステンレスタンクを用い、十分な色調を抽出させ、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)を起こし、フレンチオーク材も揺れ動くことから、速やかに、果汁は目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができる。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30
¥7,260
シラー(シラーズ)好きにはたまらない 3本セット
シラー(シラーズ)好きにはたまらない 3本セット
シラー(シラーズ)好きにはたまらない 3本セット 福袋限定セット。シラー(シラーズ)好きにはたまらない、シラー嫌いにはとても遠慮したい(笑)、たまらないセットの登場です!シラーズファンに捧げる究極のセットがついに登場。 ワイン愛好家の皆様にお届けする、シラーズの多様な魅力を堪能できる3本を厳選しました。お楽しみ福袋、シラー好きには最適なセットです。 内容は、シラーズに特化したバラエティ豊かなラインナップ。シラーズのファンにはたまらない内容となっております。 南アフリカで栽培されるシラー(シラーズ)を極めるなら、とてもお買い得な内容です。 南アフリカのシラーのスタイルがつかめる、そして、大成功を収めていることがわかると思います! ■ セット内容 ➡1本目は、2022 ザ・ミュルベリー, シラーズ。ベリー系の香りと果実味が転がるように広がる印象が魅力。ステンレス発酵のみ。樽熟させていないことから、本来のシラーズの果実味が膨らむように味わえます。最初の一口を召し上がったら、栓を締め直し、ボトルを振ってみてください。その後の香りと味わいが一層変化して、このワインの状態を引き立てます。 ➡2本目は、お楽しみシークレット。凝縮感のある果実のアロマの特徴は南アフリカのシラーズの個性を表しています。このワインは、内緒のシークレットワインですが、特定のテロワールを知るための素晴らしいスタイルであり、セラーマスターの才能を際立たせています。果実味はふくよかで表情豊かですが、エレガンスはヴェールにやさしく包まれており、シラーの特徴であるフローラルでスパイシーなアロマが果実味を引き立てています。樽の使用は巧みで、複雑味を高め、中盤の味わいを広げ、柔らかなタンニンをさらに際立たせています。 ➡3本目は、2018リーボクスクルーフ ブラック・マーブル・ヒル シラー。ワイナリーのフラッグシップ、テロワールを映し出したパールのシラーです。 このワインは最初から最後までエレガントさをにじませ、何層にも重なる複雑さを備えています。一口一口が冒険のようです。イチゴやチェリーなどの赤い果実の風味があり、フローラルでスパイシーなアロマがよりハッキリと表現されています。特に、熟したイチゴとブラックチェリーがこのエレガントなシラーの基調をなしている。ホワイトペッパー、スターアニス、ジャスミンを思わす香りがミルフィーユのように重なりあり、一口飲むごとに際立つ。明るい酸味と柔らかなタンニンがワインを完成させ、フィニッシュは長くフローラルでスパイシーです。その結果、生き生きとした酸味と滑らかなタンニンによって、アロマとフレーバーから続く風味がみごとに調和した素晴らしい作品といえるでしょう。8年~10年目に熟成のピークが期待できます。 ■ セットのポイント この3本セットは、シラーズの多様なテイストを楽しむことができ、特別なひとときを演出します。各ワインに個性があり、シーンに応じてお楽しみいただけます。特別なギフトやお祝いの席にもぴったりです! ■ まとめ ぜひ「シラー(シラーズ)好きにはたまらない 3本セット」をご堪能ください!大切な人たちと共に、これまでにない驚きのワイン体験をお楽しみいただけることでしょう。魅力的なシラーズの世界が、皆様を待っています!
¥16,500
限定3組・エデンの園、愛を届ける特別な贈り物:「夢を語る2本セット」
限定3組・エデンの園、愛を届ける特別な贈り物:「夢を語る2本セット」
エデンの園を語る辛口白と愛を語る旨口な赤ワイン2本セット エデンの園、愛を届ける特別な贈り物:「夢を語る2本セット」、南アフリカ産の厳選された辛口の白ワインと豊かな果実味が魅力の赤ワインを詰め合わせた、心温まるギフトセットです。 あなたの「ワイン選びの悩み」に答えます 「ワインの知識がなくても、特別な一本を選びたい」 「料理に合うワインを選びたいけど、どれがいいのかわからない」 「ぴったりのギフトを探しているけれど、ありきたりなものでは物足りない」 そんなお悩みを持つあなたに、このセットが最適です。 このセットの魅力ポイント 2025年の干支、蛇をマスコットに描く金色ラベルの辛口の白ワイン:リースリング100%で作られた南アフリカ産の白ワイン。爽やかな酸味とフルーティな香りが特徴で、魚介類や白身肉との相性が抜群。 https://capewine.shopselect.net/items/77560499 果実味あふれる赤ワイン:ピノ・ノワール100%の赤ワイン。チェリーやラズベリーの香りが豊かに広がり、ローストチキンやローストビーフ料理にぴったり。 https://capewine.shopselect.net/items/77562482 限定発送サービス:午前中のご注文で即日発送、最短翌日にお届け。直前のプレゼントにも間に合います。 【シーンを彩る活用例】 記念日に:白ワインで乾杯し、赤ワインでメインディッシュを楽しむ贅沢なひととき。 贈り物に:金色の華やかなボトルデザインで、ゴージャスなプレゼントにも最適。大切な方への感謝の気持ちを伝えるギフトとして。 友人とのホームパーティに:おしゃれで手軽に楽しめる2本セットは、ホームパーティを盛り上げるキーアイテムに。 【他とは違う、特別な理由】 南アフリカ産ワイン特有の豊かな香りと繊細な味わいを楽しめるこのセットは、同価格帯の商品とは一線を画します。また、迅速な発送サービスにより、ギフトとしての利便性も抜群です。 【競合と比較してみました!】 特徴 :品種の個性が出ている、他社ギフトワインセットとの優位性 ワインの品質:品種の特性が出ているリースリング&ピノ・ノワール100% 発送スピード:即日発送&翌日お届け(年末の天候等の輸送事情で変わる場合がございます) 価格帯:手頃で高品質 【昨年の購入者の声】 30代女性:「友人に贈ったらとても喜ばれました!白も赤も味が絶妙で、料理がさらにおいしくなりました。」 40代男性:「昨年、お正月用に購入しました。南アフリカワインの味わいが新鮮で感動しました。」 【よくある質問】 Q1. このワインセットはどのくらいの期間保存できますか? A1. 適切に保管すれば、約2~3年は品質を保てますが、開栓後はできるだけ早めにお楽しみください。 Q2. 発送日指定はできますか? A2. はい、午前中のご注文で、即日発送、日時指定が可能です。 Q3. どの料理に合いますか? A3. 白ワインはスッキリ辛口なので魚介料理、赤ワインは果実味豊かなので、ロースト系か煮込みの肉料理との相性が抜群です。 Q4. ギフトラッピングは可能ですか? A4. はい、無料でラッピングをご用意しております。 Q5. スパークリングワインは含まれていますか? A5. 本セットには含まれていませんが、南アフリカ産のスパークリングワインも別途ご用意しております。 このセットを選ぶべき理由 年末・年始に最適な特別な2本。大切な人と過ごす時間をより豊かにするための最良の選択です。南アフリカ産ワインの魅力を体験するチャンスをお見逃しなく! 今すぐクリック!特別なひとときを手に入れましょう。 数量限定のため、早めのご購入がおすすめです。午前中のご注文で即日発送いたします。
¥9,350
シモンシッヒ MCC  キュベ・ロワイヤル 2017
シモンシッヒ MCC キュベ・ロワイヤル 2017
満足感の高いプレステージのバランス 淡い麦わら色で、非常に繊細でつながり続ける泡立ち。レモンやライムの花を思わせる爽やかなアロマが、ストーンフルーツやリンゴ、焼きたてのパンを思わせる香りと重なり合って、よって引き立てられています。繊細で緻密な味わいは、これらのアロマを際立たせ、さらにミネラルとイーストの複雑さが加わります。このプレステージ キュヴェは、美しい酸が並外れた余韻をもたらし、あらゆるシーンを特別なものに演出してくれるでしょう。 シャルドネ100%。WO:ステレンボッシュ。ヨハン・マランが1990年にシャンパーニュで醸造研修を終え帰国後に、プレステージを作ろうと決め、このキュヴェ・ロワイヤルが誕生した。このBlanc de Blancは、ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、全てステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。デゴルジュマンまで、4年~5年瓶熟。 alc: 12.66 ph: 3.24 rs: 4.00 ta: 6.50 kPa: 580 受賞歴:Michelangelo Awards - Gold, 2021 Veritas Awards - Double Gold シモンシッヒは、創業者、フラン・マランによって、1971年にカープス・フォンケル(「輝やく岬」の意味)として、南アフリカで最初にMCC(瓶内二次発酵のスパークリング)を製造した先駆者です。当時は、シュナンブランが使用品種でした。 https://www.simonsig.co.za/
¥6,600
モイプラース コレクション ザ・ピーチ  2023
モイプラース コレクション ザ・ピーチ 2023
ザ・コレックション・レンジのコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。黄桃を思わせるイエローの色調。洋ナシや白い桃を思わせる香りが広がります。ミディアムボディでツルツルする口当たりに加え、酸味のキレが良く、ハチミツと黄桃を含んだ時のような余韻が口の中に残ります。 ミディアムボディのクリーミーなワインです。このワインは、冷やしてリラックスした雰囲気の中で楽しみたいアイテム。ランチやサンダウナー、ディナーと一緒に楽しむのがおすすめです。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していた Christoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい庭という意味)と名乗るようになりました。 1963年にNicolas Roosが譲り受け、1981年へと息子であるLouis Roos(ルイス・ルー)へ世代交代してから、モイプラースとしてワインがリリースされました。現在は、甥のティエルマン・ルーが醸造責任者として新しいチャレンジとして、コレクションシリーズのラインナップが誕生しました。 The Peach has a golden colour. Viognier adds lovely ripe peach aromas to the nose, while Chenin Blanc gives the fullness and mouthfeel. A medium-bodied, creamy wine that finishes with good length and a lingering aftertaste of honey and peaches on the palate. A complex wine that is best served chilled in a relaxed environment and enjoyed with lunch, sundowners or dinner. Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, a viticulturist, (1980) and Louis, a winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Notice: No peaches were used, abused or mistreated during the winemaking process.
¥3,190
モイプラース コレクション ザ・ストロベリー 2023
モイプラース コレクション ザ・ストロベリー 2023
美しいサーモン色。香りは新鮮なイチゴを思わせ、しっかりとした酸味が口の中に新鮮さが加わります。ワインは口の中で活気に満ちるようで、クリーンで心地良い余韻が残ります。ピノタージュは、しばしば美しいロゼを生み出すことがあり、このワインはその優れた例で、素敵な爽やかなワインです。 The Strawberry has a lovely salmon colour. The nose is reminiscent of fresh strawberries, a firm acidity adds freshness to the palate. The wine is lively and clean on the palate with a good finish. Pinotage grapes often can create a beautiful rosé, of which this wine is a fine example. It is a lovely refreshing summer wine. 飲む前にワインを冷やしておくことをお勧めします。 It is advisable that the wine is chilled prior to drinking. ピノタージュ100%。alc: 12.78 ph: 3.31 rs: 2.90 ta: 5.66 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。 ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい畑という意味)名乗るようになりました。1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, viticulturist, (1980) and Louis, winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Mooiplaas Wine Estate and Private Nature Reserve are situated among the majestic mountains and fertile valleys in the Stellenbosch Winelands, approximately 40km east of Cape Town. Mooiplaas is a historic and traditional working wine farm. The vineyards lie on steep slopes of ancient mineral-rich soils in the Bottelary Hills of Stellenbosch, overlooking Cape Town. Here Tielman and Louis Roos produce a range of environmentally friendly wines rooted in tradition and artisan techniques that make the most of the unique terroir.
¥3,190
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー  2023
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー 2023
モイプラース コレクション ザ・ミュルベリー 2020 深い紫がかったルビー色。熟したシラーズを収穫することで、ワインに典型的なチェリーの甘さを誘う香りと熟したカシスを思わせる香りの広がりが感じられます。味わいは柔らかくジューシーで、甘さを連想させる果実味と、非常にソフトなブドウのタンニンが心地よい渋味として広がります。 ザ・コレックション・レンジ The Collection Range のコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。目指したスタイルは、豊かな果実味とシルキーなタンニンを持つ、ジューシーで熟したシラーズです。 The style intended is a juicy, ripe Shiraz with an abundance of fruit and silky tannins. Deep purple-red colour. The nose shows the typical characteristics of ripe Shiraz, i.e. cherry sweetness and black cassis. The palate is soft and juicy, with some sweetness and very soft grape tannins. 飲む前にワインを冷やしておくことをお勧めします。 It is advisable that the wine is chilled prior to drinking. シラーズ100%。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。 ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい畑という意味)名乗るようになりました。1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, viticulturist, (1980) and Louis, winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture. Mooiplaas Wine Estate and Private Nature Reserve are situated among the majestic mountains and fertile valleys in the Stellenbosch Winelands, approximately 40km east of Cape Town. Mooiplaas is a historic and traditional working wine farm. The vineyards lie on steep slopes of ancient mineral-rich soils in the Bottelary Hills of Stellenbosch, overlooking Cape Town. Here Tielman and Louis Roos produce a range of environmentally friendly wines rooted in tradition and artisan techniques that make the most of the unique terroir.
¥3,190
モイプラース コレクション ザ・ビーン  2022
モイプラース コレクション ザ・ビーン 2022
濃いルビー色。プルーン、ブラクベリー、焙煎したコーヒー豆、キャラメルを思わせる香り。穏やかな心地良い強すぎない酸味の広がりと心地良い渋みが、凝縮感のある果実味を包み込むよう。 ザ・コレックション・レンジのコンセプトは、シンプルにわかりやすいスタイルをマーケットに送り出したいという想いから。ワインメーカーは、深みを感じる果実味にコーヒーやモカのフレーバーがきめ細かく溶け込んだワインを造りたかった。 これを実現するために、ステンレスタンクを用いて、十分な色調を抽出させたのち、主発酵の途中で、特別に指示した焦がし具合のフランス直輸入のフレンチーク材(長さ200cm、幅10cm)をタンクに入れ、完全発酵させる。次に、25-30℃の発酵温度をとることで、タンク内では、自然発生の炭酸ガスにより発酵中の果汁はタンク内での対流(攪拌により)が起こり、フレンチオーク材も揺れ動くことから、ワインには目的とした樽香(モカフレーバー)を纏うことができた。6カ月フレンチオーク材とともにタンク内熟成を行う。 ビーンは深い紫色をしており、香りはダークモカとローストしたコーヒー豆のフレーバーが感じられます。ワインは豊かなタンニンを感じますが、このタンニンは繊細でシルキー、ワインによく溶け込んでいます。口いっぱいに広がる味わいは、若いワインとしては驚くほど複雑です。一度味わうと忘れられないワインです。 ピノタージュ100%。alc: 14.00 ph: 3.69 rs: 2.80 ta: 5.30 WO:ウエスタンケープ。 ワイナリーは、ステレンボッシュのボテラリー(Bottelary)地区にあります。ぶどう畑の歴史は、1704年にまでさかのぼり、当時この畑をHazendalと称して所有していたChristoffel Haazewinkeは、その一部を1800年代にJan Christoffel Bosmへ売却し、Mooiplaas(美しい庭という意味)名乗るようになりました。 1833年に建てられたモイプラースの建造物は、新古典主義の建築として国定建築物に指定されており、1963年にNicolas Roosの所有となり、1980年に栽培家として息子のTielman(テルマン)、そして、1983年に醸造家としてもう一人の息子であるLouis Roos(ルイス ルー)へと世代交代してから、ワイナリー名、「モイプラース」としてワインがリリースされました。2018年は、55年目の節目の年にあたります。 日本への初出荷は2003年にさかのぼり、ソービニヨンブラン、ピノタージュ、カベルネソービニヨンが輸入されていましたが、中断を余儀なくされました。そして、2017年よりシュナンブランを皮切りに、再上陸を果たしました。 海抜230メートルに広がる畑はミクロクリマの影響を受け、そこにできる葡萄は品種の特性をしっかりと発揮しています。 The idea was to create a wine with dark fruit that is finely integrated with coffee/mocha flavours. To achieve this, the wine was fermented and aged on well-roasted French oak staves. The Bean has a deep purple colour, the nose shows dark mocha and roasted coffee bean flavours. The wine shows a lot of tannins, but these tannins are fine and silky and well integrated in the wine. The palate is mouth-filling and surprisingly complex for such a young wine. Once tasted, this is a wine not easily forgotten. Mooiplaas is a historic and traditional working wine estate, bought by Nicolaas Roos in 1963. He was joined by his two sons Tielman, a viticulturist, (1980) and Louis, a winemaker (1983). They celebrated 50 years on the farm in 2013. The history of the farm dates back to 1806, with  the manor house on the estate – a national monument – an impressive example of Cape Dutch architecture.
¥3,190
モイプラース シュナンブラン ブッシュヴァイン  2023
モイプラース シュナンブラン ブッシュヴァイン 2023
美しい淡い麦わら色。カリン、ゴールデン・デリシャス・アップル、ライチ、マンゴー、サマーメロンのトロピカルな香り。口に含むと、穏やかな酸味と果実味の広がりには甘さを連想させ、味わいが交互にミルフィーユのように広がり、コクがありバランスが取れている。熟したシュナン・ブランに特徴的な素晴らしい口当たりはすでに現れ始めており、今後12~24ヶ月でさらに増すでしょう。 樹齢51年の古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ:1972年植樹)のシュナンブラン。地中深くまで張り巡らされた根から、理想的な養分が果実に運ばれ、果実感のふくよかさが、落ち着いた酸味とともに重なり合い、切れ味の良い満足感に後ろ髪惹かれる当店人気のワイン。 シュナンブラン100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。2haの畑は乾燥しておりOakleafタイプの土壌。ブッシュスタイルで栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。樹齢50年のヴィエーユ・ヴィーニュ。海抜280mでボテラリーの西斜面。冷涼な夏と冬の雨量は、成長と熟成に理想的な条件を提供しました。白ぶどうにとって優れたヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温が低く、冷涼な夏が続きました。果汁は沈殿によって清濁され、容積の50%は野生の酵母で発酵させました。発酵後、ワインはブレンドされました。発酵後は一定期間シュール・リーを行った。 【ワイン情報】 シュナンブラン100%。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。 2haの自社畑Houmed(ホームッド)は乾燥しておりオークリーフ(Oakleaf)タイプの土壌に、ブッシュスタイル(写真参照)で栽培されたシュナンブランのみを使用。 台木:リヒター99。 先代のNicolas Roosが1972年に植樹した古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ)。 海抜280mでボテラリーの西斜面で、午後にフォールス・ベイより海風を受ける。 5%貴腐ブドウ、ほかは完熟したブドウを使用。 除梗・破砕後、フリーランジュースのみ使用。3時間スキンコンタクトさせ、清澄させた後に50%を野生酵母により自然発酵(特定の酵母を加えない)させる。 100%ステンレス発酵させ、数か月間シュールリー。樽熟せず。 モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1 は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所に位置しています。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されています。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼります。当初はこの畑はHazendalという名前でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼の一部が1800年代にJan Christoffel Bosmによって買収され、Mooiplaas(美しい畑という意味)と改名されました。1963年にNicolas Roosが引き継ぎ、1981年には息子のLouis Roos(ルイス ルース)へと世代交代し、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語っています。 <受賞歴> John Platter:4 Star SAKURA AWARD 2018 - Double Gold Mooiplaas Chenin Blanc 2023 TASTING NOTES Lovely pale straw colour. Nose decidedly tropical with quince, golden delicious apples, litchi, mango, and summer melon flavours. Good weight and balance on the palate, layered with minerality on the finish. The wonderful mouthfeel that typifies ripe Chenin Blanc has already started to develop and will increase in the next 12 – 24 months. IN THE VINEYARD Grapes from the Houmoed vineyard block were used. A dry-land bush vine block, 2 ha in size, planted by Nicolaas Roos in 1972 on rootstock Richter 99, altitude 280m above sea level on a western slope of the Bottelary Hills. A clear line of sight to False Bay, which ensures an almost constant cooling sea breeze. Training method: Bush vines Soil Types: Oakleaf, high-potential soil Harvest date: 27 February 2023, hand harvest Yield: 34hl and 5 tonnes per hectare IN THE CELLAR The much-needed rainfall during winter and a rather cool summer provided ideal conditions for growth and ripening. An outstanding vintage for white grapes, with no heat waves and low night temperatures together with a cool summer. The juice was cleaned by settling, 50% of the volume was allowed to ferment spontaneously with wild yeast. After fermentation, the wine was blended. Extended lees contact allowed after fermentation. FOOD PAIRING: Crayfish, prawn, grilled fish, creamy pasta dish and roast chicken
¥4,070
シモンシッヒ MCC  カープスフォンケル ブリュット 2022
シモンシッヒ MCC カープスフォンケル ブリュット 2022
参考上代:4,620円(税込み ) 淡いゴールドの色調を持つクラシックなキャップ・クラシック。Kaapse Vonkelは、贅沢な泡立ちのひとつひとつにエレガンスと上品さを伝えています。白い花、リンゴ、ネクタリンの香りに、ショートブレッド・ビスケットの繊細なアロマが加わります。リンゴと桃の爽やかな風味が、繊細なミネラルの後味に続きます。美しい酸がこのキャップ・クラシックに並外れた余韻とフィネスをもたらし、あらゆるシーンを思い出深いものにしてくれるでしょう。 シャルドネ51%、ピノノワール47%、ピノムニエ2%。WO:ウエスタンケープ。 ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、ステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。複雑さをワインに与えるため、シャルドネの一部は古いフレンチオークで発酵させる。新鮮さを残すためにMLFはさせない。 シモンシッヒは、創業者、フラン・マランによって、1971年にカープス・フォンケル(「輝やく岬」の意味)として、南アフリカで最初にMCC(瓶内二次発酵のスパークリング)を製造した先駆者です。当時は、シュナンブランが使用品種でした。 https://www.simonsig.co.za/
10%OFF ¥4,158
シモンシッヒ・サテン・ネクター 2023
シモンシッヒ・サテン・ネクター 2023
輝かしい麦わら色。ハチミツ、洋ナシ、黄桃、わずかにカスタードプリンを思わせる香りが広がる。酸味は心地良く爽快に広がり、膨らむような果実味が優しい甘さと共演するような味わいのスタイルです。満足感のあるコクが豊に広がるところが印象的。 WO:ウエスタンケープ。サテンネクターとは、光沢のある(サテン)花の蜜、また、神々の飲む霊酒で、美しさと不死が保てるとされる酒(ネクター)の意味。南アフリカの女性消費者のニーズに応えた泡で、2017年3月がファースト・リリース。2020年6月日本初上陸。 ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、ステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。複雑さをワインに与えるため、シャルドネの一部は古いフレンチオークで発酵させる。新鮮さを残すためにMLFはさせない。alc: 11.68 ph: 3.16 rs: 38.4 ta: 7.75 kPa: 500 商品のイメージビデオは、こちらから https://youtu.be/qej58_e3sv4 Wine Description: A vibrant Demi Sec Cap Classique with a light golden hue and elegant, persistent mousse. On the nose, aromas of sun ripe apples and peaches are followed by layers of tropical fruits. A luscious palate of mango and canned peaches with hints of lemon cream biscuits. Beautiful acidity contributes to a perfectly balanced Demi Sec Cap Classique, making every occasion a memorable one. Vinification: All the grapes are handpicked in bins. The whole bunches are gently pressed in pneumatic presses to collect the purest juice, named cuvée. The juice is then fermented in stainless steel tanks at 16°C with specially selected yeast strains to ensure optimum fruit and freshness in the wine. This MCC is bottle fermented and aged on the lees for 15 months before disgorgement. During disgorgement, a larger volume of dosage is added to ensure a perfectly balanced Demi-Sec Cap Classique. Serving Suggestions: Pair it with ripe full cream cheeses like Camembert and Brie or Blue Cheese. It also works well with fruity desserts made from orange, lemon and mango, or with hazelnut praline. Serve between 6-8°C.
¥4,730
デ・クラン・トゥーリガナショナル 2018
デ・クラン・トゥーリガナショナル 2018
南アフリカ初の辛口トゥリガ・ナシオナル、"デ・クラン・トゥーリガナショナル"は、ヴィーガンワインとしての新しいを持っているワインです。これを味わってみませんか。チェリーシガーやスミレの複雑な風味があり、ダークチョコレートの余韻と滑らかなタンニンを持ち、フルボディでバランスの良いワインです。 ワイン好きな方も、ヴィーガンの方も、美味しいワインを楽しみたいと思うことでしょう。また、価格と品質のバランスが気になる方も多いですね。 このワインは、美しい濃いルビー色で、ダークベリー、スミレ、カカオを思わせる複雑な香りが広がります。甘いダークチェリー、ホワイトペッパー、トーストしたオークの香りが続き、酸味は穏やかでしっかりしており、チェリーシガーやスミレの複雑なフレーバーがあり、ダークチョコレートの余韻と滑らかなタンニンを持つバランスの取れたワインです。 ディナーパーティーや特別な席での食事と共に、このヴィーガンワインを楽しむと、より一層素晴らしいひとときとなることでしょう。 このワインは、固有のライフスタイルにも配慮しているヴィーガンワインです。フルボディでバランスが良く、幅広い料理と相性が抜群です。差別化ポイントは、南アフリカワインの中でも、辛口トゥリガ・ナシオナルという、あまり生産者のいないワインです。 南アフリカの自然を感じさせる"デ・クラン・トゥーリガナショナル"のヴィーガンワインを、美味しいボトルを、あなたのもとにお届けします。 2月末に糖度24度の時に手摘みで収穫され、除梗・破砕後、オープンファーメンターで急速に冷却する。厳選された酵母をで、発酵を促がす。プレス後マロラクティック発酵させ澱引きし、4年目と5年目のフレンチオーク樽で12ヶ月間熟成させた。 Alc: 13.50%, pH: 3.62, TA: 6.00, RS: 3.90 g/l, Extract: 37.00 g/l 1890年にNEL(ネル)ファミリーが農場を創業し、1936年にぶどう栽培を始めた。このワイナリーは、クレインカルー地方、W.O.カリッツドープ地区を代表するワイナリー。カリッツドープとは、「バッファローの谷」という意味。ポートワインの生産者としては、南アフリカで評価を欲しいままにしている。このエリアは、日本のワインの教科書では、日常ワインの生産地区で、あたかも高品質のワインには乏しいとも受取られているが、実際は異なる。ケープタウンにオランダ人が入植する一方、この地区は、ポルトガル人が入植したため、ポルトガルのワイン文化が伝わった。なので、ティンタ・バロカ種やティンタ・アマネーラ種などのポルトガル系品種の栽培地として栄えるだけでなく、国際品種の栽培にも成功している地域である。デ・クランとは、「崖(がけ)」の意味で、ワイナリーが壮大な崖の下に建てられていることが由来。 <受賞歴> Gold Wine Award 2017, 2019 Platter 2018 Guide - Hidden Gem Double Gold Vitis Vinifera 2018 ※お酒は20歳になってから楽しんでください。運転時や妊娠中の方はお控えください。 Winemaking Grapes were hand harvested end February at 24o Balling. Bunches were de-stemmed, crushed and rapidly cooled in an open fermenter. Grapes were inoculated with selected yeasts to start fermentation. Skins were then pressed and the wine was left to undergo malolactic fermentation before it was racked into 4th and 5th fill French oak barrels for maturation in these barrels for 12 months. Winemaker’s comments Colour: Beautiful dark plum red. Bouquet: Complex nose of dark berries, violets and cacao. Sweet dark cherries, white pepper and toasted oak. Taste: Full, well-balanced wine with complex flavours of cherry cigar and violets, with a lingering aftertaste of dark chocolate and a smooth tannin. Food pairing:Unusual red varietal which lends itself to great food pairings. Goes well with venison and ostrich steaks, roasted lamb shank and springbok Carpaccio. Chemical analysis Alc: 13.50%, pH: 3.62, TA: 6.00, RS: 3.90 g/l, Extract: 37.00 g/l Awards 2023 Platter’s Wine Guide – 4.5 stars 2022 SA Terroir Wine Awards – National Winner 2022 NWC Top 100 – Double Gold 2022 Michelangelo Wine Awards – Gold Background De Krans Wine Cellar is situated along the upper reaches of the picturesque Gamka River Valley near Calitzdorp. The history of the farm dates back to 1890 when the current owners’ great grandfather bought part of the first farm established in Calitzdorp, named Buffelsvallei (“Buffalo valley”) on the edge of the municipal boundary of Calitzdorp. The first grapes were planted in 1936 mainly for the production of raisins and some sweet wine. In 1964 the present cellar was built and De Krans quickly became well-known for quality ports and Muscat sweet wines, as well as dry table wines. The current owners and winemakers now take advantage of the unique Calitzdorp terroir to produce great quality Cape Ports and table wines from a whole range of interesting grape varieties.
¥3,850
デ・クラン ”ツウィスト・オブ・フェイト” 2021
デ・クラン ”ツウィスト・オブ・フェイト” 2021
このワインには、ソムリエが驚愕した「しなやかさ」を共感していただきたいので、抜栓後は、「少量」をグラスに注いでいただき、抜栓直後の味わいを確認していただき、デキャンタに移してアエラシオンしていただくか、コルクを戻してキチンと栓をして、10回ほど振っていただき、空気と触れた後の変化を楽しんでいただきたいワインです。 「エレガンス」「しなやかさ」とは、こういうものか!という満足感が得られると思います。また、1日で飲み切らず、翌日の変化を楽しむため、アエラシオンはあえて行わずに、じっくり、「エレガンス」「しなやかさ」を楽しんでいただきたいワインです。 ティンタ・バロカ50%、ティンタ・アマネーラ50%。 WO:カリッツドープ地区。収穫は2月上旬に行われ、その時の糖度は23.5%。除梗・破砕後は、開放桶に移され急冷し、そのまま自然発酵させる。発酵が始まるとすぐにフリーランジュースのみ抜き取り、別のタンクに移して、低温発酵を15度で行う。MLFの後、300Lの古樽で12カ月間熟成。 alc: 13.00 ph: 3.26 rs:3.40 ta: 5.90 1890年にNEL(ネル)ファミリーが農場を創業し、1936年にぶどう栽培を始めた。このワイナリーは、クレインカルー地方、W.O.カリッツドープ地区を代表するワイナリー。カリッツドープとは、「バッファローの谷」という意味。ポートワインの生産者としては、南アフリカで評価を欲しいままにしている。このエリアは、日本のワインの教科書では、日常ワインの生産地区で、あたかも高品質のワインには乏しいとも受取られているが、実際は異なる。ケープタウンにオランダ人が入植する一方、この地区は、ポルトガル人が入植したため、ポルトガルのワイン文化が伝わった。なので、ティンタ・バロカ種やティンタ・アマネーラ種などのポルトガル系品種の栽培地として栄えるだけでなく、国際品種の栽培にも成功している地域である。デ・クランとは、「崖(がけ)」の意味で、ワイナリーが壮大な崖の下に建てられていることが由来。 南アフリカで1971年に初めて植樹されたティンタ・バロカと、2004年に初めて植樹されたティンタ・アマネーラで作られたこのワイン。商品名は、ツウィスト・オブ・フェイト Twist of Fate(運命の捻じれ)という意味。現ワイナリーの先代が、シラーを植えたつもりが、後日、DNA検査でティンタ・バロカとわかり、また、同様に、ティンタ・ロリスと思って植えたつもりが、後日、ティンタ・アマネーラということがわかり、どちらもシラーとティンタ・ロリスのワインとして評判が良かったものの、実際には違っていた。後日、「運命の意外な展開(運命のいたずら)として、ブレンドしてみたら、さらに出来栄えが良くなった」というエピソードをもつワイン。 デ・クラン ”ツウィスト・オブ・フェイト” 2021は、洗練されたエレガンスをまとうワインです。厳選された上質なぶどうを使用し、長い時間をかけて醸造しました。その結果、深みのある味わいと豊かな香りが特徴となっています。 このワインはまさに至福の一杯となることでしょう。ぜひ特別なシーンや大切な人との時間にお楽しみください。また、贈り物としても最適です。ラベルには”ツウィスト・オブ・フェイト”という名前が冠されており、まるで人生の転機を象徴しているかのような雰囲気を演出しています。 このワインを飲めば、特別な瞬間を感じることができるでしょう。さあ、心地よい余韻の中で時間を忘れ、ワインの奥深さに浸ってみてください。デ・クラン ”ツウィスト・オブ・フェイト” 2021が、あなたの人生にワンランク上のエレガンスをもたらすことでしょう。 <受賞歴> Gold Wine Award 2017, 2019 Platter 2018 Guide - Hidden Gem Double Gold Vitis Vinifera 2018 ※お酒は20歳になってから楽しんでください。運転時や妊娠中の方はお控えください。 Winemaker’s comments Colour: Lovely bright cherry red Bouquet: Sweet strawberries, red cherries and raspberries fill the glass, with complex underlying flavours of spice and cloves. Taste: Quaffable red berries and savoury minerality with the fresh acidity well integrated. Food pairing Your next favorite wine for a braai. This fruity yet elegant wine is versatile & will suit for any occasion. As a “twist” enjoy slightly chilled for the perfect summer red wine. Background De Krans Wine Cellar is situated along the upper reaches of the picturesque Gamka River Valley near Calitzdorp. The history of the farm dates back to 1890 when the current owners’ great grandfather bought part of the first farm established in Calitzdorp, named Buffelsvallei (“Buffalo valley”) on the edge of the municipal boundary of Calitzdorp. The first grapes were planted in 1936 mainly for the production of raisins and some sweet wine. In 1964 the present cellar was built and De Krans quickly became well-known for quality ports and Muscat sweet wines, as well as dry table wines. The current owners and winemakers now take advantage of the unique Calitzdorp terroir to produce great quality Cape Ports and table wines from a whole range of interesting grape varieties. Vineyards Tinta Barocca was the first Portuguese grape to find its way to the Klein Karoo in 1973. However, this was never planned as the Nel family wanted to plant Shiraz. The same happened with the Tinta Amarela, which was planted in 2004, thinking it to be Tinta Roriz. These vines, which have found their way to Calitzdorp due to a simple twist of fate, have for years been vital to the success story of Calitzdorp port and dry table wines. Winemaking Tinta Barocca and Tinta Amarela were harvested together early in February at a sugar of 23.5° Balling. Bunches were destemmed, crushed and rapidly cooled in an open fermenter. The berries were then left untouched to start natural fermentation. As soon as the fermentation was underway, the free run juice was drained from the open fermenter and cool fermented at 15-18° C in tank. After fermentation, the wine underwent malo-lactic fermentation in tank. Gold Wine Award 2017, 2019 Platter 2018 Guide - Hidden Gem Double Gold Vitis Vinifera 2018
¥3,850
デ・クラン・バスケットプレス・カベルネソービニヨン 2021
デ・クラン・バスケットプレス・カベルネソービニヨン 2021
プラム、ムルベリー、ダークチェリーなどのソフトでエレガントなダークフルーツを思わせる香り。穏やかな酸味に続く、しなやかなタンニンの広がりからチェリーシガー*のニュアンスで仕上がる。*葉巻のフレーバーにチェリーを足した、甘い香りが感じられるフレーバー。 バスケットプレス法で圧搾する伝統的なスタイル(下記、説明参照のこと) ヴィーガンワイン Vegan wines カベルネ・ソーヴィニヨン100%。WO:ウェスタンケープ。ガムカガムカ川の砂質土壌に植えられたブドウの木は、トレリス式でマイクロイリゲーションを施し栽培。 ブドウは3月初旬に、23~24.5度の最適な糖度で手摘みされた。発酵前にコールド・マセラシオンの期間を設け、 発酵はポンプオーバーを繰り返しながら、開放型発酵槽で約5~7日間行われる。 バスケット・プレス機を用いて・ブドウをプレスした後、ワインはマロラクティック発酵を行い、その後、古いフレンチオーク樽とフレンチオーク・ステーブを使ったタンクで12ヶ月間熟成させ、瓶詰めされた。 1890年にNEL(ネル)ファミリーが農場を創業し、1936年にぶどう栽培を始めた。このワイナリーは、クレインカルー地方、W.O.カリッツドープ地区を代表するワイナリー。カリッツドープとは、「バッファローの谷」という意味。ポートワインの生産者としては、南アフリカで評価を欲しいままにしている。このエリアは、日本のワインの教科書では、日常ワインの生産地区で、あたかも高品質のワインには乏しいとも受取られているが、実際は異なる。ケープタウンにオランダ人が入植する一方、この地区は、ポルトガル人が入植したため、ポルトガルのワイン文化が伝わった。なので、ティンタ・バロカ種やティンタ・アマネーラ種などのポルトガル系品種の栽培地として栄えるだけでなく、国際品種の栽培にも成功している地域である。デ・クランとは、「崖(がけ)」の意味で、ワイナリーが壮大な崖の下に建てられていることが由来。 <バスケットプレス> バスケットプレスは、ワインの醸造において用いられる圧搾方法の一つです。この手法では、ブドウを搾るための圧搾機械がバスケット状の構造を持っています。以下に、バスケットプレスの基本的な仕組みと利点を説明します。 構造と仕組み: ・バスケットプレスは、円筒形の構造を持ち、内部には濾過可能な材料で作られたバスケットが配置されています。 ・バスケット内にブドウが充填され、その後バスケットは圧搾プロセスのために閉じられます。 ・圧搾の際、バスケット内のブドウに均等な圧力がかかります。 圧搾プロセス: ・バスケットプレスでは、一般的に徐々に圧力をかけていく方法が採用されます。 ・最初に軽い圧力で搾り出されるのは、ブドウの果汁の部分で、これを「フリーラン」または「フリーランジュース」と呼びます。 ・その後、徐々に圧力をかけながら、残りの果汁を取り出します。 利点: ・品質の維持: バスケットプレスは、比較的ソフトな搾り出しを可能にし、果皮や種子の破砕を最小限に抑えるため、ワインの品質が向上します。 ・分離が容易: バスケットプレスは、果汁の段階的な分離が容易で、異なるフラクションを得ることができます。 ・柔軟性: 圧搾の段階で操作がしやすく、様々な種類のブドウに適応可能です。 バスケットプレスは、伝統的な手法の一つとして、特に高品質なワインの生産において重要な役割を果たしています。しかし、近年では他の圧搾方法も使用されており、醸造家はその特性やワインのスタイルに応じて適切な圧搾手法を選択することが一般的です。 <受賞歴> Gold Vitis Vinifera Awards 2015 SKJWS. Champion Cab Sauv 2015 RECM Best Value 2014 Gold Wine Awards 2016, 2018 Gold at Vitis Vinifera 2019 ※お酒は20歳になってから楽しんでください。運転時や妊娠中の方はお控えください。 Winemaker: Christoff de Wet Appellation: W.O. Western Cape Grape varietal: Cabernet Sauvignon Vineyards 100% Cabernet Sauvignon grapes are used in the production and the vines, which are planted in a sandy Gamka River soil bed, are trellised and micro-irrigated. The grapes are harvested at the beginning of March. The grapes are handpicked at optimal ripeness between 23 – 24.5 degrees Balling. Winemaking A cold maceration period is allowed before the fermentation process is started. Fermentation takes approximately five to seven days in open fermenters with constant pump overs. After the grapes are pressed the wine undergoes a second malo-lactic fermentation after which the wine is aged in older French oak barrels, as well as in tanks with French Oak staves for 12 months before being bottled. Winemaker’s comments Colour: Dark plum red Bouquet: Wonderful flavours of ripe berries and cassis with underlining hints of fresh prunes and cedar spice. Taste: Soft elegant dark fruit of plum, mulberries, and dark cherries. Finished by supple tannin’s and notes of cherry cigar. Food pairing: The perfect wine to enjoy with any braai or on its own. Chemical analysis Alc: 13.50%、pH: 3.64 g/l、TA: 5.70 g/l、RS: 3.70 g/l Awards Gold Vitis Vinifera Awards 2015 SKJWS. Champion Cab Sauv 2015 RECM Best Value 2014 Gold Wine Awards 2016, 2018 Gold at Vitis Vinifera 2019
¥3,850
デ・クラン・エスプレッソ
デ・クラン・エスプレッソ
濃い深紅色。モカ、コーヒー、ダークチョコレートバニラ、スミレ、プラムの美しいアロマティックな香り。魅惑的な赤い果実、ドライプルーン、カカオのふくよかな味わい。 バランスの取れたタンニンとローストしたコーヒー豆の風味がしっかりした甘さととも広がる。 酒精強化ワイン:天然甘口ワイン(VDN )です。 【ワイン醸造】 トゥーリガナショナル、ティンタ・ロリス、ティンタ・バロカ、ティンタ・アマレーラ、ソウサン。WO:クレイン・カルー地方、カリッツドープ地区。糖度26度で手摘収獲、除梗破砕後は急冷し、ラガール・開放桶で2日間、低温で自然発酵させる。その後、糖度12度になったところで、ブランデーで酒精強化を行い、300Lの古樽で熟成させる。複数年度のワインを瓶詰前にステンレスタンク内でブレンドする際に、強く焦がしたオーク材を用いて、ローストしたコーヒーやモカフレーバーの個性を付ける。 ほとんどのベイクド・デザートと相性が良い。デザートにも、アイスクリームにソースとしてかけるのも良い、 そのままでも、コーヒー代わりに飲んでも美味しい。 alc: 19.32 ph: 4.04 rs:96.1 ta: 5.36 Extract: 125.4 g/l 1890年にNEL(ネル)ファミリーが農場を創業し、1936年にぶどう栽培を始めた。このワイナリーは、クレインカルー地方、W.O.カリッツドープ地区を代表するワイナリー。カリッツドープとは、「バッファローの谷」という意味。ポートワインの生産者としては、南アフリカで評価を欲しいままにしている。このエリアは、日本のワインの教科書では、日常ワインの生産地区で、あたかも高品質のワインには乏しいとも受取られているが、実際は異なる。ケープタウンにオランダ人が入植する一方、この地区は、ポルトガル人が入植したため、ポルトガルのワイン文化が伝わった。なので、ティンタ・バロカ種やティンタ・アマネーラ種などのポルトガル系品種の栽培地として栄えるだけでなく、国際品種の栽培にも成功している地域である。デ・クランとは、「崖(がけ)」の意味で、ワイナリーが壮大な崖の下に建てられていることが由来。 <受賞歴> Most Innovative Wine 2012: Michelangelo International Wine Awards 2012 Platter 4 Stars 2015 ※お酒は20歳になってから楽しんでください。運転時や妊娠中の方はお控えください。 Winemaking Selected blocks are handpicked mid to late February at 26o Balling. Bunches are destemmed, crushed and rapidly cooled in a open fermenter. Grapes are left to spontaneously start fermenting after which at the desired sugar the fermentation is stopped by adding alcohol to the must. Skins are the pressed and the wine is matured in old 300 liter barrels. Before bottling wine from different vintages are blended in a tank and heavy toasted oak blocks are added to give the desired roasted coffee mocha flavors. Colour: Rich, deep, almost inky purple-red. Bouquet: Beautiful aromatic nose of violets, red berries, vanilla and dark chocolate Taste: Full and rich flavours fills the palate with alluring red fruits, dried prunes, cocoa and spice. Ripe tannins and balanced acidity ate brought together with well-integrated alcohol and a lasting finish. Food pairing: The perfect partner to most baked desserts or served as a sauce over ice cream. Excellent on its own or with well-matured cheese. Awards Most Innovative Wine 2012: Michelangelo International Wine Awards 2012 Platter 4 Stars 2015
¥2,970
リーボスクルーフ シラーズ 2019
リーボスクルーフ シラーズ 2019
2019 リーボクスクルーフ シラーズ 2019 Rhebokskloof Shiraz 凝縮感のある果実のアロマの特徴は南アフリカのシラーズの個性を表しています。 このワインは、リーボクスクルーフの特定のテロワールを知るための素晴らしいスタイルであり、セラーマスターの才能を際立たせています。果実味はふくよかで表情豊かですが、エレガンスはヴェールにやさしく包まれており、シラーの特徴であるフローラルでスパイシーなアロマが果実味を引き立てています。樽の使用は巧みで、複雑味を高め、中盤の味わいを広げ、柔らかなタンニンをさらに際立たせています。 シラーズ97.5%、ヴィオニエ2.5%。WO:コースタルリージョン地方、パール地域、アフター・パール地区。土壌は堆積した花崗岩。ステンレスタンクでコールド・マセラシオンして発酵をうながし、定期的にポンプオーバーを行う。発酵後は、1週間マセラシオンを延長する。ステンレスタンク内でマロラクティック発酵させ樽熟させる。フレンチオークの新樽20%、残りの樽80%は、2年目と3年目を使用し18ヶ月間樽熟成。瓶内熟成は6ヶ月間。 Alc: 14.00%, TA: 5.6g/l, pH: 3.56, RS: 3.70 g/l このワインは、仔羊のロースト、野菜、グリルしたポテトと相性が良い。数度冷やすと、スパイスの魅力的なニュアンスが感じられ、イタリア風のチーズの盛り合わせと完璧に合うでしょう。 STYLE This wine is a magnificent window into the specific terroir at Rhebokskloof and highlights the cellarmaster’s talent. The fruit is full and expressive but still maintains a veil of elegance, the floral and spicy aromatics that Syrah is well known for complementing the fruit. The use of wood is judicious and adds complexity, broadens the mid-palate, and provides a bit more grip to the soft plush tannin. WINEMAKING Cellarmaster: Rolanie Lotz Variety: 97,5% Shiraz, 2,5% Viognier Origin: Coastal Region, Paarl, Agter-Paarl Soil Type: Mostly decomposed granite Yield: 8 tons per hectare Alc: 14%, TA: 5.6 g/l, pH: 3.56, RS: 3.7 g/l VINIFICATION Fermentation: Cold maceration and fermentation in stainless steel tanks. Regular pump-overs. Extended maceration for a week post-fermentation. Malolactic fermentation in stainless steel tanks. 20% new French oak barrels and 80% second and third fill barrels. The wine was barrel matured for 18 months. Bottle matured for six months. TASTING NOTE Aromas of orange blossom and pineapple are prominent on the nose. On entry, ripe yellow lemon flavours develop into a cocktail of ripe pineapple and red grapefruit. The midpalate is dominated by a lovely creamy lemon meringue-like texture and flavour with highlights of vanilla pod. The sweet citrus aromas linger long after the last sip. FOOD PAIRING SUGGESTIONS Delicious with a roast leg of lamb, veggies, and grilled potatoes. If cooled down a few degrees, it gives enticing nuances of spice which pairs perfectly with an Italian-inspired cheese platter.
¥4,000
ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 2020
ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 2020
2020 ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 6,000円 深いルビー色。熟した赤リンゴ、カシス、トーストしたココナッツのはっきりしたアロマ。ブラックフォレストケーキと甘いベーカリースパイスの香りをブーケに感じます。どっしりした酸味に、煮詰めたフルーツ、プルーン、ダークチョコレートのフレーバーがあり、タバコやコーヒーを思わせる風味が果実味とともに広がります。骨格のしっかりしたタンニンと重なり合い、バランスをとっています。ベルベットのようなフィニッシュが印象的です。 【品種】ピノタージュ100%。 【産地:WO】ステレンボッシュ。 【栽培】 根に十分な栄養を与える有機物を豊富に含んだ深紅のトゥクル土壌。1997年、海抜120mの西向きの斜面に植樹した。根ごぶ線虫やフィロキセラに強いリヒター110の台木に接木され、5本のワイヤーシステムのトレリス仕立て。ブドウは2月中旬から下旬にかけて、26.5度の糖度で収穫され、収量は約13トン/ha。 【醸造】除梗と破砕の後、酵母を加え、ステンレス製のロータリー式タンクで発酵を促がす。発酵途中で果汁は、300リットルのオーク樽(ハンガリー産60%、フランス産40%)に移され、発酵を終える。その後、マロラクティック発酵に進み、発行後の醸しの後、澱引きされ、さらなる熟成のために樽に戻し、15ヶ月間樽熟成をさせる。総生産本数は20 508本。 【データ】 Alc: 14.4%, RS:3.1 g/l, Ta:5.3 g/l, pH:3.73, Total extract:35.5 g/l 注いでる状態はこちら↓ https://youtube.com/shorts/WjDXVguIxSg?feature=share ワインの色合いはこちら↓ https://youtube.com/shorts/ahvziS9_8O4?feature=share ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS Dryland vines are established in deep red Tukulu soils, rich in organic material that amply feeds the roots. Planted in 1997 on west-facing slopes, 120m above sea level. The vines are grafted onto nematode and phylloxera-resistant rootstock, Richter 110 and are trellised on a five-wire system. THE WINEMAKING The grapes were harvested in mid to late February, at 26.5° Balling, yielding around 13 tons/ha. After destalking and crushing, yeast was added and fermentation on the grape skins commenced in stainless steel roto tanks. While the juice was still fermenting, it was transferred to 300-litre oak barrels (60% Hungarian; 40% French) where it completed fermentation. The wine then underwent malolactic fermentation. After some lees contact the wine was racked and returned into barrel for further aging. Total maturation time was for a period of 15 months. Total production was 20 508 bottles. WINEMAKER'S COMMENTS Colour: Deep Ruby Aroma: Pronounced aromas of ripe red apple, blackcurrant, toasted coconut, candied red cherry with elements of black forest cake and sweet baking spices. Palate: Full savoury mouthfeel with flavours of stewed fruits, prunes, dark chocolate and elements of tobacco and charred wood with a velvet-like finish. Maturation Potential: The wine drinks well now but will benefit from further ageing. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 14.4 % by volume Residual sugar: 3.1 g/l Total acidity: 5.3 g/l pH: 3.73 Total extract: 35.5 g/l Total Sulphur: 84 mg/l FOOD PAIRING Excellent served with venison, oxtail or malay curry. Hard cheese like cheddar or Gruyere make a good match or vegetarian dishes like aubergines or baked artichoke, grilled portabello mushrooms and dark leafy greens. And for dessert, a dark chocolate truffle cake. *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥6,000
ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ 2017
ランゼラック・パイオニア・ピノタージュ 2017
「ピノタージュ」という響き、そのものが語る感動として、ピノタージュの名前が初めてワインラベルに印刷され、1961年に「ランゼラックラベル」の下でボトルに詰めされた。1959年ヴィンテージのランゼラック・ピノタージュが、南アフリカにおける最初のピノタージュブランドであり、全世界に向けたピノタージュの先がけです。 その偉業をオマージュした、優良年のみの製造するランゼラック・パイオニア・ピノタージュ。 強すぎないボリューム感と余韻の長さ ★ラベル表示のPionier(ピオニエ)はアフリカーンス語で、英語のPioneer(パイオニア)の意味。 ランゼラックのパイオニア・ピノタージュは、世界で初めてボトリングされたピノタージュ、1959年のランゼラック・ピノタージュへのオマージュです。2017年のパイオニアは、素晴らしい深い色合いで、熟したプラムのような赤い果実のような典型的な品種のアロマが香りと味わいに表れています。口当たりは大きく、複雑でビロードのような舌触り、長く続く余韻がこのワインの味わいを完璧に仕上げています。 ピノタージュ100%。WO:ステレンボッシュ、ヨンカーシュフックバレー地区。樹齢21年、1.99haの単一畑。収穫量5.52t/ha標高。400m収穫、剪定、キャノピー管理は全て手作業。除梗後に手選別され、開放型の木製発酵槽で自然発酵、発酵期間は約7日間。その後、小さなバスケットプレス機で圧搾する。MLFは、225リットルのフレンチオークの新樽、2年樽、3年樽で行う。その後、澱引し21ヶ月間の樽熟成。その期間中、タンニンを柔らかくするためにさらに2回の澱引きをする。 alc: 13.84 ph: 3.42 rs: 3.1 ta: 6.03 CELLAR MASTER’S COMMENTS The Lanzerac Pionier Pinotage is a tribute to the world’s first bottled Pinotage – a 1959 Lanzerac Pinotage. The 2017 Pionier has an excellent deep colour, with typical varietal aromas like ripe, plummy red fruit on the nose and palate. A big mouth-feel, complex and velvety pallet and long and lingering aftertaste rounds o this wine perfectly. CELLARING POTENTIAL: With 5 to 10 years maturation the Pionier Pinotage 2017 will start to acquire the velvet density and luxurious chocolate and caramel flavours for which its predecessors is known. FOOD SUGGESTIONS: Enjoy this flagship wine with a slow cooked rich oxtail and butter bean curry or duck au vin with chestnuts, onions and mushrooms.
¥13,200
モーゲンスター リザーブ 2011
モーゲンスター リザーブ 2011
モーゲンスターのハイエンド、リザーブワイン。ケープワインの実力を塗りかえたアイテムです。 メルロー48%、カベルネソービニヨン25%、カベルネフラン20%、プティベルド7%。 WO:ステレンボッシュ、ヘルダベーグ地区。モーゲンスターシリーズのトップレンジ。南アフリカ屈指のボルドーブレンドと評価される。2010年は、現ワインメーカーのヘンリー・コッツィー(Henry Kotze)の初リリース品。前任者のコンセプトを壊すことなく、シュバルブランの醸造長ピエール・ルトンとの話し合いの下、最低限の近代醸造技術の採用にとどめ、ブレンドの妙とビンテージの個性をあますところなく表現している。18カ月フレンチオーク熟成。うち60%が新樽。2011年12月9日瓶詰。alc: 14.60 ph: 3.47 rs: 2.70 ta: 6.80 このワイナリーは、ステレンボッシュ地域のサマーセットウエスト地区にあり、1708年まで隣接するフェルハリーヘン(Vergelegen)と同じ所有者 (ファン・デステル)の土地でした。同年4分割され、フランス人宣教師であったジャック・マランの手に渡り、代々後世に受け継がれました。 1711年5月28日、彼は、「モーゲンスター(金星:明けの明星)」と畑を名づけ、1993年にイタリア移民で紡績商として成功を収めたジュリオ・ベルトランド (Giulio Bertrand) が、ワールドクラスのボルドーブレンドを目指すことで生まれ変わりました。ジュリオが最初にリリースしたヴィンテージは1998年で、このワイナリーは長期熟成を意識し、ボルドースタイルに挑戦し続ける、南アフリカ屈指の生産者。2001年に、シャトー・シュバルブランの醸造長、ピエール・ルトン(モーゲンスターの社外取締役)をコンサルタントに迎え、南アのシュバルブランと評されるまで確固たる地位を築きました。 ジュリオのこだわりは「熟成」で、特筆すべきは、セラー内で5年~10年以上熟成させ市場に送り出します。リザーブレンジとローレンスリバーバレーは6カ月毎にリリースするため、毎回ビンテージが異なるため、「限定割当商品」となっています。世界中の代理店は買付けに際し、「数量割当・半年ごとにリリースされるヴィンテージが異なる」というこの難問に苦労しています。 ワイナリーURL: http://www.morgenster.co.za/
¥13,200
ラ・ヴィエルジェ、ラストテンプテーション・リースリング・2020
ラ・ヴィエルジェ、ラストテンプテーション・リースリング・2020
2020 ラストテンプテーション・リースリング 2020 La Vierge, The Last Temptation Riesling ミネラル感たっぷりの清々しい酸味をもつ味わい ラ・ヴィエルジュの各シリーズのワイン名には、愛、宇宙、哲学、思想、ラテン芸術などからとった名前が採用されており、このワイン「The Last Temptation」というフレーズは、一般的には最後の試練、最後の誘惑を意味します。飲む者にとって魅惑的で、想像を超えるほどの味わいで、心地よい香りを楽しめる、まさに最高の一杯という意味を持たせたかったワインです。また、このワインは、リースリングの愛飲家にとって最後の境地となるように、品種の個性がハッキリでた香りで、ミネラル感たっぷりの清々しい酸味と果実味には独特の深みがあり、長い余韻を残すワインとして、感動を共有したいとの思いが込められています。きっと、自分自身を超える新たな境地を開くことができる最後の誘惑となり、その瞬間、過去の自分を捨て、未来への新たな道を切り開く決断をすることができるかもしれません。 レモンやライムの柑橘系のアロマに続き、ジンジャー、青りんご、セメダインなどの複雑な香りが特徴的です。味わいは、きりっと引き締まるような酸味とミネラル感が際立ち、辛口のスタイルを素晴しく印象付け、余韻も長く続きます。 品種:リースリング100%。WO:ウォーカーベイ、ヘメル・アン・アールダ・リッジ。土壌: ボッケベルドの珪藻土頁岩。樹齢:10年。ヘメル・エン・アールダ・リッジにあるウォーカーベイのブドウ畑は、大西洋に近接しているのが特徴です。海洋性気候は比較的温暖で、平行する山脈が夏の間、南寄りの海風をこの地域に送り込み、この風は、渓谷に定期的な海霧と曇り空をもたらし、気温をより均一にします。平均温度は19度で、年間降水量は約750mm。 2020年は、最適な品質を確保するために早朝に収穫した。全房プレスし、強いフェノールの特徴を抽出することなく、クリーンな果汁を確保した。果汁は2日間低温で清澄させ、澱引きし、酵母を添加した。発酵はクリーンで爽やかな風味を保つために低温発酵させる。風味の輪郭を広げるために短期シュールリーさせた後、最終的にろ過し、瓶詰めした。生産本数:203ケース X 6本 alc: 12.98 ph: 2.96 rs: 1.90 ta: 8.0 ***************************************** The Vineyard This limited offering is our Riesling from shy-bearing vineyards that are situated in Hemel-en-Aarde Ridge. The wine is a true reflection of the potential of the unique terroir of our Babylon Farm.Origin: Hemel-en-Aarde Ridge, Walker BaySoil Type: Planted to Argillaceous Shale of the Bokkeveld Series. Aspect: South East Trellising System: Vertical Shoot Positioning (Perold) Age of Vines: 10 years Vines per hectare: 5400 Climate These Walker Bay vineyards of Hemel en Aarde Ridge, are situated within close proximity to the Atlantic Ocean. The maritime climate being more temperate in style, where parallel mountain ranges channel the southerly sea breezes through the appellation during the summer. These winds in turn bring regular sea mists and overcast conditions to the valley and with it more even temperatures. The average temperature is 19° C and rainfall, approximately, 750mm per year. The Harvest All grapes were harvested by hand in cool early morning temperatures. The tonnage was very low due to poor cropping and difficulties with rot. Average Yield: 5 tons/ha (33hl/ha) The Cellar The Riesling grapes are harvested early in the morning and then destemmed and crushed at cold temperatures using dry ice to prevent oxidation of the must and to preserve flavours and aromas. The must then undergoes a period of skin contact of 3 hours at 10° C to capture concentration from the skins. The skins are then pressed lightly and the juice left to settle for a period of 48 hours at 5° C, after which the fermentation is started in stainless steel tanks and is maintained at temperatures between 13 & 17° C until the wine is dry. Further ageing occurs in tank, on the lees for a period of 12 months with lee’s stirring to encourage and promote the texture and complexity of the wine. Further settling and ageing occurs in bottle prior to release a year and a half after vintage. Production: 203 cases of 6 x 750ml bottles
¥3,850
南アフリカワイン・ケープワインショップ
TEL: 090-3598-9805
FAX: 044-435-7784
E-mail:info-gsa@capewine.jp

メールマガジンを受け取る