フラットロック・スパークリング NV
フラットロック・スパークリング NV
南アフリカ産シャルドネ100%のスパークリングワイン「フラットロック・スパークリング」 夏の日差しを感じる爽やかな泡 あなたは、夏の暑い日に、冷たい飲み物を飲みながら、友人や家族と楽しく会話をしたいと思いませんか?でも、ただのジュースや水では物足りないし、ビールやカクテルはちょっと飲みすぎてしまいそう。 そんなときにぴったりなのが、スパークリングワインです。 スパークリングワインには、白ワインや赤ワインにはない、特別な魅力があります。それは、泡です。泡は、スパークリングワインの見た目や味わいに大きな影響を与えます。泡が多いと、華やかでフレッシュな印象になりますし、泡が細かいと、なめらかで上品な印象になります。泡は、スパークリングワインの個性を表す重要な要素なのです。 では、どんな泡があなたの好みに合うでしょうか?もし、あなたが、果実味が豊かで、柔らかくてやさしい泡が好きなら、南アフリカ産のスパークリングワイン「フラットロック・スパークリング」をおすすめします。 このスパークリングワインは、シャルドネ100%で作られています。シャルドネは、世界中で栽培されている白ぶどうの品種で、スパークリングワインにもよく使われます。シャルドネは、様々な土壌や気候に適応できるので、産地によって味わいが異なります。 南アフリカのシャルドネは、太陽の光をたっぷりと浴びて、甘くてジューシーな果実になります。そのため、南アフリカ産のスパークリングワインは、果実味が前面に出た、とても楽しい味わいになります。太陽の光がグラスいっぱいに広がるような輝きのあるとても楽しいスパークリングワインです。 【香りと味わい】 白桃や黄桃の香りが広がるフレッシュな味わい 「フラットロック・スパークリング」は、グラスに注ぐと、白桃や黄桃など甘さを誘う、フレッシュな夏の果実の香りが広がります。その香りは、あなたの五感を刺激し、飲む前から期待感を高めます。そして、口に含むと、ソフトな口当たりで丸みがあり、爽やかな強すぎない酸味と心地よい甘く感じる適度な果実味のバランスが魅力的なワインです。泡は、柔らかくてやさしい感触で、果実味を引き立てます。後味は、さっぱりとしていますが、果実の余韻が長く続きます。 【栽培と醸造】 南アフリカの恵まれた自然が育んだシャルドネ100% 「フラットロック・スパークリング」は、南アフリカのコースタルリージョン地方、パール地域、アフター・パール地区で栽培されたシャルドネ100%で作られています。この地域は、南アフリカのワイン産地の中でも、最も古くからワイン造りが行われている地域です。この地域の土壌は、堆積した花崗岩でできており、水はけが良く、ミネラルが豊富です。 この土壌は、シャルドネにとって最適な環境で、シャルドネの特徴である酸味や香りを高めます。また、この地域の気候は、夏は暑く乾燥し、冬は涼しく湿度が高いという、地中海性気候です。この気候は、シャルドネにとって最適な環境で、シャルドネの特徴である果実味や糖度を高めます。このように、南アフリカの恵まれた自然が、シャルドネの魅力を最大限に引き出しています。 「フラットロック・スパークリング」は、そんな南アフリカのシャルドネを丁寧に醸造しています。発酵はステンレスタンクで行い、時折バトナージュ(攪拌)を行うことで風味の発生を高めています。樽は使用せず、澱引きせずタンク内で一定期間熟成させ、ブレンドしています。瓶詰めの前に炭酸ガスを注入しています。 【おすすめの食べ合わせ】 「フラットロック・スパークリング」は、そのまま飲んでも美味しいですが、食べ物と合わせると、さらに楽しめます。 このスパークリングは、果実味が豊かで、爽やかな酸味があるので、甘くて塩気のある前菜や、さっぱりとした魚介類などとおいしく合います。例えば、生ハムで巻いたメロンや、カルパッチョ、サラダなどは、スパークリングワインの泡と相性が良く、口の中でさわやかな味わいになります。また、エビやカニ、イカなどのシーフードも、スパークリングワインの酸味とバランスが取れて、風味が引き立ちます。 さらに、チーズやナッツなどのおつまみも、スパークリングワインの果実味と相性が良く、コクと旨みが増します。このように、「フラットロック・スパークリング」は、様々な食べ物と合わせることができる、万能なスパークリングワインです。 【お客様の声】 「フラットロック・スパークリング」は、多くのお客様にご満足いただいています。以下は、実際に「フラットロック・スパークリング」を飲んだお客様の声の一部です。 • 「夏のパーティーにぴったりなスパークリングワインです。果実味が豊かで、泡が柔らかくてやさしいです。冷やして飲むと、とても爽やかで美味しいです。友人たちも大絶賛でした。」(女性・30代) • 「シャルドネ100%のスパークリングワインは珍しいと思いました。シャルドネの香りや味わいがしっかりと感じられます。泡もきめ細かくて、口の中でふわっと溶けます。チーズやナッツと合わせて楽しみました。」(男性・40代) • 「南アフリカのスパークリングワインは初めて飲みましたが、とても気に入りました。白桃や黄桃の香りがとても良くて、甘くてジューシーな果実を食べているような感覚でした。魚介類との相性も抜群でした。」(女性・20代) このように、「フラットロック・スパークリング」は、様々な方にご好評いただいています。あなたも、このスパークリングワインを飲んで、夏の日差しを感じる爽やかな泡をお楽しみください。 【今すぐ手に入れて欲しい理由 】 「フラットロック・スパークリング」は、南アフリカ産シャルドネ100%のスパークリングワインです。果実味が豊かで、柔らかな泡がそれを引き立てるスパークリングワインです。白桃や黄桃の香りが広がるフレッシュな味わいで、自然が育んだシャルドネ100%は、他のスパークリングワインとは一味違うのが「フラットロック・スパークリング」です。 おすすめの食べ合わせは、甘くて塩気のある前菜や、さっぱりとした魚介類などです。多くのお客様にご満足いただいています。 今なら特別価格でご提供しています。通常価格は、1本3,080円(税込)ですが、今だけ1本2,772円(税込)でお買い求めいただけます。さらに、6本セットでご注文いただくと、送料無料でお届けします。このチャンスをお見逃しなく! あなたのスパークリングワインシーンを彩るアイテムです。ぜひ、日差しを感じる爽やかな泡をお楽しみください。今すぐ「フラットロック・スパークリング」をカートに入れて、ご注文ください。お待ちしています。
¥3,080 SOLD OUT
モーイプラース・ウムド・シュナン・ブラン ブッシュ・ヴァイン 2019
モーイプラース・ウムド・シュナン・ブラン ブッシュ・ヴァイン 2019
ウムド・シュナン・ブランは例外的な年にのみボトリングされるワインで、前ヴィンテージは、2015、2018年だった。 【テイスティング】 カリン、アプリコット、ピーチ、ハチミツ、アーモンド、フローラルなアロマ。 フレッシュで前面に出たアロマが特徴。味わいには程よい重みがあり、長い余韻がある。果実味とオークのバランスが良く、熟したシュナン・ブランの典型的な素晴らしい口当たりを持つ大きなワインである。熟したシュナン・ブラン特有の素晴らしい口当たり。 【栽培情報】 1972年にNJルースによって植えられた2ヘクタールの単一畑ウムドのブドウ。乾燥気味な畑。 WO:ステレンボッシュ、ボテラリー地区。 海抜290mのブッシュ・ヴァインで、フォルス・ベイとテーブル・ベイの両方を見下ろすボッテラリー・ヒルズの美しい場所にある、南西向きの斜面。(注:Houmoedとはアフリカーンス語で「信念を貫く、忍耐強い」という意味)。2haの自社畑Houmed(ホームッド)は乾燥しておりオークリーフ(Oakleaf)タイプの土壌に、ブッシュスタイル(写真参照)で栽培されたシュナンブランのみを使用。台木:リヒター99。 先代のNicolas Roosが1972年に植樹した古木(ヴィエーユ・ヴィーニュ)。 午後にフォールス・ベイより海風を受ける。 【品種】 シュナンブラン100%。 【醸造】 傑出したヴィンテージで、熱波もなく夜間の気温も低かった。夏も乾燥し、2月には雨も降った。貴腐ぶどう(ボトリティス)が含まれている。6時間のスキンコンタクト、4種の酵母による発酵、樽熟成。樽熟成は9ヶ月間、バトナージュは週1回。瓶詰め前に粗い濾過を行う。 3~4年目のオーク樽(70%フランス産、30%ハンガリー産)。 【ワイナリー情報】 モイプラース・ワイン・エステート&プライベート・ネイチャー・リザーブ*1 は、ケープタウンから東へ約40km離れた、ステレンボッシュの雄大な山々と肥沃な渓谷に囲まれた場所に位置しています。ブドウ畑は、ケープタウンを見下ろすステレンボッシュのボテラリー・ヒルズ(Bottelary Hills)にある古代のミネラル豊富な土壌の急斜面にあります。*1 私有地が私有自然公園に指定されています。 モイプラースは歴史ある伝統的なワイナリーで、1704年にまでさかのぼります。当初はこの畑はHazendalという名前でChristoffel Haazewinkeが所有していました。彼の一部が1800年代にJan Christoffel Bosmによって買収され、Mooiplaas(美しい畑という意味)と改名されました。1963年にNicolas Roosが引き継ぎ、1981年には息子のLouis Roos(ルイス ルース)へと世代交代し、モイプラースとしてワインがリリースされました。 エステートの高低差は約235mあり、最も高い場所(海抜370m)からは、左手にフォールス・ベイ、右手にテーブル・ベイを望むケープ半島のパノラマビューが広がります。モイプラースの最も顕著な特徴の一つは、谷底の牧草地から丘の上の水源地に至るまでの起伏に富んだ地形です。このような地形の複雑さが微気候(マイクロクライメイト)の違いを生み出しています。 栽培責任者のティールマンが栽培に際して、重要な決断を下す際の最初に考慮する要素は、それぞれのテロワールに適した品種と根株の組み合わせです。エステートの土壌の母材であるケープ花崗岩は丘陵地に沿って地層と岩石が露出しドーム状に広がっており、火山岩の風化も良い土壌を生み出しています。エステートの面積は243haで、そのうち約100haがブドウ畑、70haが「モイプラース私有自然保護区」に指定されています。 セラーマスターのルイ・ルースは真の純粋主義者で、醸造のこだわりとして、野生酵母、自然発酵、軽い濾過、小樽での熟成など、様々な古典的で伝統的なワイン造りをテーマにしています。ルイは、「プレミアムワインを造るためには、『古典的』なアプローチに従わなければなりません。最高の畑で最高のブドウを造り、醸造過程では、ほかの不要な干渉を最小限に抑えます。そうすることで、区画やヴィンテージの特長がでた、表現力に富んだワインを造ることができる。」と語っています。 <受賞歴> TASTING NOTES The Houmoed Chenin blanc is only bottled in exceptional years, the previous vintage being 2015. The wine shows quince, apricot, peach, hints of honey, almonds and floral aromas which characterize a fresh and upfront nose. The palate has a good weight with some minerality and a long finish. Fruit and oak well balanced, a big wine with the typical wonderful mouthfeel of ripe Chenin blanc. IN THE VINEYARD Grapes from the 2 ha Houmoed single vineyard, planted by NJ Roos in 1972. Dry land bush vine at 290 m above sea level on a lovely site in the Bottelary Hills overlooking both False Bay and Table Bay, on a south-west facing slope. (Note - the word Houmoed is Afrikaans for “to keep faith, or to persevere”). Training method: Bush vines Soil Types: Oakleaf, high potential soil Harvest date: 2 March 2018. Harvested by hand. Yield: 46.8 hl and 7.8 tonnes/ha IN THE CELLAR An outstanding vintage, no heat waves and low night temperatures together with a dry summer and some welcoming rain in February, provided flavourful grapes with 15% botrytis. Six hours skin contact, juice cleaned by settling, fermented with four different yeast strains and aged in barrel for 9 months Extended lees contact was allowed, Bâtonnage once a week. No stabilization and a rough filtration prior to bottling. Barrel profile: 3 and 4 fill oak barrels (70% French and 30% Hungarian).
¥5,940 SOLD OUT
シモンシッヒ・サテン・ネクター・ロゼ 2022
シモンシッヒ・サテン・ネクター・ロゼ 2022
輝かしい麦わら色。ハチミツ、洋ナシ、黄桃、わずかにカスタードプリンを思わせる香りが広がる。酸味は心地良く爽快に広がり、膨らむような果実味が優しい甘さと共演するような味わいのスタイルです。満足感のあるコクが豊に広がるところが印象的。 WO:ウエスタンケープ。サテンネクターとは、光沢のある(サテン)花の蜜、また、神々の飲む霊酒で、美しさと不死が保てるとされる酒(ネクター)の意味。南アフリカの女性消費者のニーズに応えた泡で、2017年3月がファースト・リリース。2020年6月日本初上陸。 ぶどうは全て手摘みで、全房を空圧圧搾機にて丁寧に圧搾して、濁りのない綺麗な果汁(キュベ)をとる。2日間清澄させ、ステンレスタンクで15~17℃で特別に選ばれた酵母で発酵させる。複雑さをワインに与えるため、シャルドネの一部は古いフレンチオークで発酵させる。新鮮さを残すためにMLFはさせない。 Alc. 11.50% | RS 38.7 g/l | TA 6.5 g/l | pH 3.08 | kPa: 500 A star is born! Satin Nectar Rosé: A Star is Born! Delightful salmon hue, vibrant bubbles, delicate bouquet of strawberries, and cranberries with a crisp finish. Perfectly balanced and exquisite on its own or paired with dessert. Winemaking All the grapes are handpicked in bins. The whole bunches are gently pressed in pneumatic presses to collect the purest juice, named the cuvée. The juice is then fermented in stainless steel tanks at 14-16°C with specially selected yeast strains to ensure optimum fruit and freshness in the wine. This MCC is bottle-fermented and aged on the lees for 15 months prior to disgorgement. During disgorgement a larger volume of dosage is added to ensure a perfectly balanced Demi-Sec Cap Classique.
¥4,620 SOLD OUT
ラ・ヴィエルジェ、セダクション ピノノワール 2021
ラ・ヴィエルジェ、セダクション ピノノワール 2021
教科書通りの品種の香りと甘酸っぱいキャンディのような果実感が魅力。 心躍るラ・ヴィエルジェ、セダクション ピノノワール 2020。この魅惑的なワインは、世界的に有名なピノノワールの品種から作られました。その特徴的な香りと滑らかな口当たりは、一口飲んだ瞬間にあなたを魅了します。 収穫されたブドウは、厳格な品質管理の下で丹念に醸造されました。特に、見事なまでにエレガントで、軽やかなミディアムボディの味わいは、赤ワインを飲みなれない、また、ピノノワールのチャーミングなスタイルを楽しみたい、あらゆる世代に満足いただけるでしょう。 一滴ずつ、大切に作り上げられたこのワインは、あなたの日常を豊かに彩ります。豊かな果実の香りに包まれ、ワイングラスを優雅に手にする時間は、まるで夢のような至福のひとときです。 ぜひ、ラ・ヴィエルジェ、セダクション ピノノワール 2020をお試しください。その香り、味わい、そして魅力に、きっと心奪われるはずです。 プラムやブラックチェリーなど、表情豊かで、わかりやすいダークフルーツを思わせる香り。酸味は穏やかで、心地よいチャーミングな果実味が若々しいワイン印象付け、ミネラルのバックボーンは、強すぎない渋味とともにワインの骨格を補完しています。 ラ・ヴィエルジュの各シリーズのワイン名には、宇宙、哲学、思想、ラテン芸術などからとった名前が採用されており、このワイン「Seduction:誘惑」というフレーズには、ロマンチックな響きがあり、魅惑的で誘惑的な印象を込め、以下のような意味合いを持たせました。 1.魅惑的な味わい:ワインが魅惑的で誘惑的な味わいを持っていることの暗示。このワインは、飲む人を魅了し、虜にするような美味しさがあるということを表現したかった。 2.ロマンチックな雰囲気:「Seduction」は、ロマンティックな雰囲気を持つ言葉でもあるので、特別な場面やロマンティックなデートにぴったりなワインであることを暗示したかった。 3.誘惑的な香り:「Seduction」は、香りについても魅力的な印象があるので、豊かで誘惑的な香りがあり、飲む前からその魅力に引き込まれるようなワインであることを伝えたい思いを込めた。 品種:ピノノワール100%(クローン:113, 114, 115, 667 and 777)。WO:ウォーカーベイ、ヘメル・アン・アールダ・リッジ。土壌: ボッケベルドの珪藻土頁岩。樹齢:9~11年。ヘメル・エン・アールダ・リッジにあるウォーカーベイのブドウ畑は、大西洋に近接しているのが特徴です。海洋性気候は比較的温暖で、平行する山脈が夏の間、南寄りの海風をこの地域に送り込み、この風は、渓谷に定期的な海霧と曇り空をもたらし、気温をより均一にします。平均温度は19度で、年間降水量は約750mm。 WINEMAKER’S COMMENTS The La Vierge Collection’s Seduction Pinot Noir is our cool climate expression of a youthful, vibrant style of Pinot. It is made in an elegant, yet accessible, style and showcases Pinot’s softer side. Climate The Pinot Noir was planted on our farm in the new ward of Hemel-en-Aarde Ridge, 10km in proximity to the Atlantic Ocean. The climate is "temperate” in style where the southerly maritime winds blow through the appellations during the summer. These winds, in turn, bring regular sea mists and overcast conditions to the areas and with it more even temperatures. The average temperature is 19° C and rainfall is approximately 750mm per year. The Vineyard The Seduction Pinot Noir has been custom-made to entice a younger generation of wine lovers to the welcoming bosom of Pinot Noir. Upfront fruit, supple lines and the inherent length and grace of Pinot Noir structure should entice both younger and older lovers of wine. Origin: Hemel-en-Aarde Ridge Soil Type: Planted to Argillaceous Shale of the Bokkeveld Series Aspect: North West Trellising System: Vertical Shoot Positioning (Perold) Age of Vines:9 – 11years Vines per hectare:5500 – 7000 Clones:113, 114, 115, 667 and 777 Average Yield:2 – 5 tons/ha (13 – 33 hl/ha) Production:2,040 cases of 6 x 750ml bottles 葡萄は3つのバッチに分けられ、早朝の涼しい気温の時に手摘みで収穫。一晩低温貯蔵した後、選別し、1バッチは部分的に除梗し、50%全房で発酵させ、残りの2バッチは完全に除梗し、優しく破砕して発酵槽に移す。3日間の低温マセラシオン後、完全にドライになるまで醗酵させた後、軽くプレスし、ワインを澱引きしてステンレス・タンクに入れ、9ヶ月間の熟成を行った。最終的なブレンドは瓶詰めの1ヶ月前に行われ、ワインはリリース前に瓶内でさらに熟成させた。 Technical details: The grapes were harvested in three batches by hand enjoying a cool early morning temperatures. After overnight cold storage they were sorted, one batch was partially destemmed and fermented with 50% whole cluster whilst the other two batches were fully destemmed and gently crushed into red ferment tanks. Cold maceration occurred for 3 days where after the grapes were fermented until dry. The skins were then lightly pressed, and the wine was racked into stainless steel tanks for 9 months ageing and maturation. Final blending occurred one month prior to bottling and the wine was allowed to develop further in the bottle prior to release. The wine has an expressive dark fruit character, full of plum and black cherries. There is a savoury undertone that gives a complexity to the wine that is complementary to the mineral backbone. Enjoy slightly chilled on a warm summer’s day or with earthy pasta dishes of butternut and mushroom, roast duck or slow-roasted pork. alc: 13.79 ph: 3.52 rs: 3.10 ta: 5.80 ※未成年者の飲酒は法律で禁じられています。運転前や妊娠中の方は控えてください。
¥3,850 SOLD OUT
シモンシッヒ・ヤマラ・ゲヴュルツトラミナー・レイトハーベスト 2023
シモンシッヒ・ヤマラ・ゲヴュルツトラミナー・レイトハーベスト 2023
輝かしい麦わら色。ライチ、ハチミツ、熟したバナナ、わずかにシナモンなどのスパイスを思わせる香りが広がる。口当たりは優しく、穏やかな酸味と凝縮感のある果実味が豊に広がり、やさしい甘さは強すぎず、のど越しにわずかに苦味を残す味わい。 遅積みのブドウを使ったことから、この素晴らしい甘さが印象的。 ゲヴュルツトラミナー100%。WO:ステレンボッシュ。1973年に南アフリカで初めてゲヴェルツトラミネールを植えワインをリリースした。栽培が難しい品種で、房が小さく、収量が極端に少ないことから、南アフリカに122ヘクタールしかない。完熟した遅積みのブドウを手作業により収穫、除梗破砕後、圧搾まで24時間スキンコンタクとさせる。輝かしくなるまで清澄させ、果実や花を連想させる香を放つ酵母を添加して発酵に移る。13~15度でステンレス発酵させ、糖度28度で発酵を止め、このワインの特長を引き出す。alc: 12.48 ph: 3.33 rs: 27.9 ta:5.40 シモンシッヒは、南フリカでゲヴュルツトラミナーをリリースした最初のワイナリー。1973年に植樹されて以来、シモンシッヒは非常に確実に高い評価を得てきた。栽培するのがとても難しいという見方をされ、小ぶりの房で収量も著しく低いことから、南アフリカではたった122ヘクタールというのもこうした理由から。 An elegant Gewürztraminer with a light golden hue. Expressive aromas of white roses, fresh litchi and sweet tropical fruits. On the palate, layers of poached pear, litchi and candied grapefruit contribute to this complex special late harvest wine. A harmonious palate with fresh acidity, incredible flavour intensity and a subtly sweet finish. The perfect companion to spicy dishes. Grapes were harvested by hand before being gently crushed and allowed 24 hour skin contact. After pressing the juice was settled brilliantly clear before being racked and inoculated with a specially selected yeast strain that promotes the formation of fruity and floral flavours. Fermentation in stainless steel tank was done between 13 – 15 degrees Celcius. Fermentation was stopped at 28 grams residual sugar to achieve a beautiful balanced semi sweet wine.
¥3,300 SOLD OUT
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
ニースリングホフ・ゲヴュルツトラミナ- 2022
2022 ニースリングホフ ゲヴュルツトラミナー 3,300円 輝かしい麦わら色。焼きリンゴ、ライチ、シナモンを思わせる香りの広がり。スッキリした酸味をふわりとした甘さを誘う果実味が包み込むよう。のど越しに品種特性の苦味が優しく広がり、すっきりとした印象を残す。 ゲヴュルツトラミナー100%。 産地:ステレンボッシュ。 1988年に植樹。台木:リヒター99、南斜面にある深紅のトゥクルーとオークリーフ土壌で。糖度23度で収獲。16~18℃で18日間ステンレス発酵。このワインは「熟成」するという羨ましい評判があり、5年まで寝かせると複雑さが増し、熟成したワインの繊細さを好む人にはさらに長く楽しめる。 alc: 13.8 ph: 3.56 rs: 7.30 ta: 5.5 注目したい!南アフリカのゲヴュルツトラミナー! ニースリングスホフ・エステートは、南アフリカで2番目に古く、最も高級なワイン生産地であるステレンボッシュで、長く豊かなワイン造りの伝統を誇っています。このエステートは、理想的な自然条件、土壌、斜面、標高、気候を持つ非常に恵まれた場所にあり、様々な素晴らしいワインを生産しています。ニースリングスホフのワインに使用される全ての葡萄はエステート内で栽培され、全てのワインはエステート内のセラーで醸造、熟成、瓶詰めされ、全ての栽培とワイン醸造の過程において厳格なヴィーガン・ガイドラインに従ったワイン造りを行っています。 ニースリングスホフ・エステートの歴史は、1692年まで遡ります。ドイツからの入植者であるウィレム・バレンド・ルッベが、ケープ総督シモン・ファン・デル・ステルから与えられた、フォールス・ベイを見下ろすボテラリーヒルズの土地で農業を開始しました。 ルッベは、この農場を「オオカミのダンス」と名付けたのですが、田園を徘徊するジャッカルの群れをオオカミと間違えたというエピソードがあります。 1802年、当時の所有者チャールズ&マリア・マグダレーナ・マレー夫妻がワインセラーを完成させ、ワインの生産を開始しました。マリアの娘アンナ・マルガレータは1825年にヨハネス・ヘノヒ・ニースリングと結婚し、マリアの末息子ペトリュス・ヨハネス・マレと共に共同所有者となりました。その後、ペトリュスは自分の農場の一部をヨハネス・ヘノヒ・ニースリングに売却し、彼が単独所有者となると、「De Wolwedans(狼の踊り)」とういう名前は、ニースリングス・ホーフに名称変更されました。 1985年、現在のオーナーであるハンス・ヨアヒム・シュライバーがNeethlingshofを購入し、カリフォルニアにあるケンダル・ジャクソンのラ・クレマのセラーで経験を積んだ、デ・ウェット・ヴィルヒョンを筆頭とするワインメーカーとオーストラリアや、ステレンボッシュのルパート&ロスチャイルドで修業したアシスタントのミカ・エンゲルブレヒト、また、良いワインは畑から始まるのではなく、正しい土壌の準備、正しい区画の選択、傾斜の評価、条件に合った正しい品種から始まるをモットーとしたブドウ栽培者責任者、ハネス・ヴァン・ジルらが、ニースリングホフのワインを支えています。 THE VINEYARDS The trellised Gewürztraminer vines, planted in 1988 and grafted onto Richter 99 rootstocks, are established in deep red Tukulu and Oakleaf soils on the southern slopes of the Estate, facing nearby False Bay. Cool aquatic airflow off False Bay during the summer months tempers the temperature and slows the ripening of the grapes, resulting in more concentrated flavours in the wine. THE WINEMAKING The grapes were harvested by hand in late February at an average sugar level of 23.5° Balling. After clarification of the juice, inoculation with a selected yeast started the fermentation in temperature-controlled stainless-steel tanks. The fermentation temperature was controlled at around 14°C and lasted for 18 days before the wine was racked and readied for bottling. The first bottling took place in August 2020. WINEMAKER’S COMMENTS Colour: Medium lemon Aroma: A bouquet of Turkish Delight, rose petals, honeysuckle and hints of sweet baking spices. Palate: Offers an initial sweetness with spicy flavours on the palate. Some litchi and kiwi fruit characters come to the fore and the wine boasts a sophisticated acidity with a wonderfully long finish. Maturation potential: Zesty and vibrant in its youth, this wine has an enviable reputation of “ripening” exquisitely as it develops in complexity with cellaring for up to five years – and even longer for those who enjoy the subtleties of mature wines. FOOD PAIRING An ideal companion to spicy food, curries and Asian dishes and also makes a good partner to fruity desserts. CHEMICAL ANALYSIS Alcohol: 13.80% Residual sugar: 7.3 g/l Total extract: 32.3 g/l Total acidity: 5.8 g/l pH: 3.40 Total Sulphur: 94 mg/l *Strict VEGAN guidelines were adhered to during the entire farming and winemaking process
¥3,630 SOLD OUT
デ・クラン・マスカット・ペルレ・レッド
デ・クラン・マスカット・ペルレ・レッド
ペルレ・モスカートの赤、南アフリカから初登場!デ・クラン マスカット・ペルレ・レッドの魅力とは? スパークリングワインはお好きですか?もし、そうなら、この商品は見逃せません。南アフリカから初めてやってきたペルレ・モスカート、デ・クラン マスカット・ペルレ・レッドです。このワインは、赤の微発砲スタイルで、華やかな香りとほんのりとした甘味が特徴です。南アフリカの自然と技術が織りなす個性的な味わいです。このワインを一口飲めば、南アフリカのワインの素晴らしさに感動するはずです。 でも、南アフリカのワインって、あまり聞いたことがないという方もいらっしゃるでしょう。南アフリカは、ワインの歴史が長く、世界に誇れるワイン産地なのですが、日本ではまだ知名度が低いのが残念です。 さらに、南アフリカのワインは、品種やスタイルが豊富で、どれを選べばいいのかわからないという方も多いかもしれません。 そこで、おすすめなのが、このデ・クラン マスカット・ペルレ・レッドです。このワインは、南アフリカ初のペルレスタイルで、シンプルでおいしいワインです。しかも、ペルレ・モスカートという珍しいスタイルで、他のワインとは違った味わいができます。 【特徴と商品の魅力】 このワインの特徴と商品の魅力は、次のとおりです。 • 南アフリカ初のペルレ・モスカート • ペルレとは、微発砲のことで、炭酸ガスが少なめで、口当たりがなめらかなスパークリングワインです。 • モスカートとは、マスカットとも呼ばれる、香りが高いぶどう品種です。このワインでは、マスカット・フロンティニャン、マスカット・アレクサンドリア、ピノタージュの3種類のぶどうを使っています。 • 赤の微発砲スタイルで、華やかな香りとほんのりとした甘味が特徴 • このワインは、赤い色の液体に細かい泡が立ち上がり、見た目も鮮やかなワインです。 • 香りは、マスカットの花や果実、赤いベリー、スパイスなど、豊かで華やかです。 • 味わいは、やさしい甘味と酸味のバランスがとれており、爽やかで果実味があります。余韻には、炭酸ガスの心地よい刺激が残ります。 • ぶどうは、糖度が高くなりすぎないように、適切なタイミングで収穫され、早朝に除梗・破砕されます。その後、果汁と果皮に分離され、澄まされた果汁は発酵タンクへと移されます。発酵は、14度で完了させ、その後、ムスカデルのジュースで甘さを調節します。瓶詰めの前に、ペルレにするために炭酸ガスを加えます。 【差別化ポイント】 このワインの差別化ポイントは、次のとおりです。 • 南アフリカのワイン産地の中でも、特に肥沃なガムカ川河岸の砂質ローム土壌で育ったぶどうを使っています。この土壌は、ぶどうにミネラルや酸味を与え、複雑な味わいを作り出します。 • 赤のペルレ・モスカートにピノタージュという品種を使っています。ピノタージュは、南アフリカ独自の品種で、普通は赤ワインとして造られます。しかし、このワインでは、ピノタージュの果実の風味を引き出すために、発酵前に果皮を除去し、赤のペルレ・モスカートとして造りました。これにより、ピノタージュのスパイシーでベリーのような香りと味わいが、ペルレ・モスカートの爽やかさと甘味と調和して、独自の魅力を発揮します。 【お客様の声】 このワインは、たくさんのお客様に喜んでいただいています。ここに、いくつかのお客様の声をご紹介します。 • 「このワインは、とってもおいしかったです。香りが豊かで、甘味と酸味のバランスがいいし、泡が気持ちよかったです。デザートと一緒に飲んだら、すごく合ってました。」(女性、30代) • 「このワインは、南アフリカのワインの素晴らしさを実感できるワインでした。赤のペルレ・モスカートという珍しいスタイルで、興味を引かれました。味わいは、爽やかで果実味があって、飲みやすかったです。」(男性、40代) • 「このワインは、パーティーで大人気でした。赤い色の液体に細かい泡が立って、見た目も華やかでした。香りと味わいも、みんなに好評でした。特に、チーズとの相性が抜群でした。」(女性、20代) 【よくある質問】 このワインについて、よくある質問とその回答を、Q&A形式でご紹介します。 Q. このワインは、どうやって保存すればいいですか? A. このワインは、開ける前は、直射日光や高温多湿を避けて、涼しい暗い場所に保管してください。開けた後は、冷蔵庫に入れて、できるだけ早くお飲みください。開けた後は、炭酸ガスが抜けやすくなるので、泡が減る可能性があります。 Q. このワインは、どのくらいの温度で飲むのがいいですか? A. このワインは、6度から8度ぐらいに冷やして飲むのがおすすめです。温度が高すぎると、アルコールや甘味が強くなって、バランスが悪くなります。温度が低すぎると、香りや味わいが引き出されにくくなります。 Q. このワインは、どんな場面で飲むのがいいですか? A. このワインは、いろいろな場面で楽しめるワインです。パーティーや食事会での乾杯には、華やかな香りと甘味の広がりがあるので、最適です。デザートやチーズとの相性が抜群です。また、南アフリカ料理とのマリアージュもおすすめです。 【オススメする理由】 • 南アフリカ初のペルレ・モスカートで、他の国ではあまり見かけない珍しいスタイルのワインです。このワインは、南アフリカのワインの基本を楽しめる、シンプルでおいしいワインです。 • 南アフリカの自然技術が織りなす個性的な味わいで、他のワインとは違った味わいができます。このワインは、南アフリカのワインメーカーの豊富な経験と高い技術が反映された、個性的な味わいのワインです。 • 今なら特別価格でお届けしていますので、このチャンスをお見逃しなく! 【さあ、今すぐ!】 このワインは、あなたにぴったりのワインです。このワインを一口飲めば、あなたは南アフリカのワインの素晴らしさに感動するはずです。また、いろいろな場面で楽しめるワインで、パーティーや食事会での乾杯には、華やかな香りと甘味の広がりがあるので最適です。 今なら特別価格でお届けしていますので、このチャンスをお見逃しなく!今すぐ、カートに入れてください!あなたのご注文を心よりお待ちしています! Winemaker: Christoff de Wet Appellation: Western Cape Grape varietal: Muscat de Frontignan, Muscat D’ Alexandrie, Pinotage (15%) Vineyards Old low yielding vineyards planted in fertile Gamka sandy loam soils are harvested at the beginning of mid-January. Grapes are picked at low sugars to ensure maximum fruit flavours and low alcohols. Winemaking The grapes are harvested early morning to ensure cool temperatures. After the grapes are destemmed and crushed and pumped into a separating tank where the juice and skins are separated. The juice flows by gravity into a settling tank and is settled out overnight. Clear juice is racked into fermentation tanks the next morning and fermentation is started by adding selected yeast. The juice is fermented at 14oC until dry, where after dark red Pinotage wine is added to colour and some Muscadel juice to sweeten. CO2 gas is sparged into the wine for Perlé just before bottling. Winemaker’s comments Colour: Blushing light red colour. Bouquet: Fresh fruit flavours berries and litchi. Soft ripe prunes and tones of muscat. Taste: Fresh summer fruits of strawberry, black currents and exotic spice. Food pairing: Great on its own or served with fresh summer salads, charcuterie or light meals. Also makes for an interesting pairing with mild curries. Chemical analysis Alc: 8.50%, pH: 3.48, TA: 6.10 g/l, RS: 40.00 g/l Awards Gold @ Gold wine Awards 2018
¥2,750 SOLD OUT