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ニースリングホフ

「余韻を着る、ニースリングホフ・ピノタージュ・2本セット」
「余韻を着る、ニースリングホフ・ピノタージュ・2本セット」
ニースリングホフ・ピノタージュ・2本セット  【セット内容】 ① ニースリングホフ・エステート・ピノタージュ2021 プラム、トーストしたココナッツ、ダークチョコレートのフレーバーがあり、しっかりした酸味に、心地よく膨らむ果実味が続き、強すぎないタンニンのバックボーンを持つフルボディワイン。果実味の膨らみを味わいたいピノタージュファンにはおすすめです。 ② ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ2020 深いルビー色。熟した赤リンゴ、カシス、トーストしたココナッツのはっきりしたアロマ。ブラックフォレストケーキと甘いベーカリースパイスの香りをブーケに感じます。どっしりした酸味に、煮詰めたフルーツ、プルーン、ダークチョコレートのフレーバーがあり、タバコやコーヒーを思わせる風味が果実味とともに広がります。骨格のしっかりしたタンニンと重なり合い、バランスをとっています。ベルベットのようなフィニッシュが印象的です。 【品種】ピノタージュ100%。 【産地:WO】ステレンボッシュ。 より詳しい情報は、各アイテムのリンクをご一読ください。 ・ニースリングホフ・エステート・ピノタージュ2021  https://capewine.shopselect.net/items/69098443 ・ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ2020  https://capewine.shopselect.net/items/80385847
10%OFF ¥9,405
ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 2020
ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 2020
2020 ニースリングホフ・オウルポスト・ピノタージュ 6,000円 深いルビー色。熟した赤リンゴ、カシス、トーストしたココナッツのはっきりしたアロマ。ブラックフォレストケーキと甘いベーカリースパイスの香りをブーケに感じます。どっしりした酸味に、煮詰めたフルーツ、プルーン、ダークチョコレートのフレーバーがあり、タバコやコーヒーを思わせる風味が果実味とともに広がります。骨格のしっかりしたタンニンと重なり合い、バランスをとっています。ベルベットのようなフィニッシュが印象的です。 【品種】ピノタージュ100%。 【産地:WO】ステレンボッシュ。 【栽培】 根に十分な栄養を与える有機物を豊富に含んだ深紅のトゥクル土壌。1997年、海抜120mの西向きの斜面に植樹した。根ごぶ線虫やフィロキセラに強いリヒター110の台木に接木され、5本のワイヤーシステムのトレリス仕立て。ブドウは2月中旬から下旬にかけて、26.5度の糖度で収穫され、収量は約13トン/ha。 【醸造】除梗と破砕の後、酵母を加え、ステンレス製のロータリー式タンクで発酵を促がす。発酵途中で果汁は、300リットルのオーク樽(ハンガリー産60%、フランス産40%)に移され、発酵を終える。その後、マロラクティック発酵に進み、発行後の醸しの後、澱引きされ、さらなる熟成のために樽に戻し、15ヶ月間樽熟成をさせる。総生産本数は20 508本。 【データ】 Alc: 14.4%, RS:3.1 g/l, Ta:5.3 g/l, pH:3.73, Total extract:35.5 g/l 注いでる状態はこちら↓ https://youtube.com/shorts/WjDXVguIxSg?feature=share ワインの色合いはこちら↓ https://youtube.com/shorts/ahvziS9_8O4?feature=share ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS Dryland vines are established in deep red Tukulu soils, rich in organic material that amply feeds the roots. Planted in 1997 on west-facing slopes, 120m above sea level. The vines are grafted onto nematode and phylloxera-resistant rootstock, Richter 110 and are trellised on a five-wire system. THE WINEMAKING The grapes were harvested in mid to late February, at 26.5° Balling, yielding around 13 tons/ha. After destalking and crushing, yeast was added and fermentation on the grape skins commenced in stainless steel roto tanks. While the juice was still fermenting, it was transferred to 300-litre oak barrels (60% Hungarian; 40% French) where it completed fermentation. The wine then underwent malolactic fermentation. After some lees contact the wine was racked and returned into barrel for further aging. Total maturation time was for a period of 15 months. Total production was 20 508 bottles. WINEMAKER'S COMMENTS Colour: Deep Ruby Aroma: Pronounced aromas of ripe red apple, blackcurrant, toasted coconut, candied red cherry with elements of black forest cake and sweet baking spices. Palate: Full savoury mouthfeel with flavours of stewed fruits, prunes, dark chocolate and elements of tobacco and charred wood with a velvet-like finish. Maturation Potential: The wine drinks well now but will benefit from further ageing. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 14.4 % by volume Residual sugar: 3.1 g/l Total acidity: 5.3 g/l pH: 3.73 Total extract: 35.5 g/l Total Sulphur: 84 mg/l FOOD PAIRING Excellent served with venison, oxtail or malay curry. Hard cheese like cheddar or Gruyere make a good match or vegetarian dishes like aubergines or baked artichoke, grilled portabello mushrooms and dark leafy greens. And for dessert, a dark chocolate truffle cake. *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥6,000
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
2022 ニースリングホフ ゲヴュルツトラミナー 3,300円 輝かしい麦わら色。焼きリンゴ、ライチ、シナモンを思わせる香りの広がり。スッキリした酸味をふわりとした甘さを誘う果実味が包み込むよう。のど越しに品種特性の苦味が優しく広がり、すっきりとした印象を残す。 ゲヴュルツトラミナー100%。 産地:ステレンボッシュ。 1988年に植樹。台木:リヒター99、南斜面にある深紅のトゥクルーとオークリーフ土壌で。糖度23度で収獲。16~18℃で18日間ステンレス発酵。このワインは「熟成」するという羨ましい評判があり、5年まで寝かせると複雑さが増し、熟成したワインの繊細さを好む人にはさらに長く楽しめる。 alc: 13.8 ph: 3.56 rs: 7.30 ta: 5.5 注目したい!南アフリカのゲヴュルツトラミナー! ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS The trellised Gewürztraminer vines, planted in 1988 and grafted onto Richter 99 rootstocks, are established in deep red Tukulu and Oakleaf soils on the southern slopes of the Estate, facing nearby False Bay. Cool aquatic airflow off False Bay during the summer months tempers the temperature and slows the ripening of the grapes, resulting in more concentrated flavours in the wine. THE WINEMAKING The grapes were harvested by hand in late February at an average sugar level of 23.5° Balling. After clarification of the juice, inoculation with a selected yeast started the fermentation in temperature-controlled stainless-steel tanks. The fermentation temperature was controlled at around 14°C and lasted for 18 days before the wine was racked and readied for bottling. The first bottling took place in August 2020. WINEMAKER’S COMMENTS Colour: Medium lemon Aroma: A bouquet of Turkish Delight, rose petals, honeysuckle and hints of sweet baking spices. Palate: Offers an initial sweetness with spicy flavours on the palate. Some litchi and kiwi fruit characters come to the fore and the wine boasts a sophisticated acidity with a wonderfully long finish. Maturation potential: Zesty and vibrant in its youth, this wine has an enviable reputation of “ripening” exquisitely as it develops in complexity with cellaring for up to five years – and even longer for those who enjoy the subtleties of mature wines. FOOD PAIRING An ideal companion to spicy food, curries and Asian dishes and also makes a good partner to fruity desserts. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 13.80% Residual sugar: 7.3 g/l Total extract: 32.3 g/l Total acidity: 5.8 g/l pH: 3.40 Total Sulphur: 94 mg/l *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥3,630
ニースリングホフ・ピノタージュ 2020
ニースリングホフ・ピノタージュ 2020
2020 ニースリングホフ ピノタージュ 3,300円 プラム、トーストしたココナッツ、ダークチョコレートのフレーバーがあり、程よいタンニンのバックボーンを持つフルボディワイン。果実味の膨らみに引き込まれる味わい。 注いでる状態はこちら↓ https://youtube.com/shorts/WjDXVguIxSg?feature=share ワインの色合いはこちら↓ https://youtube.com/shorts/ahvziS9_8O4?feature=share ピノタージュ100%。 産地:ステレンボッシュ。 樹齢21年。台木:リヒター110。海抜125mの深い赤土の南東向きの斜面。4本のワイヤーの垣根仕立てで、ドリップシステムによって灌漑。収穫時の糖度26度。手摘み、収量11トン。発酵はローテーション・タンクで26℃から28℃の温度で7日間かけて発酵。MLF後、フレンチオーク(60%)とアメリカンオーク(40%)で熟成され、そのうち40%は新樽で9ヶ月間熟成。 alc: 13.89 ph: 3.71 rs: 3.30 ta: 5.30 ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS Grapes were sourced from 21-year-old south-east facing vineyards. Grafted onto Richter 110 rootstock and grown in deep red soil at 125 m above sea level, the vines are trellised on a four-wire vertical hedge system and irrigated by means of drip system. THE WINEMAKING The grapes were harvested by hand at 26° balling from early to mid-February with a yield of 11 tons per hectare. Fermentation in rotation tanks took place at 26° to 28°Cover seven days. After malolactic fermentation the wine was matured in a combination of French (60%) and American (40%) oak, with 40% in new barrels for a period of nine months. First bottling took place on the 21 April 2021, total of 27 48 bottles. WINEMAKER’S COMMENTS Colour: Deep Ruby Aroma: Aromas of ripe red plum, black cherry, cloves and a hint of sweet tobacco. Palate: Full-bodied wine with flavours of plum, toasted coconut and dark chocolate with a good tannic backbone. Maturation potential: The wine is ready to drink now, but will mature well over the next five to ten years. FOOD PAIRING Excellent served with red meat dishes and vegetables topped with flavorful sauces such a teriyaki, plum or barbecue sauce. Also pairs well with roasts, beetroot salads, rich cheeses or dark chocolate. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 13.89% by volume Residual sugar: 3.3 g/l Total acidity: 5.3 g/l pH: 3.71 Total extract: 34.9 g/l Total Sulphur: 42 mg/l *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥3,850
南アフリカワイン・ケープワインショップ
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